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みんなの「スピリチュアル」ブログ


水晶雑学

2018/03/23 19:55



水晶の透明さは、
最も美しい結合の一つである。

水晶は鉱物であるのに、
まるでそうではないかのように
透して見ることができる石だ。

その様は
【可視】と【不可視】の中間的次元
表しているかのようであり
人間に与えられた予知能力や知恵などの、
様々な神秘力のシンボル
である。

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この解釈に加えて
水晶を“天の玉座”から外した『光の石』とし、
シャーマンの神聖な道具とするのが
オセアニアや北アメリカである。

ドブ島(オセアニア)の治療師は
「天の至高神の玉座の石・水晶の中に
病気を引き起こした原因、または人物を見る」。
また、マレー半島のネグリト族にも
ほぼ同じ信仰があり、
水晶を扱う呪術医療師が存在している。

ボルネオのダヤク族とセマンダ族は
透明度の高い石英(水晶、あるいは水晶に近い半透明の鉱物)を
病人の魂を映す『光石』として扱い、
治療師は石英(水晶)の中に、病気を見る

彼らは、水晶の中に映しだされる病気は
石の中に住む“セノイ”という精霊が助け
人間に分かりやすく見せてくれるのだ、と言う。

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アメリカ・インディアンは、まず水晶を
「天に昇る力を授けてくれる石」とする。
これは、虹を“天と地を結びつける聖なるヘビ”としている
古くからの彼らの伝承が、密接に関係している
ようだ。
水晶の割れ目(ひび、クラック)が虹色に輝いたり
光を純粋に通す透明さからすれば、
その考えに至るのは極当然であろう。

他、水晶が授けてくれる力として
彼らもまた
「予知能力・透視能力・直感・知恵」
あげているのは興味深い。

また、プレーリー・インディアンでは
護符の作成や、幻術を使うときの道具として
伝統的に水晶が用いられ
ている。

インディアンのナバホ族
「水晶が太陽を最初に天へと登らせる」と考え、
時に水晶を“世界の照明”と呼ぶ

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南米古代マヤ族の司祭は、
蜂蜜酒の杯に水晶のかけらを沈め
その中に浮かぶ光を目覚めさせた上で、
未来を読み取る儀式を行ったとされる。

西欧などのキリスト教国では
水晶を透過する光をして
『聖母マリアの無原罪の宿り』を
伝統的イメージと
する。

聖母マリアは水晶であり、その息子は天の光である。
したがって
子はマリアを貫き通るが
彼女を破壊することはない。

(A.シレジウス)

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このイメージ思想が土台となっていたのであろうか、
古きスコットランドでは
水晶玉を、
単なる占い玉となる前の時代においては

光り輝く勝利の石

そう呼称し、尊んだという。



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クリスタルを大切に

2018/03/19 23:23



ありがたくも古くから当ブログへ訪問、
閲覧されていらっしゃる方はご存じかも知れませんが、
海丈晃の趣味の一つがお絵かきでして。

そのジャンルは
いわゆるマンガ絵だけだと思われているかも知れませんが
でもどっこい、
普通に装飾イラストや人物描写なども
楽しんだりしているわけでして・・・

ある日、古い雑誌の切り抜きを模写し
それをイラスト風に線をまとめてスッキリさせ、
さらに色を塗りました。

一週間以上たって
完成したその絵を見て思い出したんですよ。

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あれ?
なんで金髪碧眼 にしちゃったんだろ?


って。(笑)

線をきれいにしているとき(色を塗る前)、
黒に近いブラウンの髪と緑っぽい目にしよう
と決めてたのに、
色塗り段階で何のてらいもなく
金髪と青い目で塗っちゃって。

・・・で、そのうえ何とも思わず仕上げちゃって
今の今まで気がつかなかったとは・・・

ちょいと自分のボケっぷりに
めまいを覚えつつ呆れて眺めてたんですが
その時でした。

突然

クリスタルを大切にしなさい

と、
ハッキリしたメッセージが着たんですよ。

「ん?クリスタル?・・・・・・てか、誰?」
(実際には声に出してません。
思念でのやりとりの方が早いし簡単ですから。)


で、まず「誰?」という質問に対する答えがきました。
それですぐ
「あーーっ!だから金髪青い目で無意識に塗っちゃったんかーい!!」
何だよもー!と苦笑している最中に
メッセージの意味が伝わってきたんです。

メッセージ源は、人ではありません
ましてや、霊でもなく
精霊・妖精・天使・神とかでもなく
・・・

別次元というか、
別宇宙とでも言えばいいのでしょうかね、
そーいうとこの存在者です。

彼らは、非常に穏やかです。
それにとても優しい。
明るいし。

地球人の明るさとは根本的に違う。


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そして何より特徴的なのが
メッセージにしろ図形(シンボリズム的なもの)にしろ、
降りてくる(ダウンロードって表現でもいいか・・・でも微妙に違うけど。)
情報量がどんなに多量でも
すごく早いし、しかも軽い。超軽い

まったくこちら(受信者)の負担にならないんですよ。

この違いは圧倒的でしてね。

“霊”とは比べものになりません
霊の状態(=波動または波長)によっては
いくらか近いかな?程度になりますが
高級霊でも同程度の軽さとはゆかず、
神霊ともなればかなり近づくけど、いかんせん
地球神霊は
私たち人間の“思い入れ”が含まれ反映されちゃってるから
やっぱり重さを感じる
のは否めないんです
よ。


『クリスタルを大切にしなさい』

これは、「水晶を大切に扱ってね」という
まんまな意味もありますが、勿論それだけじゃなく
象徴or比喩的な意味での“クリスタル”を指しているんです。

個人的な私への伝達以外の中から
皆様向けにちょこっとピックアップして話しますと・・・

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水晶って(他の鉱物も大概そうですが)
火山マグマからの高熱水が、岩石の割れ目・隙間・岩石中の空洞へたまり
そこを母体として鉱物となり、長い年月をかけて育ってゆきます。
土の中から掘り出されるイメージが強いため
鉱物は土の中で出来る・と思われている方が多いかもしれませんが、
これらは鉱物を育てていた母体の岩石が風化してもろくなり
崩れて無くなったため、育っていた堅い鉱物だけが
土中で生き残った形となり、それで
土の中から掘り出されたものなんです。

この事を思えば、
人間が母の子宮で大事に長い時間をかけて守られ育つように
パワーストーンと呼ばれる鉱物たちもまた
気の遠くなるような時間をかけて
“地球という母”の内臓である“岩石という子宮”で
やっと育ってきた子供達
なんですよ。

なのにそれを、あまりにも簡単に気軽に・・・
お金をホイと出しては購入し
無造作に扱い、お手入れや気遣いを滅多にせず
飽きたら捨て「アリガトウさようなら」の
一言も無しに廃棄する。

『この事を今一度じっくり考えて
クリスタル(結晶物・鉱物という意味)を
見つめ、思い、語りかけるときは
観点を変えてごらんなさい。

彼らは人間のように喋らないし動いたりしませんが
あなた方と同じ“地球という円(輪)”の中で
生まれ育ったもの達
です。』


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もう一つ。

クリスタル・・・石英は、基本、六角柱となって成長しますね。

【6】。

6という数は、シンボルとして“水”を表します。
しかも“水”は水でも、極めて神秘を帯びた、暗い水・・・
地下に流れる水・目には視えない隠された純水、
オカルトで言えば「オド」
であり
一般的な表現ならば、地下水・井戸となります。
要するに、私達が生きる現実世界とあの世(または異界)を繋ぐ、
“神秘力の道”ということ
になります。


そして六角形の頂点を内側で結ぶと
言わずと知れた“六芒星”
になりますよね。
六芒星は、上下を向いた三角で成る形ですが

上向き△は、陽のエネルギー・力(パワー)・男性的な現象力
下向き▽は、陰のエネルギー・受容と内包・女性的な潜在力


これらが絶妙なバランスを持って
合わさり一つの形となった星。それが“六芒星”です。


『【6】という数が示す
現実世界(陽)と地下世界(あの世・陰)を繋ぐ
現実視できない霊眼に反応する神秘の水(道)を思いなさい。
そしてその二つを六忙星のように綺麗な形となるよう
バランスよく保ちなさい。
それが出来たとき、
クリスタルのように透明で、光を透し内包する
揺るがない者になるでしょう』


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とまぁ、このような事を
ババババーッ・・・と、降ろされたんですよ。
他にもいろいろと(笑)

彼らからのコンタクトはしょっちゅうではありませんが
受信しているうち、自然と
ウキウキした感覚になってくるんですよね。

やっぱ、波動が格段に違うというか
別格なんだよなぁ・・・と、いつも思います。


それでは、また






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届かない声

2018/03/16 19:19



前回に引き続き、この件も
ロバーツ牧師と霊媒師エルウィン・Rが
関与した
ものである。

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英国ウェールズのアングルシ島で暮らしていた
農業を営むブライアンと妻のベサン

2人目の子供が産まれたとき、
家計が逼迫してきたので
家業だった農業をやめ、安定した賃金を求めて
工場へ働きに出ることにした。

そんな生活を送っていた、ある夜。

ブライアンが大きくうなだれて帰ってきたので、
ベサンが「何かあったの?」と軽く聞いてみたところ、
とんでもない内容を夫から聞かされた。

「雌牛を数頭、ビルスウェルズまで運んでくれと頼まれて、
家計の足しになると思い引き受けたが
運悪く帰る途中で警官に捕まった。
車の税の納付期限はとっくに切れているし、
保険は解約しちまってるから、
きっと起訴される・・・。
どっさり罰金を払えって言われるだろう。
でも・・・でも・・・、そんな金、どこを探せばいいんだか・・・!」

頭を抱えてがっくり下を向いたまま、
泣きそうな声になってションボリしている夫を見て
ベサンはカッとし、ブライアンを罵倒
した。

「バカ!とんま!!こんなことなら
そこらへんのマヌケな男と結婚したほうが良かった!
そのほうが素直に金を貯めてくれて
今頃わたしは苦労せず幸せになっていたのに!!」
 
そう激しく言い捨てた彼女は寝室へ閉じこもってしまった。


生活費のやりくりで
毎日疲弊していた神経は、なかなか興奮から冷めない。
それでもなんとか息を整えながら
自分を落ち着かせようと葛藤していた、

その約10分後―――。

突然、大きな猟銃の音が
納屋の方向から響いて
きた。

吃驚したベサンが、急いで納屋の方へ走ってゆくと
納屋の隣にある小牧場(鶏や七面鳥を放し飼いしていたスペース)
猟銃を傍らに抱え、血塗れで横たわっている
変わり果てた夫の姿を
目にしたのである。


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ブライアンの死については
検死審問で“不慮の死”とされた。


「自殺者はそれ相応の場所を慎重に選ぶもので、
納屋の中ならともかく、
小牧場の地べたで死んでいたのであれば
猟銃事故の可能性が高い

鳥泥棒を狙って撃った銃が暴発したか、
引き金に何らかの欠陥があったのではないか」


これが評決理由であった。
   
妻のベサンは一応評決には納得したものの
何しろ亡き夫の失敗が原因とはいえ
直前に彼を罵倒したことが記憶に蘇り
内心では、たぶんブライアンは
“自殺した”のではないか?と感じていた。


スッキリしない心情を抱えたまま、
それでも葬式を済ませ2ヶ月3ヶ月・・・とすぎてゆくと
両親や村の人々の励ましもあり
少しずつ平穏な毎日を取り戻していった。

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そんなある日。

ブライアンの死から半年たつかたたないかぐらいの
5ヶ月を過ぎた頃
から
奇妙な現象が起こり始めた。

寝入りばな、
ウトウトとしていたベサンの耳に
かすかな口笛の音が聞こえる

最初は誰かが夜の散歩でもしているのかしら、とも思ったが
それにしては
いつまで経っても口笛の音が止まない。
落ち着かず用心のため家中の鍵を点検に動き回っても
ずっとその口笛は、同じ大きさ・強さの音で
まるでベサンにぴったりくっついて
移動している
ような一定した音量なのだ。

おまけにその口笛が聞こえるようになって数回目に
今度は、コツ、コツ、コツ・・・という、
指先で軽く家具を叩くような小さな音

口笛と合わせて聞こえてくるようになった
のである。

そしてその怪音は
必ず夜、寝室で聞こえだす
のだ。

ベサンにはピンときた。

――・・・ブライアンだわ。夫の幽霊に違いない。

生前の彼は、
夜通し飲み遊んだり、女遊びをしてきたりなど
後ろめたいことをして帰ってくると、
決まって誤魔化すように
小さく口笛を吹きながら帰宅するクセがあった。
それにコツコツ、という音もブライアンのクセの一つで
よく整理だんすを指の爪で、コツ、コツ・・・と叩いていた
のだ。

彼の死後、聞こえるようになった音は
ブライアンがクセで立てていた音
そっくりだったのである。


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最初は、そのうち終わるだろうと思い
聞こえても無視して放っておいたが
怪音現象は一向に止まず、
回数も1週間に一度程度だったものが
週に2度、3度と増え
はじめ、また、
鳴っている(聞こえている)時間も10分程度から
しまいには夜明けまで
聞こえ続けるようになってしまった。


2人の子供はまだ幼く、
母親までもが寝不足で満足に働けず
家事もままならなくなってしまったら
家族全員不幸になるだけだ。
ブライアンへの愛情は今もあったが、
子を持つ母として
現実に目を向けねばならない彼女にとっては
幽霊となった夫にまとわりつかれても
迷惑になるだけ
だった。

思い切ってベサンは
夫と暮らした家を出て、村はずれの
小さなコテージへ引っ越した

元の家からそれなりに距離はあったし、
気分的にもけじめが付いて生活に張りが出るだろう、と
考えた末の行動だったが・・・

しかし引っ越してから3ヶ月後。
またしても口笛とつま先で叩くコツコツ音が
鳴り始めた
のである。

しっかり者のベサンは
必要以上に怯えたりしなかったが、
このままじゃ私や子供たちだけでなく、
死んだブライアンにだって良いことはないだろう---
そう強く思い、
教区担当のJ.I.ロバーツ牧師に連絡、相談。

助けを求めた。

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話を聞いたロバーツ牧師は
ベサンの話は終始冷静で筋が通っており、
混乱した様子がないことや、
幽霊の姿は見えないが、ほぼ夫だと確信していて
恐怖も見られないこと等をふまえて
この件の時も、霊媒として
エルウィン・Rに協力
してもらった


エルウィンは、ロバーツ牧師の依頼時には
霊媒能力者として
仕事をこなすが
普段の彼は、れっきとした
科学技術調査や分析を専門とする学者
であり、
社会でも公的資格を持つ職
なので
初対面の依頼人から信用を得る点でも、
ロバーツ牧師にとって彼は
非常に有用な存在であるという。

そして、狂いのない的確な仕事ぶりは
霊媒師の面でも変わらない、立派なものだ。

ロバーツ牧師がエルウィンを伴って
夜、ベサンの家を訪問。
ブライアンが出現する時刻を待ちながら
詳しく話し合っていると、突然、

「今、夫が・・・ここにいます!」
     
と、少し驚いてベサンが言った


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その言葉を受けて、
すぐさまエルウィンが霊視を開始。
彼女の言葉が真実である
ことを
ロバーツ牧師に伝えた。

「今までは幽霊が視えない、という話でしたが?」

ロバーツ牧師がベサンに訊くと
エルウィンは

「いいえ、こういうことは珍しくありません。
その場だけでも、一時的に
霊媒師の余力(余波長)を受けた影響で
視たり聞いたりする
ことがあるんです」


と説明
した上で、

「彼女はとても落ち着いてしっかりしているし、
今、ご主人の霊の姿を視ても
パニックを起こさず、事実を受け止めています
から、
ここは
私が間に入ってご夫婦の会話を助けるよりも
お互い直接話し合った方がよい
でしょう・・・」

そう言うと、
大きく呼吸を2、3度整えた。

すると5分も経たないうち、目で見て判るくらいに
それまで背筋をピンと伸ばし緊張した面もちだったベサンが
すっかりくつろいだ風になって、
表情がとても穏やかに変化
していったのである。

ベサンの邪魔にならない小声でエルウィンは

「今、二人で交信しています。
この件は、どうやら、今日で解決しそうですよ」


とロバーツ牧師に伝えた。

そして本当に、
その通りの結果になった
のである。

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後日、
未亡人ベサン・Jは言う。

「あの夜、ブライアンは伝えてくれました。

“俺は自殺したんだよ”と。

さらにこうも言ってくれました、

“何も考えずにあんな愚かなことをしてしまい、
すぐに後悔したんだ。
それを君(ベサン)に釈明しなければと
思いが募って駆り立てられるように亡霊として現れて
あやまちを詫びようとした。”

私は、
だったら何で声にして話してくれなかったの?
と質問し
たら、ブライアンは

寝室へ訪れる度に、賢明に大声を張り上げ
振り絞って叫ぶように話しかけていたが、
自分の声は、まったく届かないんだ
”。


・・・この辺のことは
私は霊媒じゃないから分からないんですが、
なによりも、ブライアンのメッセージを
そのまま受け取ることができて嬉しい・・・というか、
ホッとしています。
これでブライアンも安らげるでしょうし、
私も子供たちも、
これからの生活を平穏に暮らしてゆけるでしょう。
・・・牧師様とエルウィン霊媒師には心からお礼を申し上げます。
私を暖かく包み、
穏やかな気持ちにして下さった
おかげで
ブライアンとは笑顔でお別れすることができました・・・」。

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ロバーツ牧師は言う。

「あの時、幽霊が視えなかったのは
私一人だけだったのだが、
空気感が普通でなかったことは判ってました。
また、エルウィンが呼吸を整えた後
ベサンが催眠術をかけられたように
すっかりソファの上でくつろいだ姿勢になり
穏やかな表情で、健康そうな顔色に変化した
ことには
本当に驚嘆しました。
エルウィンは科学者であるが
霊媒師としても、
実に優秀なプロ意識
で取り組んで
くれました」。

そして

エルウィンが予言したように
この心霊事件は1度の訪問で、すっかり解決。


以後

対策を講じることもなければ
その後の報告も、無いとのこと。

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1960年代、
英国ウェールズのランゲヴニ地区での
心霊事件であった。



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未婚の母の悲しみ

2018/02/25 22:55



英国ウェールズ北部に教区を受け持つ
J.I.ロバーツ牧師
の住まいに、
ある日、年配の夫婦が相談があると訪問してきた。

「この頃、家にいると寒くて寒くて
それに・・・特に理由も悩みも無いのに
気分が何故か落ち込んで、酷く憂鬱になる
んです」

こんな言葉から始まった夫婦の相談内容は続く。

家の中が、なんと言いいますか・・・
とても居心地が悪くて

いえね、別に変な物音がするとか妙なものが見えるとか
そんなことは無いんですけれど。
ただ・・・」

ロバーツ牧師はお茶を勧め、夫婦の話を促す。

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「その居心地が悪い場所が、私達二人で一致していて。
それが、二階にある寝室の隣、
部屋ではなく、階段を上りきったフロアの一画なんです。
ですからそこへ入らないように
一応、つい立で隔てたりしているんですが、
寒さと憂鬱な気分は強くなっていく一方で・・・」

引っ越してきて年月が浅い、しかも老夫婦というのなら
近所づきあいの不安や気苦労があるし
人間、歳を重ねてゆけば体は冷えやすいし
心身の不調から気鬱にもなるだろう、と
ごく一般的な判断をしたロバーツ牧師は

「壁にキリスト像か十字架を掛け、
祈りを唱える毎日を一ヶ月も続ければ
問題は解決します。大丈夫ですよ」

とアドバイスするに留めた。
話を聞いてもらっただけでも安心したのか
夫婦の顔は穏やかになり、
その表情を見て、神父もホッとした。
問題が解決したような気持ちになって
帰る二人の背中を見送った。

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・・・が。

2ヶ月、3ヶ月たっても
牧師が提言した救済法は、功を成さなかった

挨拶すら終始うつむいて
ずっと沈み込んでいる二人を見かね、
隣人が牧師へ知らせに来たのである。

「半年前くらいまではにこやかな、
素敵なご夫婦だったのに、最近じゃ
まるで病人のように顔色悪くなって、うつむいてばかりで。
話を聞いてみたら、家の中が寒くて居心地悪くて、
今じゃ変な気配を感じるみたいで
怖くて2階に行けなくて、1階だけで暮してる
そうです。
お祈りしてるけど、酷くなる一方だ、って。

二人とも年配だし・・・
何かあったら、と、心配なんですよ。
なんとかならないでしょうか」。

些細な老夫婦の心配事、で済んだはずの相談事が
解決どころか酷くなっていたことに驚き、
改めて夫婦から詳しく現状を聞きだしたロバーツ牧師は
十字架像も祈りも効果が無く、
人の気配を感じるまでになってきた
、という状態から
専門家を伴って解決にあたることにした

問題の家に、ロバーツ牧師は
霊媒師のエルウィン・Rを同行して訪問。


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前もっての知識はあまり教えられないまま
招かれてドアの中へ入ったエルウィンは、
すぐさま目の前にある階段を指差し

「ここを上りきったフロア。そこが一番強い

と指摘。
老夫婦の言っていたこととズバリ一致した。

「霊がこちらへやって来ます。・・・ん?
・・・あれ、何か・・・
どうやら恥ずかしがっているようだ」

ゆっくりと階段を上り2階に来た一同は
エルウィンの言葉に耳を傾ける。

「恥ずかしがる?ってことは、女性の霊かね?」

ロバーツ牧師の質問に、頷きながら
エルウィンが続ける。

「恥ずかしい、というのは、それは、
我われに対してではなく・・・
・・・罪?罪を犯した、とかそういうようなもの・・・。
・・・ああ、そうか、違うんですね。
貴女じゃないんですね?」

そう言った後、しばらく黙り込んでいたが
小さく息をつくと

「若い・・・少なくとも中年前の女性の霊です。
名前はマーガレット・エリス
泣きながら、こう言っている。
“赤ちゃんを殺したのは、私じゃないわ”
でも、周囲から疑われて・・・
それがとても辛かったようだ


ひとまず落ち着きながら、
分かったことを説明しましょう、と
1階の居間で、出されたお茶と共に
エルウィンは話し始めた。

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「この家にいる霊、
マーガレット・エリスは未婚の母です。
私生児を生んだ、だから神の身元に行けない、と。
それが我々の前でも恥ずかしがっていた理由の一つ
です。
父親の名は、アーネスト・ジョンスン。
粗野な感じの・・・銅山に関わっていたようだが。
その父親、アーネストが、
赤ん坊を殺している

直接手にかけてはいないが、2人のゴロツキを雇って
自分の子供を殺させた

赤ん坊は、あの階段の上から投げ落とされた。
あなた方が妙に感じた、あの2階の一画から
落として死なせたんです


老夫婦は目を見開いて、ただ驚いていた。

「でも、地元の・・・周囲の人々は
“ゴロツキに殺された”という
マーガレットの言葉を信じなかった。

なぜならば、マーガレットは私生児を生んだ
ふしだらな女だからだ、と。

男にだらしない女だから、きっと、子供が邪魔になって
自分で赤ん坊を始末したんだ、
そう噂され続けた
・・・辛かったと思います。
泣き暮らしたことでしょう」

そして、こうも付け加えた。

「あと、“73”。この数字が気になります」

ロバーツ牧師も夫婦も
73という数字に覚えが無かったので
この場で交霊して探ってみよう、ということになった。

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果たして、

交霊でマーガレットとは交信できたものの、
73が何を意味するかは解らなかった。

しかし、老夫婦の優しい言葉が
さ迷えるマーガレットを救った
ようだ。

「私達は、あなたが赤ちゃんを殺したなんて
ちっとも信じてませんよ。
だってあなたは、ずっと泣いている。
赤ちゃんを心から愛して大切に思っていたから、
今もここで話してくれてるんでしょう?
神だって、許して下さってますとも」


二人揃って話しかけると、
数分たたずに
エルウィンが彼女の様子を伝えた。

「ああ・・・いい笑顔だ。微笑んでいますよ。
今は涙の跡さえ無くなってます。
薄くなってゆきます・・・。
・・・消えました。あの階段の一画から。
もう霊はいなくなりました」


交霊会が終わった後、
ロバーツ牧師とエルウィンを
玄関で見送ろうとした老夫婦が
にわかに言った。

「あれ?なんか、家の中が暖かい・・・」。

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その日以来、
老夫婦の家の中は寒さの欠片も無くなり
居心地も申し分なく良くなって、
平和で穏やかな暮らしに戻ったそうだ。

そしてロバーツ牧師は
他の教区牧師に この件のあらましと共に
調査と情報の提供を依頼


その結果、確かに
マーガレット・エリスなる人物が
1873年3月27日に埋葬されていることがわかった。

享年76歳と記録されていたそうだが、
それ以外は
残念ながら裏づけを取れなかった。

しかし、“73”の見当はついた。

彼女が没した年――
1873年の“73”を示していたのだ。


ロバーツ牧師は後に
こんな感想を漏らしている。

「複雑で重い相談の時、
私は霊媒のエルウィンと協力するのだが
その中でも、あのマーガレットは
とても人間らしい幽霊だった。
あんな霊に遭遇したのは、私は初めてだったよ」。

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それにしても

一人の女性の霊が
悲嘆にくれ、狭い場所で約100年間も
泣き続ける羽目になってしまったのは

私生児を産み落としたからか?
父親がしでかした残忍な非情行為ゆえか?
それとも周囲の無理解による冷たい仕打ちのせいか?

いろいろと考えさせられる心霊事件だ。


これは、比較的近年の

1983年に起こった、
英国での実話である。



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物体エネルギー撮影の発明者(後編)

2018/02/22 19:18


キルリアン・フォト・マシン(キルリアン写真機)は
戦後、特に1970年代に入ると大々的に知られるようになり、
世界各国で使用されてゆく。

米スタンフォード大学、NY州立大学、カリフォルニア大学、
西ドイツフライデルブルグ研究所、チェコのカレル大学etc.etc.



こうして各国一流大学や教授、世界の科学者が
こぞってキルリアンを用いて研究したのは
主に、病気の発見や予防という医学関係分野であった。

理由として、

植物の種を無造作に並べて撮影したキルリアン写真で
光を発していない種は
90%以上の確率で発芽・成長しなかった
という実験結果や、
入院患者の指先を撮ったキルリアン写真には
どれも放射光が乏しくまばらで、特に内臓疾患者は
黒い点状のシミのようなものが写る
という報告が数多かったこと、
突然怒鳴られ続けた人間や、
ヘビやカエル、虫などの苦手な生き物を見せて驚かせた状態
手を撮影すると、光の放射が少なく、いびつな写りが多かった

などの研究報告が知られていたからだろう。

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さて。

この肝心のキルリアン写真に写る
謎の放射光の正体
は、一体なんであろうか。

真っ先に支持された説は
神秘的な光の形状から
初期はW.J.キルナーが研究発表した【オーラ】だとされたが、
キルリアン写真に写る放射光は
人間以外の動植物だけでなく 歯車や釘、コイン、紙などの
無生物体にも発生していることから

光の正体は【オーラ】ではなく、
物質そのものが持つ何らかのパワーエネルギー
であり
人間や動植物などの生体が映すキルリアン効果の光は
【生命エネルギー】というべきもの
ではないか・・・


それが、支持派の定説となっていった。

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葉の上部を切り取って写したキルリアン写真。
切り取られているのに、元の形のまま枠組みだけ光っている。
この現象は『ファントム・リーフ』と呼ばれた。


一方、
キルリアン写真をただの手品扱いしたり
オーラとか生命エネルギー以外の放電現象だ、とする
懐疑派の根拠・主張としては
「装置から発せられる高電圧が被写体に付着している水分・湿気と共鳴し、
コロナ状の放電を発生しているに過ぎない」

というものだ。

その証拠として、キルリアン写真撮影で
たとえば指先を写す時、電極面に押し付ける力を
ちょっと変化させる
だけでも放射光が変化するし
また、被写体に変化が無くても
電圧の違いで、いとも簡単に放射光が変わってしまう
・・・
という、検証結果がある。

確かに、
懐疑派が示した“湿気(水分)と電圧”いかんで
キルリアン写真は放電の仕方が違って撮影されてしまう
ので、
仮に肯定派の押す「生体エネルギーやパワー」を写し出しているにしても、
生体エネルギーの情報を“正確に”写したものとは、
残念ながら、言い難い

画像

だが、
電圧・温度・湿度などを
正確に管理した同条件の室内でキルリアン撮影をした“水”などは

天然水と水道水とで、明らかに
キルリアン効果の違いが大きく出ている、という報告もあり
完全に論破が成り立ってはいないのだ。


画像
常人が精神統一した時のキルリアン写真

画像
チェコの女性念動力者・Pのキルリアン。
右が通常時のもので、左が念力発動時のもの。
念動力者は通常時からすでに常人とは光の放射状態が全く違い、形も鋭い。


何よりも、常人とは異なる能力を持つ
サイキック能力者―― 中でも、
念動力者の指先などを撮ったキルリアン写真は
今回に上げた画像のとおり、
凄まじい稲妻のような形を放ち、且つ、放射の幅も
常人が精神統一したものとは比べ物にならないほど大きく
広がりがあり、光の強さも違いすぎる


画像
20世紀サイコキネシスの女王と呼ばれ、
旧ソ連を代表した念動力者ニーナ・クラギーナのキルリアン写真。
放射光が満遍なく現れており、幅もある。


画像
画像
米国を代表した念写能力者テッド・セリアスのキルリアン写真(上下)。
まるで太陽のコロナのような激しい放射光である。
光が所々抜けているのは、アルコール中毒であったのが原因か。


これを
「体温が人より高め」「水分が多い体質」
などの理由で片付けてしまうのは、
少々無理がある
だろう。

結局、キルリアン写真が捉える
“物体の持つ放射光”の正体と謎は
未だにハッキリとした結論が出されていない


画像
あまりにも有名なサイキッカー、ユリ・ゲラーのキルリアン写真。
強く大きい能力がそのまま現れたような放射光。
右が通常時だが、上記の常人とはもはや比べ物にならない程すさまじい。
左が念力発動時。この放射光を見れば彼が尋常でない能力者であることがありありと分かる。


ともあれ、

このキルリアンフォトが世界中の話題となった後の
1980年代に入ると
米国の電気技師であった、コギンズが

キルリアン写真に深い感銘を受け、
オーラそのものを映し出すという撮影機を発明した。

キルリアン写真機とは異なる光電システムの物だが
対象者(被写体)とオーラを一つの画面で
普通のカラー写真のように撮影できる。

画像
(G.Coggins/USA)

それは
日本では『オ−ラビジョン・カメラ』の名で知られており
現在も、日々改良・進化し続けている。


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物体エネルギー撮影の発明者(前編)

2018/02/21 21:21


セミヨン・ダビトビチ・キルリアン。

旧ソ連出身の苦学生だった彼は、
独学で電気技師の資格を取り、
ある一病院内での保安係兼電気技師として勤務していた。

画像
(Semyon. D. Kirlian./1898.02.20.–1978.04.04./Russian)

時は1939年
電気療法に使う高周波装置器を修理していたとき
のこと。

不注意にも電流が通じている電極に手を近づけたキルリアンは
電流によるショックを受けたのだが
その瞬間、
放電によって、明るく輝く光を目の当たりにする

この現象に好奇心が沸いた彼は
感光物質を、そこに置いたらどうなるのだろう?
・・・そう思い
自分の手を感光紙の後ろへ当てた電極に触れた状態のまま
写真を撮ってみた


これを急いで現像すると、そこには
被写体として写っている自分の指先の周りから
ボウっとした不思議な光が放出されている
のが写っていた
のである。

単なる好奇心でやってみた小さなことが予想外の結果を生み、
写り込んだ正体不明の光に魅了されたセミヨン・キルリアンは
同じく好奇心の強い元新聞記者であった妻、ヴァレンティナと協力しあい
この不思議な光体を写し出す電気機器の研究へと没頭
してゆく。

画像
ヴァレンティナ・クリサノーヴァ・キルリアン
(Valentina. K. Kirlian./-1972./Russian)


そうして研究が進むにつれ、
興味深い事実が次々と判明する。

たとえば、
木からもぎ取ったばかりの葉っぱを写すと
葉の周囲を縁取るように明るい放射光が写る他、
表面には、無数の光の点が散らばっている

しかし数日後に同じ葉を撮ると、放射光の幅は小さく薄くなり
表面にあった光の点は無くなって
しまう。
また、
コインなどの金属や無生物を写してみたところ
萎れる寸前の葉のように微量な光が周囲を囲ってるだけで、
光の点などは微塵も写らない。

画像
金属製のコインを縁取るような放射光。

さらに、人間の手を被写体とする研究上で
キルリアン夫妻は驚くべき事実を発見する。

体調が悪かったり、気分がすぐれなくて
不安定な精神状態の人間の手
を撮影すると、
健常者の手に比べて放射光が弱く
現れ方も所々抜けてたり放射の幅が波打っていたり・・・と
光の放射具合が、だいぶ不規則に写る
ことが判ったのである。

これについてはキルリアン自身も
偶然ではあったが、撮影して確認している。

機器の撮影コンディションを見るため、
ある日 いつもの通り自分の指先を試し撮りした彼は
普段の指先放射光の様子と違い、
酷く不揃いで放射幅も小さいのに驚いた

だが、その時は特に体調の崩れを感じていなかったので
首を傾げる程度でそのまま済ませたが、
なんと
その日の夕方から急激に体調を崩し
悪性の風邪を患い、寝込んでしまった
のである。

こんな彼の体験や数々の実験・研究により
どうやらこの正体不明の放射光には
植物や人間など、生命体の健康状態を知る
なんらかの相関関係
が含まれている

考えるに至った。

画像

この放射光を、もっとスムーズに撮影するため
1940年代、
キルリアン夫妻は専門の撮影機を開発


その撮影機で写し出された写真が
世に名高い『キルリアン写真』であり、
撮られた独特の放射光をさして
『キルリアン効果』と言われる
ようになる。


この撮影機は、X線や赤外線などは使用しないが
レントゲン撮影のように接触露出原理を使って撮影
する。
なので、
被写体のサイズに合わせて撮影機のサイズも
持ち運びできるものから大型のものまで、多種ある。
撮影は暗室内で行われ、
15,000から60,000ボルトの高電圧で
なおかつ低アンペアの電流を作り出す装置高周波発生板に
写真の感光紙または生フィルムを置き
その上に被写体
―― 手とか足とか、葉、コイン等――
の、物体を数秒間乗せておく。
あとはその感光紙かフィルムを現像するだけ

キルリアン写真は撮影できる。

セミヨンとヴァレンティナは
第二次世界大戦のまっただ中でも屈せず研究を続け、
1960年代には
ソ連政府から研究助成金を得るまでになった。








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異界探求の継承者 D(最終話)

2018/01/01 23:02


宮地水位の異界探訪は、40歳まで活発に続いたが
加齢と共に、徐々に通力が縮小してゆき
1904年(明治37年)3月2日
53歳での帰幽
をもって終わりを告げる。

一度、30代後半で大病を患ったが奇跡的に回復。
その後、5度目の改名で名を『再来(よりき)』とし、
これがこの世での最後の名
となった。

晩年の5年間に、再び病床の人となり
殆どを横になって過ごす生活
であったが
数えるほどの時間しかなかったにせよ、
気分が良いときは近くの川を散歩したり
子供達と魚釣りや野草摘みを楽しむこともあった。

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医者の見立てによるこの時の病名は神経痛とされていたが、
内実は、父・常盤に似通った要因がある。

父ほど大きな禁忌破りではなかったが、
やはり水位も
この世に知らせてはならない神仙界の詳細を記録し、
それをごく限られた人数ではあったが、伝え教えており

その行為の咎め・・・
神仙界からの警告・神罰として身に受けていたのである。

これに関しては、水位自身が記録している。

「幽界は毎々見て別に記し置ける書ありしに
其中には人間に洩らされぬ秘事も多くありて
其の書を人に見せる毎に、
熱病を七日ばかり発する事はいつもたがわず・・・」


天界仙界秘事を
ごく僅かな用心深く厳選した人間だけ・としても
他へ伝え教えてしまうと

そのたびに必ず、彼は一週間と続く高熱を発し床に伏せる
自分のそんな体験や、父の事もあり、
ことごとく思い知った水位は
人間が知るべからざる天界秘事を記載した紙書を
すべて焼き捨て処分した。


だが、中年期を迎える齢であった肉体には
何度も重なる禁則罰が、かなり負担となった。
故の、晩年5年間続く病床生活を招いたのである。

画像



そしてこれには少々、不思議も加わる。

他人に見せてもいない段階、記録途中から
筆を取った途端、なぜか
書こうとする内容がスッポリ記憶から抜け、
よく思い出そうと筆を置くと、すぐに思い出す。
なのでまた筆を取ると、再び たちまち忘れてしまう。

その繰り返しでどうにもこうにも記録できなかった・・・
という事や、
書に記した後、席を立ち、座卓に戻ってみると
記録した文字や絵が綺麗に消え去った
真っ白な紙があるだけ
だった・・・
こんな事もあった他、

水位の帰天後は

知人や弟子達が水位の遺稿や著作を編纂し
出版しようと原稿作業に入ると、
不可抗力の災害――
台風や洪水被害、地震や出火原因不明の火災etc.――、
のために原稿や資料が無くなったり、
頼んだ印刷所が不渡りを起こし原稿が行方不明、
改稿しようと資料を取りに行くと、それも紛失
・・・など

彼の帰天を待っていたかのように
神仙界の貴重な情報や詳細な記録が
どんどん消えていってしまう
のである。


ようやく出版にこぎつけても
最初に予定していた内容とは程遠い書籍になってしまう
のが
殆どであったという。

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おまけに、
水位が生前に貸した記録集を返さずに
そのまま貴重な記録と共に行方不明となってしまった者

誠実で懐深い水位を軽んじ、
彼の弟子や門人から言葉巧みに諸記録を持ち出し
神仙界の秘事を不当に盗む者も何人かいた


もちろん、単なる不注意で紛失したものや、
加えて時代の流れ―― 時の戦火に遭い
水位が残した多くの写本類が
炎上、消失してしまった
ものも多い。

そして、水位を育てるために
父の常盤が、廃校となった致道館から買い上げた
蔵書本(その冊数、数万冊に及ぶ!)ですら、
水位の未亡人が殆どを処分
してしまい
僅かに残った書籍は、
親戚筋の神学者や宮中掌典職の者へ移譲されたのみ。

(記録だけでなく、神仙界等から貰い受けたり
持ち帰ってきた石や彫り物、砂や木の実・・・なども
残念なことに、殆どが消失してしまっている。)


まるで天の秘事・知恵が
地上へ伝達されるのを徹底的に拒み、禁じた
かのように、
大いなる意思が働いたとしか思えない結果となった。


画像


だが、宮地水位・常盤父子が
2代にわたって神仙霊幽界を自在に行き来し、
知り得た情報や知識(秘事)を
天界の掟を破る危険を犯してまで、
何故、厳選した極少人数だとはいえ
伝達に踏み切った
のか ――、


私達が一番思いを馳せねばならないのは、
その点ではないだろうか。

大きな理由の一つとして、
あまりにも“神道”が軽んじられて来た
それまでの長い歴史
にある。

飛鳥の時代、海を越え日本国へ上陸した仏教は
地獄・極楽・六道輪廻など、
あの世・・・所謂、死後の世界に関し
非常に体系だった豊かな教えとイメージ戦略
日本に根付いていた死者の霊魂に対する葬儀や祭祀に
上手く密着
し、広く大きくそして深く浸透していった。

対し、神道は
神々の住む「高天原」と死者の住む「黄泉の国」、
この観念だけで成り立った教えで
仏教と比べ、あまりにも漠然
としており
教えそのものも緩すぎて、現代でも
「何の体系化も成されてない稚拙な宗教」
としか理解できない者が、まだまだ山のようにいる


そんな所をカバーすべく、
元もとの伝統的“惟神の道を重視する国学神道”に
仏教の一部や道教、易学などの教えを取り込み混ぜて、
“垂加神道”として何とか生き残ってきた
のが
神道の歴史であった。
(朝廷の支配力が大きく衰えた一因もある。)

画像


だが、古代より息づいていた
原初日本の国家神道教義復活を望み、
道を開いた国学者・平田篤胤の情熱を組んで
大陸から侵入してきた異教を混ぜ合わせたものでなく
大和民族古来の、混じり気の無い、
純粋な素からの神道
―――
日本独自の精神を尊ぶ宗教を復活させるには
神道が衰退するに至った弱点、
つまり
天界神霊界仙界などの他界観・・・
幽冥観のハッキリしたビジョンを展開してゆくのが
必要不可欠
であった
のだ。

そうして、自らの霊力で
それを可能にした者が、宮地父子
であった。

自分達で積極的に異界の情報収集を行い、
あくなき異界への探求によって
復古神道を見事に確立させた、
彼らは史上優れた、道統継承者たちだった
のだ。


にもかかわらず、
偉大な神霊能力者である宮地の名は、
一般に知名度がかなり低い


それは、宮地水位は
新興宗教などのように
“救い・救済・癒し”をうたって
雑多に多く人を集めても
結局は、暗い因縁とつながった低級な幽区に
集団で送り込まれる
に過ぎない・・・
このことを
すでに異界探求の初期に彼は知った
ので
あえて
正しい神と真剣に向き合い結縁するのが可能な人間を選んで
少数の者にしか秘事や神仙界の術・知識伝承を
行わなかった
からである。

だが、今においても

古神道系の教団や、深い宗教家の間では
その道統の継承を目指し
志し熱く、宮地神仙道の門を叩くものが
少なくない。

画像


最後になるが、

宮地水位が探訪した“異界”とは
私達が一般的に想像する“霊界”だけではない

彼は異界に存在している『ムー』らしき大陸や
(彼の直筆による絵が残っている。)
「西洋国ひまらや山中内にある、
闇夜でも昼がごとく明るい支那上代の神仙界ありて・・・」
と記述した『シャンバラ』らしき国も
探訪してきている。


彼は幕末明治の人間であったが、
その時代に
“失われたムー大陸”や“神秘の国シャンバラ”
のことを知っている日本人はゼロ
に等しく、

この事からしても

宮地水位は、日本神霊能力者史上
稀に見る偉大な人物であったのだと
窺い知れるのである。




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異界探求の継承者 C

2017/11/22 22:55


父(宮地常盤)の死後も、
水位の生活は変わらなく続く。
むしろ盛んになっていったのかもしれない。

宮地水位の飽くなき探究心は枯れず
高級神仙界からありとあらゆる異界・幽境78区界――
神界・霊界・幽界・山人界・異国霊界・邪鬼浮浪界・罰霊界

―― 等々、
実に数百回に及ぶ見聞を行った。

異界へ赴く方法は時と場合により
10才時、すでに自在としていた脱魂法を用いて
霊体だけで訪問したり
師である川丹仙人に伴われて肉体ごと行ったり
・・・、と
様々な方法を駆使していたようだ。

そうして見聞し、じっくり詳細を確認した後は
備忘録(雑記・メモ)として事細かく記しておいた。

通常の俗人であれば、それを
きれいにまとめて本にして
金を稼ぐ」出版物としたり
霊能者として名を売り信者を増やす
と考えるのが常だろう
が、
ところが水位には、
そんな考えが全く無かった
ようである。

画像


彼は異界見聞の旅から帰ってくると
すぐさま備忘録として事細かに詳細を書き(描き)綴り、
書き終えた後は、その書画を
無造作に、ただ、部屋のそこら辺に重ねておくだけ

後でまとめて整理したり清書したりなどは一切せず
たとえ風に吹かれて何枚か無くなっても、
誰かに盗まれようとも分からない、
雑な保管で、無頓着な有様だったという。

(後の世に出版されている水位の著書は
彼の弟子がこの雑記書画を丹念に整理しまとめ上げたもので
そのうち何冊かには、編集した弟子の苦労などが
チラホラと書かれている。)

要するに、彼は
元から学者肌の研究家で、学問好きな人物であり
たとえ出版するとしても
16歳から著書を出していた彼は、そのときから
殆どが自費出版であり、
しかも限られた信者に手渡される程度の
少部数出版に留まっていた


こんな生活だったので
豊かな家計状況とはお世辞にもいえず、
家族はしばしば困窮し、そうなると彼は
不要となった書籍を売って苦境を凌いでいた
という。

また、
地元である高知を長期間離れることは無く
20代前半に、1度だけ
東京の下谷にある学校で 3ヶ月ほど講授補役を勤めた他は
弟子の育成に関する用や講演でのみ
数日間留守をする程度であった。

このように、外面上の生活はいたって地味
天満宮の祠官として勤める傍ら
書室に籠り万巻の書籍に囲まれ考証し、
そしてまた異界へ足を運ぶ。

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水位は9歳の時から玄学(道教・神仙道)の研鑽に入り、
歳を重ねるにつれ、益々
中国道教の神仙思想が濃くなっており
彼の名で出版した300以上の書目の中でも特に
『神仙霊含記』、『天狗叢談』、『神仙順次伝』
などでは
神仙界と頻繁に交流し詳細を書き残してきたのが
唯一 道教だったと主張する平田篤胤と同じ
ように、
日本国の異界像が、中国道教の神仙界と
重ねて理解されているという。

天稟の才と父が与えた英才教育という賜物で
(プラス、おそらくは川丹仙人の指導もあったろう)、
殊に漢籍に対しては ずば抜けた読解力があり、
道教秘儀・秘説においての理解は右に出る者は無く
専門の学者も舌を巻く底知れない博識に加え
超人的な頭脳明晰ぶりを発揮したそうだ。

父・常盤と同じく
霊能力だけでなく
実際の勉学や文才画才などにも突出していた水位は
まさに稀有の天才、神人だったと言えるだろう。

そして水位に学んだ
弟子の一人であった東方道人は

神仙道は主として
大国主神と、少名毘古那神系統の神仙達により
展開、指導
されてきた。
道教での“東王父”が大国主神
“西王母”が須勢理姫神(スセリヒメノカミ)
“青真小童君”が少名毘古那神
“陽谷神仙王(ヨウコクシンセンノウ)”が
事代主神
(コトシロヌシノカミ)である」

と、『宮地神仙道要義』の中で述べている。

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さて、

その神々の住まいたる神仙界は
まず、至高天(絶対神界)を北極紫微宮=高天原

その下に
第二神界である「太陽神界(日界)」があり
日本国伊勢神宮が対応している。

次に、第三神界「神集岳神界」があり
ここは出雲大社が対応。
この第三神界である神集岳神界には“退妖館”という
現実世界での裁判所
の働きをする場があり、
ここで人霊は生前の賞罰を下され
罰は出雲大社によって判別され
程度に応じ、それぞれの幽界へと入ってゆく。
の部分=善行・徳は、伊勢神宮が判断するらしい。)

第四神界は「万霊岳神界」
ここでは幽界霊界地獄界なども含めた全神界内の運営を
各界代表の神霊が集って会議
し、決めるという。

ここまでが
高級神霊の住まう神界で
(ごく稀に人霊もいるそうだが、神仙が殆どだという。)
4つの紹介になってしまっているが
これはじつは非常に大雑把なもので

高天原以下の界は、
『72神界、78霊境』
であり
どうやらこれでも大きく分けたものらしく

真実はもっと細かく、
各界が何処と何処の界に繋がっていたり
または何処の界と重なり合って
一部が同界になって
いたり・・・
と、
とてもじゃないが常人には理解が追いつかず
思考が混乱し覚束ない、
微細で複雑な像となっている。

画像


しかし異界が
このような世界だったからこそ、

宮地常盤・水位親子は
父から子へ継ぐ形で
数百、千にも近い回数を
自身の魂や肉体を飛ばして探求していったのだ。


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異界探求の継承者 B

2017/11/18 20:31


「我神通霊力は父譲り、父が厳格なる修練薫陶の賜物なり。」

水位は時々、これを口にしていた。

単なる遺伝の幸運として
生まれながらに備わった霊能力に甘え、溺れることなく

さらに研鑽し、学び、誠実に、
神明の道を進んでいった、彼の謙虚な姿勢が伺える。

そんな水位であったから、
彼を指導する師も、第一級の存在が付く。

少名毘古那神(スクナヒコナノカミ)直下で働く神仙であり
名を、川丹仙人
(道号:玄丹大霊寿真人 ゲンタンタイレイジュシンジン)。
齢はなんと、
二千数百歳の仙人であったという。

こうして水位は
師・川丹(センタン)仙人の手引きでさらに深く、
神仙界をはじめとする多くの異界へ参入してゆき
見聞、探求に邁進するのである。

画像


だが、彼が20代後半の時
大きな問題が 父・常盤を襲う

「あまりにも珍しく不思議な術を授けられた嬉しさで、
神明に堅く口止めされていた神法を
おもわず信仰者や親しい仲間に語ってしまった父は

禁を破ったお咎めにより
明治三年(1870年)
中風の病(今で言う脳血管障害)を発してしまい、
授かった神法道術や神界の秘事を多く忘れました
けれども完全にすべて忘れたわけではなく、一部は記憶にあり
時々思い出しては弟子達に語るので
ついに神仙の怒りにふれてしまいました

明治十二年には言語を止められ一言半句も喋る事ができず 、
手足もかなわなくなり、
晩年は悲惨な最期
を迎えました


自身の著述にこう記している水位は、それでも
父に悪気は無かった、
ただ子供のように嬉しさが嵩じてのことだった、と

自分の師・川丹仙人を介し、少名毘古那神へ
なんとか父への咎めを許してもらえるよう嘆願し
回復が叶うよう必死で祈りを捧げた


だが、神界からの答えは
この上なく厳しいものであった。

『本来であれば、明治3年に死すべき定めを
生かす代わりに言葉を止めた。
汝の捧げる平癒願いを叶えることは出来ぬ。

されど神仙界へ戻った後は、元の状態に返る』

水位に下りた神言は、非情にも
寸分の間違いなく実現された。

約十年後の明治23年、
言葉を奪われ手足を動かせず
文字通り 寝たきりの十年間
を過ごした
後、
宮地常盤は
多く得た神仙界の貴重な知識や情報・秘密を
伝達することができず胸に秘め抱えたまま、
72年の生涯を閉じたのである。

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地に立ち、天を神を拝し、苦行すること23年
のち、大山祗神と神縁を結ぶに至り
以後の諸神拝謁や、異界往来により幽境78区界を見聞
その神通力は天衣無縫で、天狗の使役は朝飯前、
神明幽理に通じていた。
武術だけでなく書画も嗜み
植物画や師の肖像画なども詳細に描写し、
一流の審美眼の持ち主でもあった。

しかし
これだけの人物でさえ、
“神の理・神界の掟”を僅かでも破ってしまうと
咎め(俗に言う神罰)は、
例外なく下り
実行
されてしまう
のである。

そして

この神界からの“お咎め”は
常磐自身だけに及んだのではない


彼から飛行法の内容・詳細を聞いたのは
29名の弟子達だったが、
どういうわけか、次々と
このうち28名が死去
なんとか生き残っていた一人も
平穏無事な人生とはいかず
奇妙な災難が続き、家がどんどん貧しくなって
極貧に喘ぎながら一生を終えた
という。


画像


神法を生かすことが出来ない者が
高度の神秘法類を得ると
結果として
どのような結末を招いてしまうのか―― 。


水位の残した(父についての)記録は
強烈な実例を伴った
神事に対する心構えと姿勢の教示として
この時代にも充分に通じる
ものであり、

現代に蔓延っている
生ぬるいスピリチュアリズムへの
警鐘とも言える
だろう。




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異界探求の継承者 A

2017/11/07 23:01



少名毘古那神(スクナヒコナノカミ)。

大国主神(オオクニヌシノカミ)の国造りを補佐し
主に、医術と呪(まじない)を伝えた神として知られているが
それ以外、この日本では
他にどのような神徳を持ち、活動をしたのか
明らかにされておらず、詳細が謎に包まれた神
である。

だが、その神格は非常に高いらしく、
辿れば、中国神仙家達が年月をかけて
その地位や働きを徐々に明らかにしてきた神
だという。

画像



神仙界――

その中枢である二大神都(太陽神界と神集岳神界)や
他、数々の神仙界を開拓し、組織し、
神仙界最高の第一都であり万有宇宙の中心であるとされている
北極紫微宮・直系大神として、
少名毘古那神は
伊奘諾尊(イザナギノミコト)の代理をつとめ
神仙界全体の統制を担っている
とされる。

後に宮地常盤の息子である、宮地水位は
日本では『高天原』と言われる
至高神界の北極紫微宮
を訪れたそうだが、
彼、いわく

「紫蘭大枢宮号真光遊門
(シランダイスウキュウゴウシンコウユウモン)の
前庭、上方には、至高神の住まわれる扉があり、
開いてはいるのだが
ただ猛烈なる電光の、3つ、キラキラと光ありて
四方に発散するを拝するのみ
。」


と記している。

どんなに徳が高くても、人霊には許されない天上国。
大神直系の神霊しか踏み入ることの出来ない
北極紫微宮(=高天原)での、
少名毘古那神(スクナヒコナノカミ)は
またの名を“東海大神仙王大司青真小童君”
(トウカイダイシンセンノウダイシセイシンショウドウクン)
と言う。


画像


このように
神仙界の要である高貴な神との縁
大山祗神のはからいにより結んだ常盤は、
“神・霊・幽の三界”に、
自由に出入りすることを許された


そして各界の神々から
飛行の法、海上歩行の法、妙薬の作り方、など等
人の領域を超えた術
を多々授かってゆく。

その傍ら、息子である水位の教育にも
力を満遍なく注ぎ、
幼少の頃から英才教育を施した。

宮地水位(みやぢすいい)。

1852年12月18日(嘉永5年11月8日)
土佐国潮江村に生まれた彼は
人生上で名を5度、変えている

幼名は政衛(まさえ)、次は政昭(まさあき)、
3度目は清海(きよみ)、4度目は堅磐(かきわ)。
晩年は再来(よりき)とした。

水位という名は
神仙道探求者としての名であり、
彼が22歳の時、少名毘古那神より直接、
与えられた道号
である。


常盤は、自分の学識はもちろんの事
藩内一流の学者・武人のもとで彼を学ばせた。
さらに藩校「致道館(ちどうかん)」に通わせ
経書・歴史学・易学・天文学・医学・剣術・柔術・砲術・・・と、
18人の師から、なんと16学科を習得したという。

画像


この頃、時代は幕末であったので
廃藩置県により、途中で
致道館が廃校
になってしまうというアクシデントはあったが
驚くべきことに、父・常盤は
致道館所蔵の図書をすべて購入、水位に与えた

まさに情熱をかけた英才教育であり、
己が心・技・体、そして神(霊)事、
すべてを継承させんがための教導であった。

そうして、水位も父の期待に応えた。

幼少時から天与の才を発揮、
学問や武術の面ばかりでなく、神事でも
はや10歳の頃には脱魂法をマスターし、
父の使いとして、手箱山の大山祗神神域へ
脱魂状態で出入りしていた
ほどだったという。

彼が成人に及ばない時に、
常盤は神職取り上げという処分をくらったので
当時、若干12歳であった水位が
潮江天満宮祠官の職を継いで神明奉仕の生活に入る。

たった12歳で・・・、という
周囲の不安や あざけりをものともせず、
父・常盤と同じく
水位も淡々と神明奉仕道にはげみ
16歳になる頃には編著書を成し、発表
18歳の時には、四国の山中に鉱山を発見
19歳からは玄学(道教・神仙道)の研鑽に力を入れ
著述もどんどん発行してゆく。


父の情熱と期待を裏切ることなく
水位は、このように
次々と才能を開花していった。

画像
(和漢三才図絵「北極紫微垣之図」部分・上下逆)

そうして、22歳の時。

少名毘古那神(スクナヒコナノカミ)
=青真小童君(セイシンショウドウクン:仙名)
から、直接与えられた
神仙道の“水位星”に因む『水位』の名を名乗り
異界探究活動を、本格化
させてゆく。

(※水位星・・・小犬座・蟹座・ふたご座に位置する星。
井戸の水位を測る道具を意味し、
水星と月の精(性格)を有す。
「水星」は、言語や知識・医薬を象徴。
「月」は繊細な感受性・変化する霊体や精神を表す。)


“神仙とは、是、星の精であり化身なり。”

この道教の教えに基づき、
『水位星の化身』と
高貴な神から名づけられた宮地水位は、
仙界との並々ならぬ深い神縁を自覚してゆくのである。


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2014/11/25 17:58
ポルターガイストの謎
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2014/08/26 19:55
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英国ケンブリッジ大学 トリニティ・カレッジの有識者によって 世界的に名を馳せる、スピリチュアル専門研究機関 『英国心霊研究協会(SPR)』 が設立されたのは、1882年のことである。 ...続きを見る

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2014/07/23 20:40
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4世紀前後の太古から暗躍していた悪魔に憑依された 心理学・物理学の権威であり超能力者でもある カール.V.教授に行った、 悪魔祓い儀式――― エクソシズムは、 彼の生家の書斎で執り行われた。 ...続きを見る

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2014/07/20 20:32
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伝統的なキリスト教において (ここでは主にカトリックとする) ...続きを見る

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2014/07/19 20:01
悪魔祓い師・運命の前兆
第二次世界大戦後の、1946年。 ...続きを見る

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2014/07/18 19:11
日本の仙人伝説・2
「仙人」という超人がたとえ存在したとしても いずれも伝わっているのは 遠い昔のことで、 現代人からしてみれば、作り話に近い感覚で 捉えることしか出来ないかもしれない。 ...続きを見る

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日本の仙人伝説
西洋には無く、 東洋にだけ存在し 語り継がれてきた“術”の一つに、 「仙術」がある。 ...続きを見る

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2014/07/16 19:20
個人連絡という名の業務連絡
毎日毎日ぼくらは鉄板の 上で焼かれてるようでイヤんなっちゃうよ ...続きを見る

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2014/07/15 20:20
シンクロニティの名付け親
近代の科学者で、初めて『時間』に “性質”という特徴を言及した、 心理学者。 ...続きを見る

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2014/07/08 20:16
神道儀礼だった国技「相撲」
相撲で双方が疲れて勝負がつかないとき、 一時引き分けとして休憩を与え “力水”を付けさすことを ...続きを見る

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2014/07/06 18:52
二つの儀式を繋ぐもの
毎年5月満月の夜。 ...続きを見る

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2014/07/05 20:06
神の称号と意味
日本の神の名には、様々な尊称がつく。 ...続きを見る

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2014/07/01 19:43
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今年の梅雨は 今月24日に関東で雹が降り積もった以外、 ほぼ毎日のように雨が降っているという らしい梅雨ですね。 ...続きを見る

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2014/06/30 22:07
霊界交信の道を拓いた男
ローマ法王ピオ12世が イタリアで二人の神父が「死者の声」を 録音した実験結果を肯定してから7年後の、 ...続きを見る

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2014/06/25 19:19
法王が認めた「死者の声」
1952年のイタリア、 とある教会でのこと。 ...続きを見る

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2014/06/24 20:14
植物達の友、バーバンク
19世紀後半のアメリカで、 驚異的な数の、新品種の野菜や果物を生み出し ...続きを見る

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2014/06/23 18:52
後味悪いカラス事件
サッカーで盛り上がっております昨今。 TVの無い生活をおくること、 経過して約3年たる海丈と致しましては 単なるニュースの一記事として通り過ぎる、 特に興味を引かれること無い話題と成り果てておりますが。 ...続きを見る

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2014/06/22 19:29
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2014/06/20 22:15
エルセルドゥーンの予言者
ブリテンとスコットランド国境地域 メルロースに近い、現アールストン。 ...続きを見る

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2014/06/19 19:36
古代オリエントでの占星学推移
占星学の発祥地としては 古代バビロニア王国(現イラクあたり)が 定説となっている。 ...続きを見る

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2014/06/17 20:10
西洋の霊鳥フェニックス
あまたの星座のうちの一つである、不死鳥座。 ...続きを見る

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2014/06/12 20:29
四神の霊鳥
中国古来の霊鳥とされている ...続きを見る

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2014/06/11 19:29
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『カラリファイヤット』。 ...続きを見る

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2014/06/10 19:30
言霊発動・三つの条件(その3)
「言葉」の成り立ちについては 学問的・歴史的に、非常に込み入った議論がある。 それはさておき、 ともかく日本人は古来から 「言葉」というものを神秘的に解釈してきた。 ...続きを見る

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2014/05/13 23:59
言霊発動・三つの条件(その2)
言霊とは、 ...続きを見る

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2014/05/11 23:37
言霊発動・三つの条件(その1)
言霊(または、音霊)は、 ...続きを見る

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2014/05/10 23:56
目に見えぬ男(夢魔)
アメリカ在住のミーカー夫人は、 18歳の娘ドリーンと母娘二人だけで、つましいけれど お互い信頼しあいながら 穏やかに毎日を暮らしていた。 ...続きを見る

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2014/05/08 23:47
天への感謝、水の徳
『水』には、以下の働きがある。 ...続きを見る

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2014/05/02 23:32
小泉八雲と易占老人
日本へ帰化し、紅毛の文豪として 明治時代に名を馳せた、 ...続きを見る

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2014/05/01 21:42
透視能力で海底を探る
1977年、時は春。 ...続きを見る

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2014/04/23 23:37
シャーマニズム・狂気の予言
古代ギリシア・ローマ時代には 「予言」といわれるもののうち、大きく分けて 二つの系統がありました。 ...続きを見る

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2014/04/21 21:54
夢と命式
四柱推命に限定されてしまうのですが 非常に興味深く、 記憶に残っているお話。 ...続きを見る

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2014/04/18 22:07
ブードゥとゾンビ
ブードゥ教。 ...続きを見る

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2014/04/17 23:40
Zombie目撃談
1920年代、 ハイチ沖ゴナベ島を旅行中だった アメリカの作家ウィリアム・B・シーブルックは 広大な綿畑で働く奇妙な三人の男を目撃する。 ...続きを見る

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2014/04/16 23:31
占いの本質とは
古代メソポタミア人は 神に捧げられた犠牲獣の内臓に 神のメッセージが込められていると考えました。 ...続きを見る

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2014/04/01 22:28
肉体鍛錬と宗教観
「メディタリ」。 ...続きを見る

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2014/03/31 22:40
霊薬エリクサーを作った男
「イスラム世界最大の錬金術師」と呼ばれた男が はるか昔、存在していました。 ...続きを見る

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2014/03/30 22:10
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「死んだ者の魂気は天に上って神となり 魄気は下降して鬼となる。 天地万物の根源となる精気は散らばって外にあり 返ってこない。 そこで君子は宗廟を作り、 ちりじりになっている祖霊の気を集め 収めるのである」 ...続きを見る

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2014/03/26 21:23
寒村で起きた発火事件
2004年1月。 ...続きを見る

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2014/03/20 22:11
簡易降霊術の危険性
日本のコックリさんや米国のウィッジャ板をはじめ、 簡単に行える降霊術が、 古い時代から世界には存在します。 ...続きを見る

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2014/03/19 23:55
変わった陰陽術合戦
たまには、まじめに。 しかし、面白く。 そして、大人が楽しめる。 ...続きを見る

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2014/03/17 23:54
文豪が挑んだ降霊実験
代表作「レ・ミゼラブル」で世界をわたり その名を知られる フランスの大文豪作家、 ...続きを見る

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2014/03/10 23:56
統計における代表的な運命パターン
霊感とか占いとか スピリチュアルには、まったく関係無しで 統計面のみで視点を変え、アプローチしてみると ...続きを見る

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2014/03/06 23:01
人間縛って何故「おサル」?
TVとかの毎度おなじみワンシーンで、 人質が声を出して騒がないよう 手ぬぐいや長いものを口にかませてくくりつける パターンがありますが。 ...続きを見る

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2014/03/05 23:53
異端主義の生みの親
「神」という名で呼ばれし創造主。 ...続きを見る

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2014/03/04 23:38
日本に縁深き聖者
1894年1月8日、 ポーランド南西部ズドヴィンスカ・ボラで生まれた ライモンド少年は ...続きを見る

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2014/02/21 22:52
有識者達の支持を受けた霊能者
昨日の更新で、 怪奇・心霊現象に強い関心を寄せていた作家として アーサー・コナン・ドイルを挙げましたが、 そのドイルをはじめ、 数多くの有識者から熱狂的な支持を受けた 心霊写真家が、かつて存在しました。 ...続きを見る

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2014/02/20 20:32
超常現象に惹かれた文豪
怪奇現象や超常現象に 強い関心を持っていた作家として 代表格なのはコナン・ドイル。 (シャーロック・ホームズシリーズで有名。) ...続きを見る

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2014/02/19 23:59
感受性の衰退
ある漫画文庫本から、 某作家さんのエッセイを抜粋。 ...続きを見る

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2014/02/18 23:54
隠されたものの意
オカルト。 ...続きを見る

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2014/02/14 23:58
永遠に閉ざされた道
1991年から1998年まで、 ソニーには ...続きを見る

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2014/02/13 22:37
科学でテレパシーに挑んだ男
旧ソ連時代のロシア。 ...続きを見る

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2014/02/12 22:30
サイコメトリの名付け親
「サイコメトリー」。 ...続きを見る

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2014/02/11 23:19
大惨事の予感を得た人々
1966年10月21日、午前9時過ぎ。 ...続きを見る

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2014/02/10 20:41
眠って魔力を得た男。
古代ギリシア。 この文明は、数多くの賢人を生み出しました。 ...続きを見る

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2014/02/09 23:58
境の「浜辺」
海の浜辺。 ...続きを見る

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2014/01/16 23:59
希少な世界遺産としての「参詣道」
日本には、神や仏の聖地が数多い。 古から、 人々は神や仏を求め、山岳や辺地に修行したり、 神社や寺院に参詣してきました。 ...続きを見る

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2014/01/15 23:59
発明王の意外な晩年
白色電球や蓄音機、活動写真(映画の原型)など、 20世紀の生活を大きく変える発明を、次々と成し遂げた 大発明家であり、 『発明王』の異名で知られる、 ...続きを見る

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2014/01/12 23:31
不可思議な投石事件
何の変哲も無い、 いつもどおりの、月と星の瞬く夜。 ...続きを見る

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2014/01/11 23:03
「癒し」の文字を紐解く
ある臨床心理療法の専門家は、 こう言っている。 ...続きを見る

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2014/01/10 23:36
常陸の国から小さい話。
現在日本に残されている 代表的な古を伝える歴史書(神代〜)は “古事記”“日本書紀”であること、 皆様でしたら御存知でしょう。 ...続きを見る

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2014/01/07 23:07
占術とは
現代の情報過多、情報の洪水で生きてゆくにあたり 大まかでも できるだけ先の出来事を知ることが、 多々ある中の、一つの勝因となります。 ...続きを見る

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2014/01/05 23:54
個人連絡という名の業務連絡
皆様、明けまして今晩は 飲んで食べて充分に肥えましたか〜 ...続きを見る

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2014/01/04 21:30
星はめぐる
2013年最後の月、今月も いよいよ中旬入りとなりました。 今年も残すところ、約二週間だけですね〜。 ...続きを見る

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2013/12/17 19:58
森羅万象への感知力
森羅万象に、 「魂」「神の宿り」「神秘の力」・・・ などのはたらきを見る感知力を 宗教学者達は ...続きを見る

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2013/12/14 01:22
旅の守りは恐ろしい。
古代日本を学ぶにあたり、必ず耳にするのが 『魏志倭人伝』。 ...続きを見る

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2013/12/12 00:08
神秘の花々
初冬となり、日々寒くなってまいりましたこの頃ですが 皆様、風邪などひかずに 元気で過ごしていらっしゃいますか ...続きを見る

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2013/12/10 19:41
業務連絡という名の個人連絡
先週末から強風無く、 連続で静かな夜を迎えております12月第一週。 皆様いかがお過しでしょうか。 ...続きを見る

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2013/12/02 23:37
不吉な予感アレコレ
生命を持つ者であれば、必ず訪れる「死」。 ...続きを見る

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2013/11/22 00:32
米国の大ベテラン霊媒師・2
アメリカはフロリダ州デイトナ・ビーチ在中 自称:ゴーストバスター(幽霊退治人)という、 ウォーレン・フーバー氏。 ...続きを見る

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2013/11/18 23:36
「カン」と「霊感」。似て非なるもの
「霊感」は 簡単に一言で表せば、インスピレーション。 ...続きを見る

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2013/10/30 23:22
米国の大ベテラン霊媒師
米国フロリダ州ディトナ・ビーチに居を構える、 ウォーレン・フーバー氏。 ...続きを見る

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2013/10/29 22:49
失意の放浪カバリスト
日本では全くと言っていいほど知られちゃいないが、 ユダヤ教では、 超有名なカバリスト(カバラ信者)。 ...続きを見る

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2013/10/28 23:45
業務連絡という名の個人連絡
実に朝からひっさびさの晴天な日曜日。 風が強くて洗濯物が限られてしまったのが悔やまれますが それでも連続雨天よりは大分マシ ...続きを見る

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2013/10/27 23:41
業務連絡という名の個人連絡
台風が過ぎ去り、静かな夜を迎えております今 皆様いかがお過しでしょうか。 ...続きを見る

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2013/10/26 23:13
無料で楽しい占い遊び
皆様、今晩は 台風が予定進路コースをやや逸れてくれて何よりですが こちら関東では明日が山場だそうで 大雨の恐れかぁ・・...続きを見る

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2013/10/25 22:25
宇宙で超能力実験
12人の著名な“ムーン・ウォーカー”、 『月面着陸を果たした12人の宇宙飛行士』の中で 特異な実験に挑んだのが ...続きを見る

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2013/10/24 20:52
個人連絡という名の業務連絡
皆様、ごきげんようの今晩は しっば〜らく御無沙汰していて、申し訳ございませんでした・・・ ...続きを見る

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2013/09/25 23:36
日本最初の大仙人・2
北海道を除く、日本各地の霊場に さまざまな足跡を残している、役行者・小角。 ...続きを見る

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2013/07/08 23:25
日本最初の大仙人
日本最初の仙人にして、大霊威を持つ 古代の超能力者。 ...続きを見る

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2013/07/06 00:12
衰退期に現れた 大占星術予言者
プロの西洋占星術師を語っておきながら、 この人物の名を知らない人間は、モグリです ...続きを見る

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2013/07/04 21:06
計算を愛した占星術師
皆様、今晩は ...続きを見る

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2013/07/03 19:49
2013年星の特徴
梅雨です 真っ盛りです。湿気すごいです。 動くと汗が滲んでくる今日この頃、如何お過ごしでしょうか皆様。 ...続きを見る

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2013/07/01 23:02
今に通じるスピリチュアル大家
アンドリュー・J・デイビス。 ...続きを見る

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2013/06/16 22:47
思い出の予言集
いつのことだか、思い出してごらん あんなこと、こんなこと、あったでしょう うれしかったこと おもしろかったこと いつになっても忘れない ...続きを見る

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2013/06/12 23:13
多くの名を持つ国
日本は不思議な国。 ...続きを見る

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2013/06/09 21:37
業務連絡という名の個人連絡
予想外に早かった、2013年の梅雨入り そのせいか、晴れててもなんとなく空気が湿っぽいですね。 早いといえば、今年の夏は 最高の猛暑になるとかって予測が飛び交ってますが ああうホンマかいな 熱中対策も少しづつ考えねば! ...続きを見る

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2013/05/31 23:23
地震予知結果報告
皆様、土曜の夜どうお過ごしでございましょうか。 ...続きを見る

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2013/05/18 19:32
自然災害と自然現象
金曜日の夜、人によっては明日はお休みということで 帰宅はゆっくり、という方もいらっしゃるでしょうね。 皆様、お疲れ様ですコンバンハ ...続きを見る

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2013/05/17 22:18
個人連絡という名の業務連絡
皆様、ごきげんようです。 本日も晴天なり、風は強かったけどネ ...続きを見る

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2013/05/15 20:47

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