アクセスカウンタ

zoom RSS テーマ「スピリチュアル」のブログ記事

みんなの「スピリチュアル」ブログ


ブラジルに伝わる怪光現象

2017/10/20 21:13


ブラジルに在住する、
シンシア・Rの不可思議体験。

彼女は中堅の実業家で
手狭になった住居から、多少田舎でもよいから
もう少し広い家を・・・と思って探し当て
購入した66エーカー(約80,800坪)の土地は、
何故か格安
であった。

破格の安さの理由は、
いわずもがな
その土地に幽霊が出るからであった。

シンシアが最初 何も知らず
その土地を喜んで購入し屋敷をおっ建てた時は
周囲の地元住人達は陰でヒソヒソと
半ばバカにしながら笑っていたのである。

お可哀相に。安いとはいえ
あんな、恐ろしいものに取り憑かれた土地に
お金を払ってしまうなんて。
立派な家を建てたようだが、
さぁ、いつまで逃げ出さずに居られるだろうねぇ・・・


こんなふうに面白がりながら。

画像


そして、ある初夏の夕方。

シンシアは娘と2人のメイド、そして庭師の、
合わせて5人

夕涼みがてら、おしゃべりしながら庭に出ていた。

そんな時。

突然、フイ・・・っと
黄色っぽいオレンジ色の球体が現れた

彼ら5人から
約30フィート(約9メートル)離れた所に
地面から5フィート(約1.5メートル)ほど浮いて


一体いつの間に、
どうやって出現したのか全く解らず
実業家という職業柄、女性ながら
物事に対しては極めて現実的な見方をするシンシアでさえ
あまりにも突然・唐突に光のボール?が現れたものだから
怖さは無かったが、驚きのあまり思考が停止。

とにかく呆然として
その光る球体を見ていた。

5人ともビックリして ただ黙って見つめているうち
そんな彼らの混乱振りを意に介さず

庭に浮かんでいるオレンジ色の光体は
東から西へ、高さを保ちながら
まるで蝶のように
フラフラと飛んで移動
する。


画像


5人の中でたった一人、男性だった庭師が
勇気を出してソロソロと近づき
蝶を捕まえるのと同じように
両手を伸ばして捕まえようとした。

が、両手が合わさる前に
その球体はいきなりパッと消えてしまった

皆、息を呑み固まっていたが
中にはやっと恐怖を覚え、
口を塞いで必死に悲鳴をかみ殺すメイドもいたので
シンシアが落ち着かせようと

「そうね、今のは、きっと多分・・・きっと、
気象が原因で、それで放電現象が起こって・・・」

動揺しながらも
何とか そう口にした途端、

そんな意見をあざ笑うかのように
オレンジ色の球体は
再び姿を現した
のである。


庭師が手を伸ばした場所から、
15フィート(約4.5メートル)ほど先に。


これに一番ビビッたのは庭師で、
再度出現した光の球体には、もう
二度と触ろうとしなかった。

何故なら

存在を否定するような言葉をシンシアが口にしたら
対抗する形で姿を現した・・・


ということは、

目の前に浮かんでいる正体不明の光の玉は
あきらかに“意思”を持ち、
“知性”があるのだ
、と判ったからだ。


このとき出現した光体は
そのままフラフラと飛び続け
子供でも追いつけるスピードを保ったまま

やがて庭の外へ行き、
茂みの中へ消えてしまった


シンシア自身は、それ以来
怪しげなものを見ることは無かったが
使用人の何人かは、似たような光の球体を見続けた。
怯える使用人たちのために原因を究明しようと
彼女は近所住民の村人達から話を聞きまわったが

残念なことに、現実的な原因を
突き止めるに至らなかった
そうである。

画像


実は、

ブラジルでは150年以上にわたって
『マンイ・デ・オーロ』
と呼ばれ、各地で目撃報告されている
怪光現象
がある。


日本で言えば、伝説的な
“狐火”のようなものであろうか。

その『マンイ・デ・オーロ』は
姿かたちが大概のところで一致しており
 
 ・黄色に近いオレンジ色に輝く
 ・大きさは人間の頭くらい
 ・ふわふわと遊ぶように、ゆっくりと移動する

のが特徴だそうだ。

150年もの長きにわたって
目撃されてきた不可思議現象のせいか
ちょっとした伝承もある。

「もし、あなたの前にマンイ・デ・オーロが現れ
追いかけた先で光が水面を飛び越えたら
その水を覗いてごらん。
そこには鏡のごとく、
あなたの未来が映って見えるから。」

・・・この逸話が
本当かどうかは知らないが

画像


シンシア・Rが複数の人物と共に
目撃したこの怪光現象は

1980年6月、
信憑性の高いオカルト現象として
地元民間メディア上に発表されたそうである。


記事へトラックバック / コメント


シンボルとして伝わる花々

2017/10/16 22:30


花。

多種多様それぞれの花は
各特有のシンボルを持っているものだが、
花全体としては、一般的に
【受動的原理】として表される。

あらゆる花には“ガク”があり、
その形からして受け皿や盃にたとえられ

天空の活動によってもたらされる雨や露という
生命に欠かせない“水”を受け取る
もの―――

すなわち

天(天国または神)のエネルギー、パワーなどを
花そのものの美、美しさを持って受け取り、
成長し実をつけることから

【“受動的物質”から現れるものの発展】

を象徴している。

そして【受動的原理】とは、
女性原理とされる『潜在意識』そのもの
である。


画像


キリスト教では
十字架の聖ヨハネが、花を魂の美徳の現われだとした。
美徳を集めた花束は「霊的完成の姿」としている。

タントラや道教で言う“金華”は
一種の「霊的状態への到達」を意味しており
“華の開花”とは、内面の昇華の結果
本質(精)と息(氣)、水と火が合わさり
一つになった
結果を象徴する。

ヒンズー教では
花(プシュパ)をエーテル・・・氣とし
プージャと呼ばれる神事儀礼は
花と清らかな水を使って祈りを捧げ行う。

南米マヤ文明では
花の中でもインドソケイの花を神聖視した。
5弁の花は人の形を現し
花びらが健康(血)を表すピンクまたは赤色で
中心が黄金成す黄色であることから、
太陽(黄色・男神・男性)と月(赤・女神・女性)の
聖なる婚姻
を象徴するとしたのだ。

画像
インドソケイ。キョウチクトウ科。
インドと名が付いているが原産は南米。ニカラグアの国花。
これの白い花が一般的にプルメリアと呼ばれている。


同じく南米のアステカ文明では
王家の庭に咲く花を神々と人間の喜びとし
象形文字や芸術作品に
当時生きた彼らの感覚が写しだされている。
その名残か、現代でもメキシコ芸術作品には
花のイメージが多い。

ギリシア神話では
花摘みに興じていた王女ペルセフォネが
冥府の神ハデスに連れ去られたことから
花を好む蝶と共に“死者達の霊”を表している
だが同時に
花の色によって意味合いが違ってくる点もあり
主にそれは、精神的傾向を示すようだ。
黄色は太陽や明るさを、
青は夢想された非現実、赤は高揚と強靭・・・
というように。

画像
<夢涼花> (パステル画 ホワイトのみアクリラ使用)
※自動書記ではありません。


そんな中で、
日本文化の『生け花』
精神的姿勢や象徴的意味が、世界の中でも
非常に特異な存在
となっている。

人工の力を加えない、
即興の芸術である『生け花』は
花の生け方自体が、3つの基本に分けられている。

【天・地・人】

上部の枝は【天】、
中間部の枝は【人】、
下部の枝は【大地】
を示す。


天と大地と、その中間に位置する人間。
3つの自然の力が宇宙を形成する
時、
互いに調和しあっているように

上・中・下、それぞれの茎と茎の空間に、
余計であからさまな力が加えられたり
または
そんな努力の跡が見えないように均衡が保たれ、
そこに見えなくとも存在する
祖先からの喜びと伝統や、
すべてが調和した大自然・宇宙の秩序が
表現
されている。

画像


生命のサイクルや達成すべき完璧さ、
即興性であることから
“瞬時の啓示”として下りた
神事
に通じる芸術
とも解釈できるし

表現できぬ存在を、表現する

とも要約できる『生け花』は、
真に見事な芸術であり、文化である。


「花」に対する象徴的意味合いは
根本で世界各国大まかに共通しているが

細かく検証してみれば、やはり
おのおので少しずつ、どう解釈し扱ってきたか違いがあり、
とても興味深いものである。



記事へトラックバック / コメント


少女は帰った、あの場所へ。

2017/10/10 22:53


奇妙な事件は

1964年、イタリアはローマで商売をする
ある画商が持っていた一枚の絵から始まった。

その絵は、背景の中で
一人佇む少女が描かれたもの。

作画家はムニロム

7月のある日、店を開けようと
軽く掃除をし、窓のシャッターを開け
店内を明るくして
配置された絵をいつもの通り眺めたところ・・・

一枚の絵に、異変が起きていた。

画像
(Title: Betty Newell/1922 Painter: Charles Courtney Curran)

しかも
変色とか、キズや破損、という類ではなく
とてもじゃないが、通常では
ありえない現象
が、その絵に起こっていた。

ムニロムの絵だ、と
すぐに分かった画商は理解しがたい異変に
ビックリ動転し
、店を開くのも忘れて
急遽ムニロムに連絡した。

ムニロム。お前さんの絵に
とんでもないことが起こっているんだ。
その・・・、ああ、とにかく来てくれ!
絵の中に描かれていた少女が・・・、少女だけが
絵からポッカリ消えてしまっている
んだよ!!


少女の立ち姿を描いたムニロムの絵から
なんと、キャンバスの主人公である少女が
白いキャンバス地だけとなり
スッポリと消えてしまっていた
のだ。


誰も何もしていない・触ってもいないのに
一晩たったら

ムニロム作のその絵は、
絵の具の塗られていない少女の形をした
白いキャンパス地のシルエットと
塗られた背景が残っているだけの
になってしまった
のである。

知らせを受けて駆けつけたムニロムも
これには仰天し、
ただ唖然とするばかり。


キャンバス地の部分だけ
絵の具が急速にはげ落ちたのか?
それとも色褪せたのか?
誰かが絵の具を削った?

それも、たった一夜で?

画像


問題の絵を前にして
画商と2人、いろいろ考えてはみたが
しかし、鍵や窓の破損が微塵も無く
誰かが侵入した形跡は皆無だし
絵の具を削ったとしても
キャンバス地の細かい目には、絵の具のカスすら
まったく残っていず・・・、

そもそも何故
“少女の部分だけ”が、消滅したのか。

まったくの謎
だった。


絵を描き上げたムニロムも画商も
こんな奇妙な出来事は初めてだったので
大いに困惑した


ムニロムはともかく、画商は
商売にならない絵を置いておくわけに行かず
(薄気味悪さもあったので)引き取りを願い、
ここはムニロムも承諾。
自宅で保管することにした。

だが、
芸術家特有のカン・・・とでも言うのだろうか。

自宅で持ち帰った問題の絵を眺めていた時、
彼は怪しい胸騒ぎを覚え、落ち着かなくなり
その日の内に
モデルとなった少女の家を訪ねた。


すると

案じたとおり、かの少女は
3日前に町外れの友達の家へ遊びに行き

そこを辞した後、
行方が分からなくなっているという
のだ。


画像


不安を覚えて訪問したムニロムへ
説明しながら涙をこぼす母親をみて
止むに止まれず彼は

母親を連れてその友達の家へ行き、
そこから、少女の自宅への帰り道を
一緒にたどって丹念に探した。

途中にある畑や農家や廃屋となった納屋、空き地や野原。
そして
中間地点からすると少女の自宅寄りである
小さな沼地を最後に探す。

2人はやがて、そこで
長く藻のように伸び水面にはびこった水草に
絡まりながら浮かんで横たわっている
少女の姿を発見


溺死した、
彼女の哀れな姿であった。



当時の警察の検証によると
その沼地では、時折
動物や人がはまり込む事故が発生していたらしい。
だが、小さな沼地であり
死者が出た事はなかったので、軽視され
ろくに探索されずに、結局は
少女の発見が遅くなってしまった
・・・
ということだ。

恐らくは、帰り道に
沼地を散歩して、水草に足を取られ
溺れてしまったのだろう。

画像


警察での事情聴取を終え
思いもよらない事態に遭遇した疲れと
精神的な落ち込みで
足取り重く家へ向かうムニロムであったが、

自宅が近づくにつれ、こう思った。

あの絵の、空白部分。
彼女はきっと、
誰も見つけてくれない自分を悲しみ、
その空ろな気持ちと早く見つけて欲しい気持ちを

自分の絵――、あのキャンバスを使って
知らせてくれたのだ。

自分や画家が、キャンバスを使って
“絵という手段”で
“思い”を表現するのと同じように。


だったら、
自分に出来る少女への供養があるとしたら、
それは、彼女の生前の
生き生きとした姿を、あのキャンバスの世界へ
写しだしてやること
だ。

あのポッカリ空いた空白の部分に
もう一度、彼女の姿を描こう!

そう決心したムニロムが
自宅のドアを開け
問題の絵の前に立ったとき―――、

そんな彼の決心は
すでに必要なくなっていた
のを、知った。



何故なら


その絵は元通りになっていたのだから。


背景に一人佇む少女の絵。
キャンパス地の空白など、一ミリも無かった。

少女は、再び
元の姿のままで
絵の中に佇んでいたのである


画像


不気味ではあるが
一方で切なさを禁じえない
恐怖譚のまつわるその絵を、
ムニロムは後に、どうしたであろうか。

絵の行方については一切伝わってはいないが

これは

1964年7月に実際にあった奇妙な出来事として
画商の証言と共に記録された
心霊がらみの件である。




記事へトラックバック / コメント


メーテルリンクの住まいには・・・。

2017/09/25 21:25


モーリス・メーテルリンク

言わずと知れた、世界的に著名な
1911年度ノーベル文学賞受賞作家
である。

(日本でも、登場人物チルチル&ミチルで
とてもよく知られている、
『青い鳥』の作家さんです。)


画像
(Maurice Maeterlinck1862.08.29.-1949.05.06./Belgium)


実は彼、

超常現象に強い興味を持っていた人物
幾つかの作品に
霊の存在や透視者などについても描いている。

さて、
そのメーテルリンク。

妻と暮していた住まいだが
フランスはルーアン近郊にある
ノルマン修道院を改装したという、
聖ワンドリル修道院に住んでいた
ことがある。

ここらあたりで察することができるが

この住居、予想のとおり
幽霊が出るという、もっぱら評判の住まいであった。

画像
(Abbey of St Wandrille—Fontenelle Abbey)

ノーベル賞を受賞した、
1911年のある日。

世界的な有名作家であるメーテルリンクは
文学賞を取ったことで各国著名人との交流が益々盛んになり
よく客が滞在することがあったが

その日は、
ロシアの俳優コンスタンティン・スタニスラフスキーと
アメリカ人女性の古文研究家が
客として滞在
していた。

周囲が寝静まり、
誰もが安らかな睡眠中の深夜。

突然、女性のつんざく悲鳴が
スタニスラフスキーとメーテルリンクの目を覚ました。

二人は急いで悲鳴を上げ続けている場所へゆくと
そこはアメリカ人女性研究家にしつらえた部屋。

いささか乱暴にドアを開けると
彼女は緊張して震えながらベッドのそばに立ち

「幽霊よ!幽霊がいたわ、確かにいたの!!
不恰好な、修道士のような・・・
私が寝ている枕元に
かがみ込むようにして立っていた
のよ!!」


興奮のまま叫ぶように二人へ訴えると
真っ青になりガタガタ震えながら泣き出した

とりあえずその場は
恐怖でパニック半ばの彼女を落ち着かせるため
メーテルリンクは妻に頼んで
別室を用意し、ベッドを移ってもらって
解決したものの・・・。

画像


自分の住居が
近所でゴーストスポットとして有名なのは
承知していたメーテルリンクだったが

住人である肝心の自分や妻が
全くただの一度も霊現象に遭遇したことが無く、
今まで滞在しに来た客達からも、そんな話は全く出なかった

ただのウワサと片付けていた・・・ところに、
初めての霊現象が、
このとき起こった
のである。


作家としての才能に隠れてあまり知られていないが
メーテルリンクは、
霊感がかなり鋭敏であったらしく
その点は本人だけに留まらず
周囲の人間も認めていた。

霊現象がつまらないウワサではなかった事に興味を持ち
作家としての好奇心も強く働いたのであろう、

さっそくその夜、
アメリカ人女性を別室へ案内した後に
交霊を試みることにした。

有名俳優のスタニスラフスキーという他人がいることによって
イカサマっぽい嘘話という非難も避けられる・という考えもあり
彼に証人として付き合ってもらい

メーテルリンクが幽霊の出現した部屋で
ミニテーブルや音(壁や床を軽く叩く)を使い
テーブルの動きやラップ音
によって
いくらかは幽霊との交信に成功した。

アルファベットを順番にメーテルリンクが口にし
霊が答えを伝えるとき
該当するアルファベットの文字に
ラップ音かテーブルを動かすアクションを起こしてもらい

反応のあった文字を繋げて単語を導き出す・・・


そのような方法だったという。

どちらにしろこの方法は
お互い集中力と根気がだいぶ必要であり
長時間の交信を続けるのは困難だったろう。

画像
(Abbey of St Wandrille)


結果、一番ハッキリ判明したのは
幽霊の名であった。


『私はバートランド。修道士。』


そして交信中に
ミニテーブルが盛んに動いた方向へ
着目したスタニスラフスキーが

翌朝、家の中のその方向を探ったところ
ある部屋の家具の裏から
古ぼけた飾り板を発見する。


バートランドへ。
御身に平安のあらんことを。1693年


時の経過で薄くなっていた文字は
そう書かれていた。


この発見で、メーテルリンクは
かねてからこの自分達の住まいである元修道院に
“秘密の部屋がある”
と伝わっていたウワサはデマでなく、
本当の事
であって、しかもこれは
出没し交信に応じた幽霊バートランドに
関係あるのでは
ないか?


そんな考えが巡り始めた。

そこで、
飾り板を発見し勢いづいたスタニスラフスキーと共に
家中を大捜索。

画像
(Constantin Stanislavsky 1863.01.17.-1938.08.07./Russia)


特に、中世時代の建築物にはよくあった
“羽目板の仕掛け”が知られている


もし本当に秘密部屋があるとしたら、
中世時代に建てられたこの修道院でそれを見つけるには
羽目板張りの部分に仕掛けがあるのでは?

そう考えた彼らは
すべての部屋の壁や床の羽目板一枚一枚を
軽く叩きながら、丹念に音を調べていった


そうしてゆくうち、とうとう
明らかに音が他と違う羽目板を、一枚発見

音が他と違って低く、
床板の向こうは
空洞らしいことが容易に想像できた。

メーテルリンクは急いで
その床の羽目板を剥がそうとしたができず、

逆に、強く押し開いてみた。


すると・・・


果たせるかな、

部屋というよりは
人二人分程度の空洞が、ポッカリと現れたのだ。

そして、その空洞の中に
寝そべるようにして半分埋もれていた
背を異様に折り曲げた、一体の人骨を発見。



調査の結果、

骨は成人男性であり
不恰好な形で骨が発見されたのは
背を伸ばすことの出来ない空間に閉じ込められ、
中腰のような姿勢を強制されたまま
息を引き取った結果である―――

との事だった。

画像



この事件。

そもそも霊感の強いメーテルリンクが
何故その日までまったく霊の存在がわからず
近所の噂を性質の悪いデタラメと思ってしまうほど
感知できなかったのか?

であるが・・・


これは恐らく

当時は、ノーベル賞受賞という世界的栄誉が
彼本人の自信となり、
個人的には人生でもっとも華やかな時代
だった。

なので
彼自身のかもし出す“氣”も、眩しく輝き
元修道院という静かで陰鬱な場所に住んでいても
そのネガティブを跳ね除けるだけの、
明るい力強さを放っていた
のは、間違いない。

つまり、

修道院独特の陰気で堅苦しく沈んだ波長
当時のメーテルリンクの持つ、
華やかで明るいポジティブ波長
では
まったく接点が生まれなかった
、ということである。

幽霊・バートランド修道士の姿を
初めて見たのが
女性の古文研究家
―― 職業柄、常に昔を思い
古い時代にアンテナを張る人間――
だったという事実
からして

この解釈で正解であろう。

画像



これは上記のとおり
1911年にあった実話であり、

他人も同席し、かつ、客達も本人も
世界で活躍・社会的地位もある有名人であったことから
かなり信憑性の高い事件として

当時の英国ゴーストクラブ会長が
編集、記述しているものである。



記事へトラックバック / コメント


禁じられた中世魔術(後編−下)

2017/08/04 22:17

陽が傾き始めた夕刻前。

教会に非難していたオリバーが自宅に呼び戻され
エドとロレインに対面。

挨拶もそこそこに

「この鏡ですが・・・」

とエドが口にした途端、
オリバーは目に涙を浮かべながら
こう言った。

「俺にはどうすることも出来ない。
今こうして、その鏡を見てるだけでもう・・・
怖くて震えてくるんだ。
勝手な言い分だが、お願いです。
その鏡は、あなた達の手で処分してくれませんか」

クルスと聖母のメダイを身につけ
そう小さくなりながら言うオリバーを見て、
心から後悔し反省しているのがわかった二人は

「私達もその方が良いと思っていたのですよ。
わかりました。この鏡は私達が責任を持って
引き取りましょう」

画像


そう答え、早々に件の鏡を
車のトランクへ詰め込むと現場から発つ。
ニュージャージー州から
二人の家があるコネチカット州までは
数時間のドライブとなる。
夜になってからの出発は、なるべく避けたかった。

何故なら、
眠気という隙―― “気の緩み”との闘いがあったし
加え、なによりも
鏡の中へ一時的に封印された悪霊達は
完全に封印されてしまう前に
エドとロレインに対し、憎悪パワーの総てをぶつけ
挑んでくる
だろうから。

現場での死闘を終えたからといって
“ゴーストハンター”よりキツい
“デーモンハンター”という職業は
すぐリラックスできるような気楽なものではない。
それが体に叩き込まれているエドは
慎重にハンドルを操作し、自宅を目指す。

だがはたして予想通り

オリバーの家を出て僅か数キロ行かないうちに
最初の攻撃が起こった。

高速道路を走行中、
用心のために付け替えたばかりのラジアルタイヤが
いきなりバーストした
のだ。

突然のアクシデントに
車は安定を保てず、猛スピードでスピン。

幸いなことに、間一髪でどの車も避けてくれた
きわどい操作でどうにかスピンを停止させ
命を拾ったエドは、大きく息をつくと
ロレインと祈りの言葉を短く唱えて心を落ち着かせ、
休まず再び車を走らせる。

ぐずぐずしてはいられない。

予想を超える速さで仕掛けられた悪霊達の反撃に、
猶予を与えてはならない
のだ。
これは序の口だ。

画像


再びハイウェイを走行するエドたちの後ろを
10分もかからぬ内に、

今度は

大きなトレーラーが尾行するような形で
ピタリとつけて走っているのに気がついた。

その異様さをロレインが察知。
気をつけたほうがいいわ、とつぶやいた途端、
まるでその言葉を聴いていたかのように

大型トレーラーは強引に二人の車を追い越し、
行く手に立ちふさがった
のだ!

慌てたエドが、
クラクションを鳴らす。


鳴らし続ける彼の隣で、ロレインが叫ぶ。

「あなた、見て!」

のろのろ運転で立ちふさがるトレーラーは、
あろうことか、
緑色をした不気味なゼリー状の物質
後方目がけ・・・
エド達の車目がけて、大量にぶちまけた。


急停止も叶わず、もろ車にかかり
フロントガラスにへばりついた謎の物質は
粘着性が強く、視界を奪う。

ワイパーを動かしても なかなか拭えず
滲みながらも、やっと視界が利くようになった途端、

今度は左側から、
全く同じ大型トレーラーが現れた


そうして同じく緑色のゼリー状物質を
エドの車にだけ目がけて撒き散らした
のだ。

またもや付着した妙な物質のおかげで、
ハンドル操作がおぼつかない。

画像


「なんだ、このトレーラーは!?」
「何も書いてない真っ黒な車体なんて・・・、見てよエド!
ナンバープレートが・・・付いてないわ」

二人の緊張は、いやがおうにも高まる。

幻の車・幻の物質などではなく
ここまでハッキリと
現実に物質化した悪霊達の攻撃
ついぞお目にかかったことが無かった
からだ。

2台目のトレーラーが姿を消すと
また数秒で同じトレーラーが現れ、ゼリー状物質をまかれ
それが消えるとまた同じ型のトレーラーが
別方向から・・・

と、

実に合計6回も、

同じ大型トレーラー
ゼリー状物質を撒かれるという攻撃に遭い続けたのだ。

皆、同じ
真っ黒な車体の同型トレーラーで
ナンバープレートをどれも付けていなかった。


どう考えてみても、
人間の仕業ではない。

7回目にならないうちに
エドは安全策を取ることにした。

このままだと神経がもたずパニックを起こす。
ずいぶん遠回りになるが、ここはハイウェイを下りて
やり過ごすほうがいい、と判断したのだ。


高速で走れなくなったものの
信号待ち以外は淡々と流れるように車は走ってゆく。
二人の気持ちがだいぶ落ち着き、
1時間くらいたった頃。

すっかり日が暮れて夜となっていた、
暗い山道に入ったときであった。

画像


突然、猛スピードで迫ってくる
車のヘッドライトがバックミラーに写った。

一瞬、緊張はしたが一定の速度を保っていると
みるみる追いついたその車は
追い越し車線に入るなり、あっけなく
夫妻の車を追い抜いていってしまった

だが、ホッとしたのは
つかの間だった。

何故なら、その車は
車種こそは普通のセダンだったが
ボディが真っ黒だったからである。

不安が強まったロレインは、
とっさにナンバープレートを見た。

ナンバープレートは、さっきのトレーラーと違い
ちゃんと付いていた。
付いてはいたが・・・

何も書かれてない

ただの真っ白な板切れがくっ付いていただけだった。

「・・・あの車、ナンバープレートが・・・!」

ロレインがそう言うや否や
その黒塗りセダンは、急にUターン

まっすぐこちらへ向かってくるのが、
光る目玉のように迫ってくるヘッドライトで確認できた。

車間距離がぐんぐん迫ってくる。

あの迫ってくるセダンは
突っ込んでくる気


スピードがまったく落ちていない。

避けられるものなら、とっくに避けていた。
しかし、不可能だ。

今、エドとロレインの車は
二車線道路などではなく、
つり橋の上を走っている
からだ。

山の中のつり橋は、
一車線分の幅しか無い


フルスピードで迫る黒のセダンと正面衝突するか
避けて つり橋から谷底へダイブするか

どちらにしても
命が助かる選択肢でなく
正真正銘、絶体絶命の大ピンチ
だった。
猛スピードで不気味なセダンが正面から迫る。

堪えられず、エドが叫ぶ。

「よけられない!!」

絶望の声を彼が上げた、その時。


画像



『直進しなさい』


たった一言の、
優しいが
厳しさを含んだ
口調。


焦りと命を失う寸前の恐怖で一杯だったエドは

まるで涼風が通るように、
その不思議な声が自分の内に響いた瞬間
恐れを超える勇気が湧き起こった。

そうだ。
聖なる存在へ、
すべてを預けるのだ。

エドはブレーキから足を外し
逆にアクセルを踏み込んだ

黒の不気味なセダンと
スピードを上げるエドの車が、
お互いに全く譲らず
まさに正面から激突しようとしていた。

あわや衝突――、

その直前にエドは渾身の思いで、絶叫。

「聖ミカエルよ!我らを救いたまえ!!」

画像



エドがその言葉を終えた瞬間に
黒いセダンは、かき消えていたのである。

・・・そう。

あの不気味な黒塗りの車は、
幻だった
のだ。

魔の鏡は・・・封じ込められた悪霊達は、
夫妻が住む地元(コネチカット州)に入る前に
何としても二人を殺そうと

まず

高速道路では大型トレーラーで襲撃、
あきらかな現実となって物質化し、猛攻により
エドとロレインを散々疲弊させた後、


今度は
疲れきった二人が
またもや現実の車と錯覚するように

“黒い”セダンという
“不安をあおる車”の【幻覚】を見せたのである。


もし、二人がまんまと操られたまま
エドがハンドルを切るかブレーキを踏んでいたら
つり橋から落下し
二人の命は無かっただろう。

画像



そうして

その後は何事も無く、まもなく二人は
コネチカット州に入り、帰宅。

鏡の中の悪魔・悪霊達も
すべての魔力を出し切ってしまったのか
ウォーレン家に着き、自営博物館へおさまった後は
何の怪奇現象も起こしてはいない。


この魔鏡が収められている
夫妻が始めた【オカルト博物館】は、
米国コネチカット州に現存。

2006年に夫のエドは亡くなってしまったが
ロレインは現在も霊能者活動に専念。

神父の協力のもと
オカルトミュージアム内を定期的に祈り清め
運営も手がけている。

画像
Lorraine Warren speaking at the conference/2013

今後も世界は、
年老いて尚 闊達なロレインの活躍に
期待してゆくだろう。




記事へトラックバック / コメント


禁じられた中世魔術(後編−上)

2017/08/01 23:38



エド・ウォーレン&ロレイン・ウォーレン

全米で、この夫婦ほど名を馳せた
霊能者ペアはいないだろう。

画像


彼らが有名になったのは
心霊調査や事件に関わってきた実歴の多さもさることながら
それらが非常に重い事件・・・
悪霊・悪魔が起こす心霊事件が主だったからであり、
各事件のあまりに濃い内容が
話題と評判を呼んで、幾多の著書や映画にもなり
今でも高い人気を保っている。

妻のロレインは生来のサイコメトラーで、
防御力はあるが、それよりも
霊視・透視・予知の面で突出
しており

悪魔学を網羅し悪霊の類も熟知しているがため、
常に表に立って挑むエドを
補佐
するに抜群の力を発揮している。

夫のエド・ウォーレンは、
カトリック教会が認めているほど
“邪悪の存在”を知識と経験で知り尽くし、
裏打ちされた確かな学識&攻撃力の強い霊力
を武器に
受けた心霊事件では、いつも先頭に立ってあたる。
そのパワーゆえ、自らを
“大天使ミカエル”の生まれ変わりと称している
ほどだ。

画像
Edward Warren Miney (1926.09.07.–2006.08.23. USA)
Lorraine R Warren(1927.01.31. USA)


そんな二人が、
ニュージャージー州にあるオリバーの家へ
早々に到着し、家の中へ一歩
足を踏み入れた途端・・・

家中に転がっていた物やガラスの破片が
猛スピードで飛び、
二人を目がけて襲ってきた


それだけではない。

ダァン!バン!バターン!と
家中の壁や天井がバットで叩いているような音をさせ
バタバタと何人も走り回る足音、
低い獣のようなうなり声、
家の中へ進もうとする二人を阻むように
部屋のドアが凄い勢いで開閉を繰り返し

玄関を入ってから
10歩も先へ進めない状態の
ひどく激しいポルターガイストが始まった。

だが、

このような攻撃の最中でも
悪霊との歴戦を数多くこなしてきた二人は
“今、オリバーの家にたむろしている悪霊たちは
どんな状態でどの段階にいるのか”
を冷静、かつ、すぐに判断した。

エド・ウォーレンは説明する。

「悪魔や悪霊・・・彼らの行動の特徴は
大きく分けて3パターンに分類できます。
1.襲撃・脅迫 
2.威圧
3.憑依

そうして憑依した人間の無意識を操作し
無残な死の姿や
死後の地獄にのたうつ姿を幻覚視させます。

やがて五感だけでなく魂の領域への攻撃が成功すると
憑依された人間は生命力が無くなり
最悪、死がもたらされることになるのです。
それは魂の死、神の愛から永遠に引き離される
救いの無い、絶望の死
なのです


画像
当時のオリバーの家周辺を回るウォーレン夫妻
pht by P.M.Hunters

家に数歩入ったエドとトレインを激しく脅すように
襲撃を仕掛けてきたのを確認した二人は
オリバーはまだ憑依の段階に達してはいない・と判り

とりあえずその場は大人しく
一端、家の外へ出た。

そしてゆっくり歩きながら
周囲を注意深く観察。
オリバーの家以外は、特に変わったことや
怪奇現象などの不穏な動きは無いようだった。

良かった・・・まだ間に合う。
悪霊たちはオリバーの家だけに留まっているし
オリバー自身も、過ちを自覚し
教会へ非難している間、懺悔と祈りを捧げている。
何とかなりそうだね、と
一息つくように話しながら歩く。

1時間くらいたった頃。

突然、
車のクラクションがうるさく鳴り響いた。

止まらず鳴り続ける
静かな住宅街を劈く音のもとへ
走って行くと

オリバーの家の、
表玄関前にある十字路を塞ぐようにして
夫婦の車が路上に移動していた

家の敷地内(庭)に止めたはずの、
ロックされ手元にキーもある無人の車が。

二人が急いで車に近づくと
車のクラクションはピタリと止まった。

静かになった車を見れば
周囲に人影は全く無く、
確かに中からロックされており
サイドブレーキも、引かれたまま
になっている・・・。

楽観が出来ない状態であることを
二人はここで知った。
オリバーの家だけで留まっている段階なんて、
とんでもない。

その証拠に、家の外に止めてある乗用車を
個人の敷地外(公道)まで移動させられるということは
悪霊たちはいつでも外へ出て
この周辺住民へ攻撃できるというアピール
だった。

画像


悪霊たちを阻止できる敵、
ウォーレン夫妻に対する派手なデモンストレーション。
いわばこれは
悪霊たちからの、大胆な挑戦でもあった。

「私(エド)はエクソシストの際も
司祭を守り、祝詞や祈りの力を通すため、
先頭に立ってパワーを出すので
悪魔や悪霊の邪悪なエネルギー攻撃を身に受けます。
見えない鞭(サイキック・スラッシュ)で打たれたり
悪霊たちのシンボルマークを焼き付けられたり、
軽く空中へ投げ飛ばされたりするのです。
聖なる守りを受けている私でさえこうなのですから、
普通の皆さんは、このような攻撃を受けたら
まず、ひとたまりも無いでしょう。」


猶予は許されていなかった。

悪霊たちが近隣住民達へ邪悪なパワーを広げる前に
何としても事を沈めなければ。

だが、
通常のエクソシズム(悪霊祓い)では
時間がかかりすぎ、
合間の時間に攻撃を仕掛けられ
返って解決が長引く恐れがあった

思いきった手段を講じ、
命の危険は伴うが一度で悪霊たちを静める
術を行うことにしたエドは、
ロレインの霊力による補助で無事やり遂げる。

鏡返し”。

鏡を使い悪霊(使い魔)を呼び出す
スペキュラム魔術の逆を行う降魔術
を使い、
オリバーが望んだ効力すべてを
そのままそっくり
オリバーに呼び出された悪霊たちに返して無効化する・・・
そんな方法だった。


(この返し術は、悪魔学に精通したエドであったからこそ
成功した方法だといってよく、彼の著述には
この返し技の手順や詳細は記されておらず、語られてもいない。)


エドがその場でアレンジしたという
彼独自のスペキュラム魔術儀式を、ロレインと行った。

画像


すると
オリバーの術に召喚され未来を見せたり
運命を捻じ曲げたりという力を与えていた悪霊が
まず真っ先にターゲットとなり、沈黙


続いて、

エドが“返しスペキュラム術”で使った
鏡に宿る“使い”が

次々と家に居残っていた悪霊たちを駆逐
していった。

最初、足を踏み入れたときが想像できないほど
猛威を奮っていたポルターガイスト・・・

悪霊達の活動が、ピタリとなりを潜めたのだ。

すぐさま家中に聖水をふり
司祭が祈りを捧げながら歩く間、
ロレインは慎重に、くまなく霊視してゆく。

悪霊達の気配は無い。

だが・・・

「私達は、経験上よく分かっているのです。
悪意に満ち、強い悪霊はまた
非常に“狡猾で悪質なウソツキ”である
ことを。
この時もそうでした。
エドと私の聖なるパワーに降参したように気配を消し
すっかり退散して解決したふりをするのです。
この“偽装”は、私達を油断させ突き落とそうとする
悪魔悪霊の常套手段
なのです」


悪霊達が消えていると伝えたロレインの声は
幾分低く、緊張を含んでいた。

エドも司祭も
その意味を重く受け止めていた。

戦いは まだ
完全に終わっていなかったのである。




※構成力に乏しいため長文になってしまい
終わらせることが出来ませんでした。
当後編は続きとさせて頂き、お詫び致します。
次回で必ず完結させます。
申し訳ございませんでした。




記事へトラックバック / コメント


禁じられた中世魔術(中編)

2017/07/28 23:56



自分の願望が、そのまま現実になる力。

それを手に入れたオリバーは有頂天。
人生詰んだ冴えない45歳独身男が運命を大逆転させたのだ。
まさにこの世の春だった。

画像


何から何まで自分の都合のいいように
未来を操作してゆこうと考えた彼は、
気に入らない人物に怪我をさせるどころか
徹底的に破滅させることも、
平気で行う
ようになってしまった。

だが、

彼はあくまで一般人であった。

知識を積んだオカルティストでなければ、
経験を積んできたウィッカ(魔術師)でもない。


そんな常人が、不満の憂さ晴らしに
手に入れた力を振り回すのは

導火線に火のついたダイナマイトを
何も知らず、また
どうなってしまうか知ろうともせずに
握ったまま、喜び笑いながら振り回しているのと
全く同じ
ことなのだ。


オリバーは、ただ儀式をやって未来を覗き
念じれば未来が簡単に変わるのを
面白おかしく楽しみながら
やってのけるのが習慣となった。

“その力”が、
いったい何処から・・・

何処の誰が与え、操作しているのか

微塵も考えずに。


そして、

“それ”を知る日は
ある日突然やってきた。


何度も繰り返し同じことをやっていると
人間には油断という隙が生じる。

オリバーも違わず
「慣れ」が緊張感を薄くし
ある夜の儀式で、つい手順を誤ってしまった


手順の間違いはすぐに気づいたが
数分様子を見ても特に何も起こらなかったので
気にせず、
あとはいつもの通り未来を覗き見、念を投じて終了。

これまでと同じく、
後は今夜に儀式で念じた未来が
現実になってくれるのを待つだけ。

・・・の、はずだった。

画像


ところが、ベッドに潜り込み
眠りに入ってまもなく・・・とにかく真夜中だった。

突然、

バーン! という音と共に
ドアが勢いよく開いたのである。

大きい音に驚いて飛び起きたオリバーは
そこで信じられない光景を目にする。

たくさんの、部屋にある小物が
空中を浮いている
のだ。

床やデスクに置いてあったものばかりじゃない。
棚やチェストに入れておいた物まで
いつの間にか勝手に出てきて
空中をふわふわ浮いている
のである。

ひぃ・・・、と声にならない声を出し
怖さのあまり震えながらもベッドを出ようとすると
それまで浮かんでいるだけだった品物が
一斉に、まるで獲物を見つけたかのごとく
オリバー目がけて
猛スピードで次々に襲ってきた


とっさに布団を被り、ぶつかる衝撃を避けても
ピッチャーが投げる硬球が当ってるようで
痛みが大きく、次々と体中に痣が出来あがる


オリバーにぶつからない物は
壁や床、ドア、窓などへ
四方八方好き勝手にビュンビュン飛び回っては衝突、
音を立てては壊れ
、また別の物が戸棚から出てきて
飛び回る・・・。

画像


最初のうちは夜だけですんでいたが
一週間経たないうちに、朝であろうが昼であろうが
遠慮なしに怪奇現象は起こるようになり

激しさも増してゆく。

物が飛び回るだけでなく、やがては
誰もいないのに何人もの足音や
誰かの息遣いが聴こえ、叫び声が家中に響きわたったり
いきなり強い悪臭が漂ってくる
など、
時がたつごとに
ますます怪奇現象は酷くなっていった。

毎日毎晩、引っ切り無しにガチャン!ドスン!バーン!と
大きな音をさせるのに痺れを切らし
隣の住人が騒音を止めるよう文句を言いに行った際に
ようやく事のあらましが発覚する。

オリバーの家中の凄まじい散らかりぶりと
壁や床などの破損、そして体中に痣を作り
擦り傷切り傷だらけになったオリバー
の酷いやつれ方を見て
近所の住人が、近くのカトリック教会へ相談。

オリバーから一部始終を聞いた司祭は
事態の重大さを知る。

これは典型的で、しかも
悪魔や悪霊が憑依した場合に現れる
しつこく強力なポルターガイスト
だった。


画像


この件に関わった
ニュージャージー州の一司祭は
こう説明する。

「魔術における力の源は、
ほとんどが悪霊からもたらされるものです。
訓練を受け、経験豊かな魔術師であれば制御は可能でしょう。
しかし本を読んだだけで実行し、稀にそれが成功したとしても
悪霊を制御できない一般人がやったのなら
結果はどうなるか、お分かりのはずです。

悪魔や悪霊は、必ず見返りを要求します
ボランティアとは無縁の世界の住人ですからね。


オリバーは、鏡に未来を見せ
未来を捻じ曲げ運命を変えてくれるのが
何者なのか、また、
なぜ自分に協力してくれるのか、を
まったく考えようとしませんでした。

悪魔や悪霊の真の目的は、
とてつもなく高い見返り・・・代償です。

人間の魂です。

生まれながらに神の愛が内包されている人間の魂

悪魔にとって最高の好物なのです。


オリバーに念を飛ばされた人物めがけて
降りかかっていた災難が
儀式の手順間違えをきっかけに
今度は彼へと、一斉に災難が向かっていったのです」


画像


とりあえず、様子を見に
オリバーの家を訪問した司祭は
あまりの惨状に言葉を失い、
聖水を用いた御祓いも全く効果が無かったため
悪霊退治&エクソシストのエキスパートに協力を要請


その人物達は司教でも司祭でもない。
ペア――
夫婦の霊能者であった。

エド・ウォーレンとロレイン・ウォーレン。

特にエドは、悪魔学の権威であり
悪魔祓いを行うカトリック教会が、唯一公認している
優れた研究家
でもあった。

すでに
1万件以上の心霊事件に関わってきた実績を持つ
霊能者夫婦は
オリバーの件を教会から依頼されると
すぐに事の重さを見抜き、総ての予定をキャンセル。

急遽、オリバーの居住地である
ニュージャージーへ向かったのである。



記事へトラックバック / コメント


禁じられた中世魔術(前編)

2017/07/27 23:27



オリバーは詰んでいた。

シケた仕事、
飯を食ったら無くなっちまうみみっちい給料、
ローン返済で酒も満足に飲めねえ。
遊ぶどころか女もいねえ。

人生なんてクソくらえ。

毎日そんなことを思いながら
ただ生きているだけの生活にウンザリし、
帰宅してゴロ寝していた
ある夜。

仕事場の女どもが話していた
“オマジナイ”のやり方を思い出した。
確か、鏡にルージュで目を描き
それを枕に敷いて眠ると
好きな彼氏の本心がわかるという・・・
そう本に書いてあったとか言ってた。

くだらねぇ、とは思ったが
考えてみれば、図書館はタダで使えるし
ヒマつぶしにはなるか。

画像


オリバーは予定も無いので
次の休日、州立図書館へ行き
気ままに本棚を見まわっていたが
“魔術・心霊”関連の本棚に目が止まった。

オマジナイってのは、占いか?
あれ?魔法だったか?フン、どっちにしたって
霊じゃないってことは解るんだがね。

シニカルに口をまくりながら
女が手に取るような表紙は恥ずかしいから、と
まったくの興味本位でシブくて重厚な感じの
分厚い魔術書を2,3冊選び、その場で読み出した。

その中に、
『未来を映し、自由に未来を操作する魔術』
というものがあった。
読んでみると、
それはどうやら“鏡”を使うらしい

しかも気持ち悪い生贄とか生き血を用意する必要は無いし
金の掛からない物ばかりで出来るようだ。
“必要なのは集中力と根気です”
とある。

画像


信じたわけではなかったが、
本当に叶ったらラッキーだし
毎日の時間つぶしに丁度いいだろう、

そんな軽い気持ち
オリバーは早速、その中世魔術の一つである
儀式に取り組む
ことにした。

キャンドルを立て
毎晩、鏡に向かっていた。
何日かすると、まるで自分が
水晶玉を覗き込む占い師のような気分になってきた。

面白くなり、続けてゆくうち
なんとなく習慣になってしまい
まったく苦にならなくなった頃


不思議なことだが
ボンヤリとした影法師が
鏡の中に見えるようになってきた。


日を重ねるにつれ、
さらにその影は輪郭がはっきりし、
動作もシャープで活発に動き回り
ながら
オリバーの目に映るようになったのだ。

こうなると人間、やる気が出るし
欲も湧く。

オリバーもご他聞にもれず
毎晩使う鏡に魅入られて儀式にのめりこんでいった。

画像


そしてある日、
カメラの焦点が合ったような、
クリアな映像が彼の目に飛び込んできた。
音が無い以外、完璧なビジョン

見たことの無い情景を
無音映画のように眺めることが出来たのだ。

いよいよ魔術効果を彼が実感したのは
この映像を見た数日後、
まったく同じ場面を
目の前の現実で、見た
ときだった。

こうしてオリバーは
この魔術――
鏡を使うスペキュラム系の中世魔術――
完全にはまり込む
こととなる。


自信を持った彼は驚異的な集中力を発揮。

半年たたないうちに、
自分が見たいと要求する、未来の情景を
自在に映し出すことができる
ようになった。

万能感に満たされ有頂天になった彼は
今までのつまらない人生、あらゆるトラブルや
周囲への不満など、
すべてに対し鬱憤を晴らすべく、
魔術で得た力を、使い始める。


自分の嫌いな人物や自分を嫌う人物へ、
陰湿さと執念深さをもって。


画像


後に、彼はこう言っている。

「こんなことが信じられますか?

魔法の鏡に、自分の大嫌いなヤツが映る。
そいつが階段を昇ってる場面が出てくると、
俺はそこで、すかさず、
“その階段から落ちろ!怪我して苦しめ!!”
と念じるだけ。


そうして、もう一度確認のために同じ儀式を行い
階段から落ちている場面が鏡に映れば
そのとおりになる
んです。
数日後には、必ずね。


本当なんです。

本当にそのとおりになるから、俺は止められなかった」。



そうして彼は、
鏡の魔術に嵌っていった。

どのような結果になるかも、考えずに。




記事へトラックバック / コメント


メイドが起こした騒霊現象

2017/07/26 22:14


1867年、7月3日。

米国マサチューセッツ州の広いお屋敷に
アイルランド系の少女が
住み込みのメイドとして雇われてきた。

だが、このお手伝いの少女
メアリー・キャリク
屋敷で働くようになってまもなく
怪奇現象が多発する
ようになった。

画像


お屋敷には
奉公人を呼ぶためのベルが
家中に設置されていたのだが、

このベルが誰も押してないのに勝手に鳴り出し
あまりにちょくちょく鳴り出すので
仕方なしに修理を頼み、工員が来るまで
接続を切ったままにしておいたのだが
信じられないことに、電気が流れてないはずのベルは
ずっと鳴り続けていた。


そのベルは、天井に近い
高さ約12フィート(約360cm)の所に据つけられていたが、
メアリーと一緒に
他の奉公人達もいる状態ですら
勝手に鳴り響いていた。

つまり、
誰も悪戯などしていないのは
屋敷内の誰もが確認している
のだ。

またあるときは、

メアリーが重い石の台に
お茶のトレイセットを置こうとしたら

突然、その石台(重さは約50ポンド:約23kg)が
ビョン!と飛び上がって

置く寸前だったトレイに当り、
木製で出来た丈夫なトレイは真っ二つに割れ、
派手な音を立てて高級なティー・セット・・・
陶磁器類が払い落とされ
ものの見事に砕けてしまった。

画像


ショックで驚き
身動きを忘れたメアリーの前で
さらにその直後。

今度は彼女は勿論、誰も触っていないのに
重い石の台は再びジャンプするように飛び上がり、
今度はそばの床へ
ドスン!!

大きな音を立てて勢いよく落ち、

二つにパックリ割れてしまった。

その後も電気系統類の不可解な故障や
食器や用具類の物品が、
メアリーの周辺で意思を持つように動いたり壊れたりするので

10代前半だった少女メアリーは
眼前で起こる数々の怪奇現象に耐え切れず、
とうとうヒステリー状態となる

睡眠中は引っ切り無しにうわごとを言い、
神経性の発作を頻発するようになってしまった彼女は
約2ヵ月後の9月18日に精神科へ入院、
療養生活となった。

だが数年後、
幸いにもメアリーは健康を取り戻し
別のお屋敷ではあるが、
再び住み込みのメイドとして働くようになった。


以後、彼女の周りで
ポルターガイスト現象が起こることは
一度も無かったという。


画像


この事件は
1868年に米国マサチューセッツ州で
実際に起こったもので

当時の流行月刊誌
『アトランティック・マンスリー』
にも掲載された怪奇現象である。


ポルターガイスト
よく知られている怪奇現象の一つであるが
未だに明らかな原因が解明されていない

ポルターガイストにおける調査で
世界的権威として知られた、
M.グロス氏いわく

「ポルターガイストの説には、主に二つあります。
一つは、人格の一部が外面化したもの。
たとえば、極度の緊張状態にある人間に起こるもの。
もう一つは
人格の外面化と外部の力とが合わさって起こるもの。

心霊や未知の世界に属する存在からの
我々には理解できない力――― 、
などが加わって、騒ぎが起こるケースです」


画像
M.Grosse (1919.03.06.–2006.10.14. England)

このメアリーのケースも

親元から離れ、不安な気持ちで
初めて奉公先での仕事についたことで
強く緊張した
10代前半の少女が
ヒステリー性を発揮して現象を引き起こしたのか?

それとも

ポルターガイストを引き起こすような“騒霊”が
精神的に未成熟な彼女に取り憑いて

数々の騒ぎを引き起こしたのか?


挙げられるのは推測だけで

結局、
他のポルターガイスト現象と同じく

ハッキリとした原因は
分らずじまいである。



記事へトラックバック / コメント


月にまつわるアレコレ

2017/07/24 21:23
夏休み、始まりましたね!

それにしてはこの2,3日、天候がイマイチ
(でも直射日光が軽減されてホンのチョビっとだけ
気温が低くなってくれてるのは個人的にありがたや〜
皆様、体調は如何でしょうか。
今晩は海丈です。

さて、19・20日の連日で
天上から強めのパワーが降り注いでいた
ので
鋭敏な感覚を持つ方は、
少々、体調不良を感じた
でしょう・・・と
2日前に記しましたが(→コチラ
それが終わったにも拘らず

昨日23日
・・・ン?体調が思わしくない??
という方がいらっしゃったと思います。

実は昨日も、
天上からパワーが降って
いました。

これは19・20日のエネルギーとは別物で、
23日(日)は新月に乗っかったパワーでした。

画像


占星学かじってる方は理解が早いと思いますが、

昨日の獅子座1度の新月
(0度なんですが、小数点以下繰上げで1度扱い。)
ただでさえ太陽が本拠地に帰還してカッカしてるのに
重なった新月度数の意味が「野心に駆られて男の頭に血が上る」
という、かなりなアレ

さらに争いにカッカする火星も同じ獅子座にいますから
この7月新月は、いつもより
パワーが少し強めに降りてました。

“理性ほぼ無視”な、そーですね・・・たとえれば
大き目のガスバーナーでできた冠を被って
熱気浴びてる並みの新月でした。
(うわぁもう、打鍵してるだけでゲンナリ・笑)

そんな質を持つ新月でしたので
23日が過ぎた今日も、鋭敏感覚者は
昨日に引き続き、まだ少し


頭痛がしたり、肩こりや
集中しようとしても出来ないボーっとした状態、
または重ったるい感じの眠気。

(19・20日の天上パワーとは質が違うので
足や腰への負担は無いと思われます。)


これらの症状が続いているでしょう。
月が獅子座を去る、明日25日の21時過ぎには
だいぶ楽になって
いる
と思いますよ。

症状が当てはまった方、もう少しの辛抱です!
できれば、睡眠(10分仮眠でもいいのでとにかく多く)を
普段より多めに取って
水分(水がイチバンです)をチビチビ含みながら
明日の夜9時までやり過ごす
のですっ
さあガンバレ
(海丈もだよ!)


・・・ということで。


せっかく新月うんたらと記しましたので
今日はちょこっと
月に関するお話などを。

画像


日本って、月に対しては
とても良心的・・・親しみを持った国ですよね。

特に電気が行き渡って、電灯が発達する前
日本人は月齢サイクルを重視
新月から次の新月までの29日、その1日1日に、
いろいろ意味づけをしていた・と言います。

また、
民間宗教として【月待ち】があります。

特定の月齢の日を
“忌み籠もり”の日と決めて
人々は集まって飲食を共にし、月の出を待って
共に拝み、祈りました。


この名残として伝わっているのが
皆様ご存知、【十五夜】
なんですよ


実は【月待ち】信仰のグループは
かつては幾つもあって
それらのグループは“講”と呼ばれていました。

で、その名前には
それぞれ「月齢」の数字を頭に付けた講が多く

『十六夜(いざよい)講社』
という講名であれば、
“月齢16日目に集まる講”、グループだという
意味を示していたのだそうです。

画像


「夕刻、西の地平線に三日月が姿を見せたら
豆、または豆腐を供えて拝めば
脳の病が治る」


という、
日本独自のジンクス

元をたどれば
【月待ち講】が、元にあるものなのです。



それでは本日はこれにて。
ご覧頂き、very感謝 ありがとう!

またね〜





記事へトラックバック / コメント


タイトル 日 時
遺跡に潜む恐怖(後編)
遺跡に潜む恐怖(後編) その夜、 トロイ遺跡の観光をたっぷり楽しんだSさんは ある夢を見た。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2017/07/24 00:01
遺跡に潜む恐怖(前編)
遺跡に潜む恐怖(前編) ギリシア神話上で、有名な一話に トロイア戦争がある。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2017/07/22 20:54
パワーバランス調整の動き
パワーバランス調整の動き うだる猛暑の盛り、皆様いかがお過ごしでしょうか。 おはようございます海丈です。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2017/07/22 08:18
自動書記 海丈録@
自動書記  海丈録@ 自動書記(Automatic writing)は スピリチュアル関連では 比較的知られている能力の一つで、 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2017/07/20 01:13
「うかび」の啓示「まとう」の信 (後編)
「うかび」の啓示「まとう」の信 (後編) 神がかる前の千代子は ...続きを見る

トラックバック / コメント

2017/07/18 21:23
「うかび」の啓示「まとう」の信 (前編)
「うかび」の啓示「まとう」の信 (前編) 1887年(明治20年)10月3日。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2017/07/17 22:57
P.H.の偉大な業績(後編)
P.H.の偉大な業績(後編) 1969年6月下旬。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2017/07/17 00:00
P.H.の偉大な業績(中編)
 P.H.の偉大な業績(中編) 第二次世界大戦が終わり 少しずつ人々が娯楽にも目を向ける余裕が生まれてきた、 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2017/07/15 21:04
P.H.の偉大な業績 (前編)
P.H.の偉大な業績 (前編) 1941年7月10日。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2017/07/14 22:20
大きなのっぽの古時計〜ただしカナダ版に限る〜
大きなのっぽの古時計〜ただしカナダ版に限る〜 カナダのマニトバ州、ウィニペグに住むステファン。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2017/07/12 18:45
従兄弟のジョンはコノウトリ
従兄弟のジョンはコノウトリ 夫の研究職のため、 一緒に南アフリカへ移り住んだマーガレット・リー。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2017/07/11 21:20
超能力者パットフィールドの軌跡(後編)
超能力者パットフィールドの軌跡(後編) どんな超能力(霊能力)でもそうだが 力を行使するときは、 尋常を超える深い集中力が不可欠であるから それだけでも負担は重い(勿論、程度によるが)。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2016/02/05 22:00
超能力者パットフィールドの軌跡(中編)
超能力者パットフィールドの軌跡(中編) そもそもパットフィールドは 幼い頃から自分が持っている能力について気がつき、 特にそれを疎ましく思うことは無かったという。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2016/02/01 22:32
超能力者パットフィールドの軌跡(前編)
超能力者パットフィールドの軌跡(前編) S.パットフィールド。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2016/01/31 23:15
神を遷した闇
神を遷した闇 前回の更新内容で 西欧信仰と東洋信仰を簡単に比較した視点で 軽く日本古来の霊的伝統たる一部を記した。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2016/01/26 23:44
東と西のディファレンス
東と西のディファレンス 日本人の特質として、 死後、肉体に近いエーテル体に魂が包まれたまま しばらくは近所に滞在する。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2016/01/24 23:33
投げた不幸とその結末(後編)
投げた不幸とその結末(後編) 女の巨体と堂々とした雰囲気に圧倒されながら、 緊張しつつデイビッドは ...続きを見る

トラックバック / コメント

2016/01/22 21:50
投げた不幸とその結末(中編)
投げた不幸とその結末(中編) エドナが頼んだ“白い外壁の小さな家”に住む 黒魔術師の家は、数件の候補まで絞り込めたが デイビッドに掛かっている呪いの効力が邪魔をするのか ハッキリと突き止めることが出来なかった。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2016/01/20 23:24
投げた不幸とその結末(前編)
投げた不幸とその結末(前編) ブラジルのリオ・デ・ジャネイロに住む デイビッド.S.C.は、米国のオカルト研究家。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2016/01/19 23:47
無意識の予感
無意識の予感 J.ウィリアムズは イングランド南西部コーンウォール州に住む レッドルース出身の炭鉱技師。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2016/01/15 20:19
逆行催眠での転生調査
逆行催眠での転生調査 1990年代、米国の著名な精神科医である J.ホイットン博士は 30人に逆行催眠調査を行った結果、 生まれる前の世界に関する記憶に 幾つかの共通点を見出した。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2016/01/13 18:59
動物の霊に想う
動物の霊に想う 米国の著名な心霊研究家である、 S.スミス氏は 人霊だけでなく、動物霊に関しても 100件以上の事例を直接取材したと言います。 その中でも、 印象深いよくあるパターンを紹介しますと・・・ ...続きを見る

トラックバック / コメント

2016/01/11 23:11
埋もれた心霊考古学
埋もれた心霊考古学 1908年。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2016/01/09 22:56
伝奇と霊に佇む城
伝奇と霊に佇む城 英国の幽霊城として、つとに有名な グラームス城。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2016/01/08 21:32
4度の惨事から逃れた男
4度の惨事から逃れた男 1982年2月8日未明に発生した、 東京は赤坂で発生し多数の死傷者を出した 【ホテル・ニュージャパン大火災】。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2016/01/05 23:31
与えられた探視法・後編
与えられた探視法・後編 『波』。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2015/12/30 20:08
与えられた探視法・前編
与えられた探視法・前編 「霊?昔はよく視てました。 今は視ないようにしてますが、でもたまに遭っちゃいますね。 大概は“人格の無い”もの・・・ なんというか、ホログラムみたいなものなんだけど 稀に“人格のあるもの”に遭う場合もあります」 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2015/12/29 23:57
本来の祝詞とは
本来の祝詞とは 神職によって奏上される言葉、 『祝詞(のりと)』。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2015/12/28 21:54
ジングル・ジンクス
ジングル・ジンクス ここの所、更新記事が海外モノ・・・ と、言いますか 連続しておりますけれども、ンま、 ワタクシなりに(笑) 時期柄を考慮してでの事でございますので も少しお付き合い下さいませネ ...続きを見る

トラックバック / コメント

2015/12/24 20:00
撮影された天使
撮影された天使 スペイン、マドリードにある 世界遺産に指定されている世界的な有名観光地、 エル・エスコリアル。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2015/12/23 23:59
伝説の美しい一角獣
伝説の美しい一角獣 伝説の幻獣、ユニコーン。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2015/12/21 22:39
ケントの聖処女
ケントの聖処女 1525年、イギリス。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2015/12/20 20:07
“相”による予知
“相”による予知 1914年。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2015/12/17 20:47
エフェソスと黒聖母
エフェソスと黒聖母 トルコの地中海沿岸にある、古代都市エフェソス遺跡は 現在も世界有数の観光地としてつとに有名である。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2015/12/16 22:32
奇妙なドラマ再放送
奇妙なドラマ再放送 あまた溢れるSF小説作品群の中でも、 古典的SF小説の名作として、今でも光を放つ H.G.ウェルズ著作SF小説、『宇宙戦争』。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2015/12/15 20:42
映画のベースとなった悪魔憑依事件
映画のベースとなった悪魔憑依事件 アメリカ、ジョージタウンに住む ある13歳の少年の部屋から、 カリカリと引っかくような音や 壁を叩くような原因不明の音が聴こえたのは ...続きを見る

トラックバック / コメント

2015/01/12 20:10
かしわで白書
かしわで白書 神社参拝のとき、誰もが打つ ...続きを見る

トラックバック / コメント

2015/01/10 23:03
黒衣の僧霊とポルターガイスト
黒衣の僧霊とポルターガイスト 1966年9月。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2015/01/07 19:29
空の事故、不思議な重なり
空の事故、不思議な重なり 年末期に入ってから、またもや 飛行機事故が起こってしまいましたね。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/12/31 21:14
超心理学の礎を築く
超心理学の礎を築く 『超心理学』。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/12/29 18:34
日本最古の心霊写真
日本で始めての心霊写真を世に紹介したのは、 現東洋大学である 『哲学館』の創始者として知られる人物、   井上 円了(いのうえ えんりょう 1858.03.18.〜1919.06.06.) ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/12/24 22:53
不都合な分身
一人の人間が 同時に2箇所で現れる現象を ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/12/21 00:05
個人連絡という名の業務連絡
皆様、お今晩は。寒いですねブルブル 関東は降雪情報少ないものの、 木枯らしが昨日から連日MAXで鼻水の栓が緩みぎみ。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/12/18 23:41
尼将軍、夢を買う。
鎌倉幕府を開いた、 初代将軍と言えばご存知 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/12/18 00:51
奇異な姿をした聖獣
世に伝わっている 伝説の瑞獣、霊獣、聖獣などの中で 現在の日本であまり知られていない存在の一つに、 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/12/12 18:53
インドの予言書
『アガスティアの葉』。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/12/11 21:20
個人連絡という名の業務連絡
いやいやいや 寒いですね冬ですねでも今日はピーカンでしたね ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/12/07 21:42
大戦の裏側で
第二次世界大戦。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/12/06 22:50
ウソから出た偶然
これは海外の地方紙で、本当にあった 不思議な事実。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/11/27 20:01
底知れぬ暗示力
かつて、 スイスのジュネーブ大学において ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/11/25 17:58
ポルターガイストの謎
ポルターガイスト(Poltergeist)。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/08/26 19:55
死後研究者の霊界通信
英国ケンブリッジ大学 トリニティ・カレッジの有識者によって 世界的に名を馳せる、スピリチュアル専門研究機関 『英国心霊研究協会(SPR)』 が設立されたのは、1882年のことである。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/08/20 19:34
薬師如来と十二神将
薬学の師で、病気を治し 東方浄土で死後世界を救済するといわれている ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/08/15 19:07
奴隷出身の植物学者
アメリカのミズーリ州で 南北戦争直前に奴隷の子として生まれ、 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/08/13 19:36
心優しき霊獣
中国古来の五行思想(木・火・土・金・水)に 伝わる霊獣、 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/08/11 19:34
アイルランドの黒猫伝説
18世紀頃のアイルランド、キラキー地方。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/08/10 18:58
見えないパートナー
米国ニューヨーク州ニュー・ポート在住の マリア・D夫人は 物品を手にしただけで その物の由来・過去それに触れた人々の 過去現在未来はおろか、 周囲の詳細な情報まで知ることが出来る、 優れたサイコメトラーの一人である。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/08/08 19:05
神へ捧げる「神饌」
神棚などに捧げる供物を「神饌(しんせん)」というが 特に、祭における神饌の共進・・・ すなわち、 神へ食物を捧げるのは、重要な儀礼である。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/08/06 19:03
ミュージック・パワー
アメリカのD.レイン医学博士は 音楽の持つ治癒能力に着目し、 オハイオ州クリーブランドの医療センターで 長期にわたる音楽療法を実践した経歴を持ちます。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/08/02 20:03
ふたりのゲーテ
ドッペルゲンガー(Doppelg&#228;nger)。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/07/30 20:11
聖性を保つ努力
「神主さん毎日居てお掃除もそれなりにされていて 見た目は綺麗なところなんですが どうも地元の神社としてお参りする気になれない。 行く気になれなくて。相性悪いんですか? 何ででしょう」 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/07/29 19:09
花火の逸話
二言目には「暑いですね」と 言葉を発するぞんざいな今日この頃、 如何お過ごしでしょうか、皆様。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/07/26 19:58
「汝、姦淫するなかれ」。
「汝の名を告げよ。 神の造りたまいし、この人間を苦しめる汝。 イエスの名と力にかけて、名をなのれ。 さあ!名前を!!」 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/07/25 20:24
エクソシズムの代償
被憑依者が エクソシズム(悪魔祓い)にかけられると 激しい戦いが表面化する。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/07/23 20:40
誘惑に堕ちてゆく人々
“悪魔憑き”を題材にした映画や小説では あまりにも有名な、 W.フリードキン監督の「エクソシスト」をはじめ 「エミリーローズ」「ポゼッション」 「ポルターガイスト」等々がある。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/07/21 19:08
エクソシスト VS 悪魔
4世紀前後の太古から暗躍していた悪魔に憑依された 心理学・物理学の権威であり超能力者でもある カール.V.教授に行った、 悪魔祓い儀式――― エクソシズムは、 彼の生家の書斎で執り行われた。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/07/20 20:32
人間と悪魔
伝統的なキリスト教において (ここでは主にカトリックとする) ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/07/19 20:01
悪魔祓い師・運命の前兆
第二次世界大戦後の、1946年。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/07/18 19:11
日本の仙人伝説・2
「仙人」という超人がたとえ存在したとしても いずれも伝わっているのは 遠い昔のことで、 現代人からしてみれば、作り話に近い感覚で 捉えることしか出来ないかもしれない。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/07/17 20:41
日本の仙人伝説
西洋には無く、 東洋にだけ存在し 語り継がれてきた“術”の一つに、 「仙術」がある。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/07/16 19:20
個人連絡という名の業務連絡
毎日毎日ぼくらは鉄板の 上で焼かれてるようでイヤんなっちゃうよ ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/07/15 20:20
シンクロニティの名付け親
近代の科学者で、初めて『時間』に “性質”という特徴を言及した、 心理学者。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/07/08 20:16
神道儀礼だった国技「相撲」
相撲で双方が疲れて勝負がつかないとき、 一時引き分けとして休憩を与え “力水”を付けさすことを ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/07/06 18:52
二つの儀式を繋ぐもの
毎年5月満月の夜。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/07/05 20:06
神の称号と意味
日本の神の名には、様々な尊称がつく。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/07/01 19:43
個人連絡という名の業務連絡
今年の梅雨は 今月24日に関東で雹が降り積もった以外、 ほぼ毎日のように雨が降っているという らしい梅雨ですね。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/06/30 22:07
霊界交信の道を拓いた男
ローマ法王ピオ12世が イタリアで二人の神父が「死者の声」を 録音した実験結果を肯定してから7年後の、 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/06/25 19:19
法王が認めた「死者の声」
1952年のイタリア、 とある教会でのこと。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/06/24 20:14
植物達の友、バーバンク
19世紀後半のアメリカで、 驚異的な数の、新品種の野菜や果物を生み出し ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/06/23 18:52
後味悪いカラス事件
サッカーで盛り上がっております昨今。 TVの無い生活をおくること、 経過して約3年たる海丈と致しましては 単なるニュースの一記事として通り過ぎる、 特に興味を引かれること無い話題と成り果てておりますが。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/06/22 19:29
音の波動効果
音の波動 ――― ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/06/20 22:15
エルセルドゥーンの予言者
ブリテンとスコットランド国境地域 メルロースに近い、現アールストン。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/06/19 19:36
古代オリエントでの占星学推移
占星学の発祥地としては 古代バビロニア王国(現イラクあたり)が 定説となっている。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/06/17 20:10
西洋の霊鳥フェニックス
あまたの星座のうちの一つである、不死鳥座。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/06/12 20:29
四神の霊鳥
中国古来の霊鳥とされている ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/06/11 19:29
アジア武術の発信源
『カラリファイヤット』。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/06/10 19:30
言霊発動・三つの条件(その3)
「言葉」の成り立ちについては 学問的・歴史的に、非常に込み入った議論がある。 それはさておき、 ともかく日本人は古来から 「言葉」というものを神秘的に解釈してきた。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/05/13 23:59
言霊発動・三つの条件(その2)
言霊とは、 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/05/11 23:37
言霊発動・三つの条件(その1)
言霊(または、音霊)は、 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/05/10 23:56
目に見えぬ男(夢魔)
アメリカ在住のミーカー夫人は、 18歳の娘ドリーンと母娘二人だけで、つましいけれど お互い信頼しあいながら 穏やかに毎日を暮らしていた。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/05/08 23:47
天への感謝、水の徳
『水』には、以下の働きがある。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/05/02 23:32
小泉八雲と易占老人
日本へ帰化し、紅毛の文豪として 明治時代に名を馳せた、 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/05/01 21:42
透視能力で海底を探る
1977年、時は春。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/04/23 23:37
シャーマニズム・狂気の予言
古代ギリシア・ローマ時代には 「予言」といわれるもののうち、大きく分けて 二つの系統がありました。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/04/21 21:54
夢と命式
四柱推命に限定されてしまうのですが 非常に興味深く、 記憶に残っているお話。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/04/18 22:07
ブードゥとゾンビ
ブードゥ教。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/04/17 23:40
Zombie目撃談
1920年代、 ハイチ沖ゴナベ島を旅行中だった アメリカの作家ウィリアム・B・シーブルックは 広大な綿畑で働く奇妙な三人の男を目撃する。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/04/16 23:31
占いの本質とは
古代メソポタミア人は 神に捧げられた犠牲獣の内臓に 神のメッセージが込められていると考えました。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/04/01 22:28
肉体鍛錬と宗教観
「メディタリ」。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/03/31 22:40
霊薬エリクサーを作った男
「イスラム世界最大の錬金術師」と呼ばれた男が はるか昔、存在していました。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/03/30 22:10
祖霊信仰のはじまり
「死んだ者の魂気は天に上って神となり 魄気は下降して鬼となる。 天地万物の根源となる精気は散らばって外にあり 返ってこない。 そこで君子は宗廟を作り、 ちりじりになっている祖霊の気を集め 収めるのである」 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/03/26 21:23
寒村で起きた発火事件
2004年1月。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/03/20 22:11
簡易降霊術の危険性
日本のコックリさんや米国のウィッジャ板をはじめ、 簡単に行える降霊術が、 古い時代から世界には存在します。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/03/19 23:55
変わった陰陽術合戦
たまには、まじめに。 しかし、面白く。 そして、大人が楽しめる。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/03/17 23:54
文豪が挑んだ降霊実験
代表作「レ・ミゼラブル」で世界をわたり その名を知られる フランスの大文豪作家、 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/03/10 23:56
統計における代表的な運命パターン
霊感とか占いとか スピリチュアルには、まったく関係無しで 統計面のみで視点を変え、アプローチしてみると ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/03/06 23:01
人間縛って何故「おサル」?
TVとかの毎度おなじみワンシーンで、 人質が声を出して騒がないよう 手ぬぐいや長いものを口にかませてくくりつける パターンがありますが。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/03/05 23:53
異端主義の生みの親
「神」という名で呼ばれし創造主。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/03/04 23:38
日本に縁深き聖者
1894年1月8日、 ポーランド南西部ズドヴィンスカ・ボラで生まれた ライモンド少年は ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/02/21 22:52
有識者達の支持を受けた霊能者
昨日の更新で、 怪奇・心霊現象に強い関心を寄せていた作家として アーサー・コナン・ドイルを挙げましたが、 そのドイルをはじめ、 数多くの有識者から熱狂的な支持を受けた 心霊写真家が、かつて存在しました。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/02/20 20:32
超常現象に惹かれた文豪
怪奇現象や超常現象に 強い関心を持っていた作家として 代表格なのはコナン・ドイル。 (シャーロック・ホームズシリーズで有名。) ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/02/19 23:59
感受性の衰退
ある漫画文庫本から、 某作家さんのエッセイを抜粋。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/02/18 23:54
隠されたものの意
オカルト。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/02/14 23:58
永遠に閉ざされた道
1991年から1998年まで、 ソニーには ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/02/13 22:37
科学でテレパシーに挑んだ男
旧ソ連時代のロシア。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/02/12 22:30
サイコメトリの名付け親
「サイコメトリー」。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/02/11 23:19
大惨事の予感を得た人々
1966年10月21日、午前9時過ぎ。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/02/10 20:41
眠って魔力を得た男。
古代ギリシア。 この文明は、数多くの賢人を生み出しました。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/02/09 23:58
境の「浜辺」
海の浜辺。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/01/16 23:59
希少な世界遺産としての「参詣道」
日本には、神や仏の聖地が数多い。 古から、 人々は神や仏を求め、山岳や辺地に修行したり、 神社や寺院に参詣してきました。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/01/15 23:59
発明王の意外な晩年
白色電球や蓄音機、活動写真(映画の原型)など、 20世紀の生活を大きく変える発明を、次々と成し遂げた 大発明家であり、 『発明王』の異名で知られる、 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/01/12 23:31
不可思議な投石事件
何の変哲も無い、 いつもどおりの、月と星の瞬く夜。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/01/11 23:03
「癒し」の文字を紐解く
ある臨床心理療法の専門家は、 こう言っている。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/01/10 23:36
常陸の国から小さい話。
現在日本に残されている 代表的な古を伝える歴史書(神代〜)は “古事記”“日本書紀”であること、 皆様でしたら御存知でしょう。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/01/07 23:07
占術とは
現代の情報過多、情報の洪水で生きてゆくにあたり 大まかでも できるだけ先の出来事を知ることが、 多々ある中の、一つの勝因となります。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/01/05 23:54
個人連絡という名の業務連絡
皆様、明けまして今晩は 飲んで食べて充分に肥えましたか〜 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2014/01/04 21:30
星はめぐる
2013年最後の月、今月も いよいよ中旬入りとなりました。 今年も残すところ、約二週間だけですね〜。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/12/17 19:58
森羅万象への感知力
森羅万象に、 「魂」「神の宿り」「神秘の力」・・・ などのはたらきを見る感知力を 宗教学者達は ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/12/14 01:22
旅の守りは恐ろしい。
古代日本を学ぶにあたり、必ず耳にするのが 『魏志倭人伝』。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/12/12 00:08
神秘の花々
初冬となり、日々寒くなってまいりましたこの頃ですが 皆様、風邪などひかずに 元気で過ごしていらっしゃいますか ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/12/10 19:41
業務連絡という名の個人連絡
先週末から強風無く、 連続で静かな夜を迎えております12月第一週。 皆様いかがお過しでしょうか。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/12/02 23:37
不吉な予感アレコレ
生命を持つ者であれば、必ず訪れる「死」。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/11/22 00:32
米国の大ベテラン霊媒師・2
アメリカはフロリダ州デイトナ・ビーチ在中 自称:ゴーストバスター(幽霊退治人)という、 ウォーレン・フーバー氏。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/11/18 23:36
「カン」と「霊感」。似て非なるもの
「霊感」は 簡単に一言で表せば、インスピレーション。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/10/30 23:22
米国の大ベテラン霊媒師
米国フロリダ州ディトナ・ビーチに居を構える、 ウォーレン・フーバー氏。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/10/29 22:49
失意の放浪カバリスト
日本では全くと言っていいほど知られちゃいないが、 ユダヤ教では、 超有名なカバリスト(カバラ信者)。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/10/28 23:45
業務連絡という名の個人連絡
実に朝からひっさびさの晴天な日曜日。 風が強くて洗濯物が限られてしまったのが悔やまれますが それでも連続雨天よりは大分マシ ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/10/27 23:41
業務連絡という名の個人連絡
台風が過ぎ去り、静かな夜を迎えております今 皆様いかがお過しでしょうか。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/10/26 23:13
無料で楽しい占い遊び
皆様、今晩は 台風が予定進路コースをやや逸れてくれて何よりですが こちら関東では明日が山場だそうで 大雨の恐れかぁ・・...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/10/25 22:25
宇宙で超能力実験
12人の著名な“ムーン・ウォーカー”、 『月面着陸を果たした12人の宇宙飛行士』の中で 特異な実験に挑んだのが ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/10/24 20:52
個人連絡という名の業務連絡
皆様、ごきげんようの今晩は しっば〜らく御無沙汰していて、申し訳ございませんでした・・・ ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/09/25 23:36
日本最初の大仙人・2
北海道を除く、日本各地の霊場に さまざまな足跡を残している、役行者・小角。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/07/08 23:25
日本最初の大仙人
日本最初の仙人にして、大霊威を持つ 古代の超能力者。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/07/06 00:12
衰退期に現れた 大占星術予言者
プロの西洋占星術師を語っておきながら、 この人物の名を知らない人間は、モグリです ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/07/04 21:06
計算を愛した占星術師
皆様、今晩は ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/07/03 19:49
2013年星の特徴
梅雨です 真っ盛りです。湿気すごいです。 動くと汗が滲んでくる今日この頃、如何お過ごしでしょうか皆様。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/07/01 23:02
今に通じるスピリチュアル大家
アンドリュー・J・デイビス。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/06/16 22:47
思い出の予言集
いつのことだか、思い出してごらん あんなこと、こんなこと、あったでしょう うれしかったこと おもしろかったこと いつになっても忘れない ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/06/12 23:13
多くの名を持つ国
日本は不思議な国。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/06/09 21:37
業務連絡という名の個人連絡
予想外に早かった、2013年の梅雨入り そのせいか、晴れててもなんとなく空気が湿っぽいですね。 早いといえば、今年の夏は 最高の猛暑になるとかって予測が飛び交ってますが ああうホンマかいな 熱中対策も少しづつ考えねば! ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/05/31 23:23
地震予知結果報告
皆様、土曜の夜どうお過ごしでございましょうか。 ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/05/18 19:32
自然災害と自然現象
金曜日の夜、人によっては明日はお休みということで 帰宅はゆっくり、という方もいらっしゃるでしょうね。 皆様、お疲れ様ですコンバンハ ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/05/17 22:18
個人連絡という名の業務連絡
皆様、ごきげんようです。 本日も晴天なり、風は強かったけどネ ...続きを見る

トラックバック / コメント

2013/05/15 20:47

トップへ | みんなの「スピリチュアル」ブログ

しっぽ ふりふり スピリチュアルのテーマ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる