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物体エネルギー撮影の発明者(後編)

2018/02/22 19:18


キルリアン・フォト・マシン(キルリアン写真機)は
戦後、特に1970年代に入ると大々的に知られるようになり、
世界各国で使用されてゆく。

米スタンフォード大学、NY州立大学、カリフォルニア大学、
西ドイツフライデルブルグ研究所、チェコのカレル大学etc.etc.



こうして各国一流大学や教授、世界の科学者が
こぞってキルリアンを用いて研究したのは
主に、病気の発見や予防という医学関係分野であった。

理由として、

植物の種を無造作に並べて撮影したキルリアン写真で
光を発していない種は
90%以上の確率で発芽・成長しなかった
という実験結果や、
入院患者の指先を撮ったキルリアン写真には
どれも放射光が乏しくまばらで、特に内臓疾患者は
黒い点状のシミのようなものが写る
という報告が数多かったこと、
突然怒鳴られ続けた人間や、
ヘビやカエル、虫などの苦手な生き物を見せて驚かせた状態
手を撮影すると、光の放射が少なく、いびつな写りが多かった

などの研究報告が知られていたからだろう。

画像

さて。

この肝心のキルリアン写真に写る
謎の放射光の正体
は、一体なんであろうか。

真っ先に支持された説は
神秘的な光の形状から
初期はW.J.キルナーが研究発表した【オーラ】だとされたが、
キルリアン写真に写る放射光は
人間以外の動植物だけでなく 歯車や釘、コイン、紙などの
無生物体にも発生していることから

光の正体は【オーラ】ではなく、
物質そのものが持つ何らかのパワーエネルギー
であり
人間や動植物などの生体が映すキルリアン効果の光は
【生命エネルギー】というべきもの
ではないか・・・


それが、支持派の定説となっていった。

画像
葉の上部を切り取って写したキルリアン写真。
切り取られているのに、元の形のまま枠組みだけ光っている。
この現象は『ファントム・リーフ』と呼ばれた。


一方、
キルリアン写真をただの手品扱いしたり
オーラとか生命エネルギー以外の放電現象だ、とする
懐疑派の根拠・主張としては
「装置から発せられる高電圧が被写体に付着している水分・湿気と共鳴し、
コロナ状の放電を発生しているに過ぎない」

というものだ。

その証拠として、キルリアン写真撮影で
たとえば指先を写す時、電極面に押し付ける力を
ちょっと変化させる
だけでも放射光が変化するし
また、被写体に変化が無くても
電圧の違いで、いとも簡単に放射光が変わってしまう
・・・
という、検証結果がある。

確かに、
懐疑派が示した“湿気(水分)と電圧”いかんで
キルリアン写真は放電の仕方が違って撮影されてしまう
ので、
仮に肯定派の押す「生体エネルギーやパワー」を写し出しているにしても、
生体エネルギーの情報を“正確に”写したものとは、
残念ながら、言い難い

画像

だが、
電圧・温度・湿度などを
正確に管理した同条件の室内でキルリアン撮影をした“水”などは

天然水と水道水とで、明らかに
キルリアン効果の違いが大きく出ている、という報告もあり
完全に論破が成り立ってはいないのだ。


画像
常人が精神統一した時のキルリアン写真

画像
チェコの女性念動力者・Pのキルリアン。
右が通常時のもので、左が念力発動時のもの。
念動力者は通常時からすでに常人とは光の放射状態が全く違い、形も鋭い。


何よりも、常人とは異なる能力を持つ
サイキック能力者―― 中でも、
念動力者の指先などを撮ったキルリアン写真は
今回に上げた画像のとおり、
凄まじい稲妻のような形を放ち、且つ、放射の幅も
常人が精神統一したものとは比べ物にならないほど大きく
広がりがあり、光の強さも違いすぎる


画像
20世紀サイコキネシスの女王と呼ばれ、
旧ソ連を代表した念動力者ニーナ・クラギーナのキルリアン写真。
放射光が満遍なく現れており、幅もある。


画像
画像
米国を代表した念写能力者テッド・セリアスのキルリアン写真(上下)。
まるで太陽のコロナのような激しい放射光である。
光が所々抜けているのは、アルコール中毒であったのが原因か。


これを
「体温が人より高め」「水分が多い体質」
などの理由で片付けてしまうのは、
少々無理がある
だろう。

結局、キルリアン写真が捉える
“物体の持つ放射光”の正体と謎は
未だにハッキリとした結論が出されていない


画像
あまりにも有名なサイキッカー、ユリ・ゲラーのキルリアン写真。
強く大きい能力がそのまま現れたような放射光。
右が通常時だが、上記の常人とはもはや比べ物にならない程すさまじい。
左が念力発動時。この放射光を見れば彼が尋常でない能力者であることがありありと分かる。


ともあれ、

このキルリアンフォトが世界中の話題となった後の
1980年代に入ると
米国の電気技師であった、コギンズが

キルリアン写真に深い感銘を受け、
オーラそのものを映し出すという撮影機を発明した。

キルリアン写真機とは異なる光電システムの物だが
対象者(被写体)とオーラを一つの画面で
普通のカラー写真のように撮影できる。

画像
(G.Coggins/USA)

それは
日本では『オ−ラビジョン・カメラ』の名で知られており
現在も、日々改良・進化し続けている。


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物体エネルギー撮影の発明者(前編)

2018/02/21 21:21


セミヨン・ダビトビチ・キルリアン。

旧ソ連出身の苦学生だった彼は、
独学で電気技師の資格を取り、
ある一病院内での保安係兼電気技師として勤務していた。

画像
(Semyon. D. Kirlian./1898.02.20.–1978.04.04./Russian)

時は1939年
電気療法に使う高周波装置器を修理していたとき
のこと。

不注意にも電流が通じている電極に手を近づけたキルリアンは
電流によるショックを受けたのだが
その瞬間、
放電によって、明るく輝く光を目の当たりにする

この現象に好奇心が沸いた彼は
感光物質を、そこに置いたらどうなるのだろう?
・・・そう思い
自分の手を感光紙の後ろへ当てた電極に触れた状態のまま
写真を撮ってみた


これを急いで現像すると、そこには
被写体として写っている自分の指先の周りから
ボウっとした不思議な光が放出されている
のが写っていた
のである。

単なる好奇心でやってみた小さなことが予想外の結果を生み、
写り込んだ正体不明の光に魅了されたセミヨン・キルリアンは
同じく好奇心の強い元新聞記者であった妻、ヴァレンティナと協力しあい
この不思議な光体を写し出す電気機器の研究へと没頭
してゆく。

画像
ヴァレンティナ・クリサノーヴァ・キルリアン
(Valentina. K. Kirlian./-1972./Russian)


そうして研究が進むにつれ、
興味深い事実が次々と判明する。

たとえば、
木からもぎ取ったばかりの葉っぱを写すと
葉の周囲を縁取るように明るい放射光が写る他、
表面には、無数の光の点が散らばっている

しかし数日後に同じ葉を撮ると、放射光の幅は小さく薄くなり
表面にあった光の点は無くなって
しまう。
また、
コインなどの金属や無生物を写してみたところ
萎れる寸前の葉のように微量な光が周囲を囲ってるだけで、
光の点などは微塵も写らない。

画像
金属製のコインを縁取るような放射光。

さらに、人間の手を被写体とする研究上で
キルリアン夫妻は驚くべき事実を発見する。

体調が悪かったり、気分がすぐれなくて
不安定な精神状態の人間の手
を撮影すると、
健常者の手に比べて放射光が弱く
現れ方も所々抜けてたり放射の幅が波打っていたり・・・と
光の放射具合が、だいぶ不規則に写る
ことが判ったのである。

これについてはキルリアン自身も
偶然ではあったが、撮影して確認している。

機器の撮影コンディションを見るため、
ある日 いつもの通り自分の指先を試し撮りした彼は
普段の指先放射光の様子と違い、
酷く不揃いで放射幅も小さいのに驚いた

だが、その時は特に体調の崩れを感じていなかったので
首を傾げる程度でそのまま済ませたが、
なんと
その日の夕方から急激に体調を崩し
悪性の風邪を患い、寝込んでしまった
のである。

こんな彼の体験や数々の実験・研究により
どうやらこの正体不明の放射光には
植物や人間など、生命体の健康状態を知る
なんらかの相関関係
が含まれている

考えるに至った。

画像

この放射光を、もっとスムーズに撮影するため
1940年代、
キルリアン夫妻は専門の撮影機を開発


その撮影機で写し出された写真が
世に名高い『キルリアン写真』であり、
撮られた独特の放射光をさして
『キルリアン効果』と言われる
ようになる。


この撮影機は、X線や赤外線などは使用しないが
レントゲン撮影のように接触露出原理を使って撮影
する。
なので、
被写体のサイズに合わせて撮影機のサイズも
持ち運びできるものから大型のものまで、多種ある。
撮影は暗室内で行われ、
15,000から60,000ボルトの高電圧で
なおかつ低アンペアの電流を作り出す装置高周波発生板に
写真の感光紙または生フィルムを置き
その上に被写体
―― 手とか足とか、葉、コイン等――
の、物体を数秒間乗せておく。
あとはその感光紙かフィルムを現像するだけ

キルリアン写真は撮影できる。

セミヨンとヴァレンティナは
第二次世界大戦のまっただ中でも屈せず研究を続け、
1960年代には
ソ連政府から研究助成金を得るまでになった。








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異界探求の継承者 D(最終話)

2018/01/01 23:02


宮地水位の異界探訪は、40歳まで活発に続いたが
加齢と共に、徐々に通力が縮小してゆき
1904年(明治37年)3月2日
53歳での帰幽
をもって終わりを告げる。

一度、30代後半で大病を患ったが奇跡的に回復。
その後、5度目の改名で名を『再来(よりき)』とし、
これがこの世での最後の名
となった。

晩年の5年間に、再び病床の人となり
殆どを横になって過ごす生活
であったが
数えるほどの時間しかなかったにせよ、
気分が良いときは近くの川を散歩したり
子供達と魚釣りや野草摘みを楽しむこともあった。

画像


医者の見立てによるこの時の病名は神経痛とされていたが、
内実は、父・常盤に似通った要因がある。

父ほど大きな禁忌破りではなかったが、
やはり水位も
この世に知らせてはならない神仙界の詳細を記録し、
それをごく限られた人数ではあったが、伝え教えており

その行為の咎め・・・
神仙界からの警告・神罰として身に受けていたのである。

これに関しては、水位自身が記録している。

「幽界は毎々見て別に記し置ける書ありしに
其中には人間に洩らされぬ秘事も多くありて
其の書を人に見せる毎に、
熱病を七日ばかり発する事はいつもたがわず・・・」


天界仙界秘事を
ごく僅かな用心深く厳選した人間だけ・としても
他へ伝え教えてしまうと

そのたびに必ず、彼は一週間と続く高熱を発し床に伏せる
自分のそんな体験や、父の事もあり、
ことごとく思い知った水位は
人間が知るべからざる天界秘事を記載した紙書を
すべて焼き捨て処分した。


だが、中年期を迎える齢であった肉体には
何度も重なる禁則罰が、かなり負担となった。
故の、晩年5年間続く病床生活を招いたのである。

画像



そしてこれには少々、不思議も加わる。

他人に見せてもいない段階、記録途中から
筆を取った途端、なぜか
書こうとする内容がスッポリ記憶から抜け、
よく思い出そうと筆を置くと、すぐに思い出す。
なのでまた筆を取ると、再び たちまち忘れてしまう。

その繰り返しでどうにもこうにも記録できなかった・・・
という事や、
書に記した後、席を立ち、座卓に戻ってみると
記録した文字や絵が綺麗に消え去った
真っ白な紙があるだけ
だった・・・
こんな事もあった他、

水位の帰天後は

知人や弟子達が水位の遺稿や著作を編纂し
出版しようと原稿作業に入ると、
不可抗力の災害――
台風や洪水被害、地震や出火原因不明の火災etc.――、
のために原稿や資料が無くなったり、
頼んだ印刷所が不渡りを起こし原稿が行方不明、
改稿しようと資料を取りに行くと、それも紛失
・・・など

彼の帰天を待っていたかのように
神仙界の貴重な情報や詳細な記録が
どんどん消えていってしまう
のである。


ようやく出版にこぎつけても
最初に予定していた内容とは程遠い書籍になってしまう
のが
殆どであったという。

画像


おまけに、
水位が生前に貸した記録集を返さずに
そのまま貴重な記録と共に行方不明となってしまった者

誠実で懐深い水位を軽んじ、
彼の弟子や門人から言葉巧みに諸記録を持ち出し
神仙界の秘事を不当に盗む者も何人かいた


もちろん、単なる不注意で紛失したものや、
加えて時代の流れ―― 時の戦火に遭い
水位が残した多くの写本類が
炎上、消失してしまった
ものも多い。

そして、水位を育てるために
父の常盤が、廃校となった致道館から買い上げた
蔵書本(その冊数、数万冊に及ぶ!)ですら、
水位の未亡人が殆どを処分
してしまい
僅かに残った書籍は、
親戚筋の神学者や宮中掌典職の者へ移譲されたのみ。

(記録だけでなく、神仙界等から貰い受けたり
持ち帰ってきた石や彫り物、砂や木の実・・・なども
残念なことに、殆どが消失してしまっている。)


まるで天の秘事・知恵が
地上へ伝達されるのを徹底的に拒み、禁じた
かのように、
大いなる意思が働いたとしか思えない結果となった。


画像


だが、宮地水位・常盤父子が
2代にわたって神仙霊幽界を自在に行き来し、
知り得た情報や知識(秘事)を
天界の掟を破る危険を犯してまで、
何故、厳選した極少人数だとはいえ
伝達に踏み切った
のか ――、


私達が一番思いを馳せねばならないのは、
その点ではないだろうか。

大きな理由の一つとして、
あまりにも“神道”が軽んじられて来た
それまでの長い歴史
にある。

飛鳥の時代、海を越え日本国へ上陸した仏教は
地獄・極楽・六道輪廻など、
あの世・・・所謂、死後の世界に関し
非常に体系だった豊かな教えとイメージ戦略
日本に根付いていた死者の霊魂に対する葬儀や祭祀に
上手く密着
し、広く大きくそして深く浸透していった。

対し、神道は
神々の住む「高天原」と死者の住む「黄泉の国」、
この観念だけで成り立った教えで
仏教と比べ、あまりにも漠然
としており
教えそのものも緩すぎて、現代でも
「何の体系化も成されてない稚拙な宗教」
としか理解できない者が、まだまだ山のようにいる


そんな所をカバーすべく、
元もとの伝統的“惟神の道を重視する国学神道”に
仏教の一部や道教、易学などの教えを取り込み混ぜて、
“垂加神道”として何とか生き残ってきた
のが
神道の歴史であった。
(朝廷の支配力が大きく衰えた一因もある。)

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だが、古代より息づいていた
原初日本の国家神道教義復活を望み、
道を開いた国学者・平田篤胤の情熱を組んで
大陸から侵入してきた異教を混ぜ合わせたものでなく
大和民族古来の、混じり気の無い、
純粋な素からの神道
―――
日本独自の精神を尊ぶ宗教を復活させるには
神道が衰退するに至った弱点、
つまり
天界神霊界仙界などの他界観・・・
幽冥観のハッキリしたビジョンを展開してゆくのが
必要不可欠
であった
のだ。

そうして、自らの霊力で
それを可能にした者が、宮地父子
であった。

自分達で積極的に異界の情報収集を行い、
あくなき異界への探求によって
復古神道を見事に確立させた、
彼らは史上優れた、道統継承者たちだった
のだ。


にもかかわらず、
偉大な神霊能力者である宮地の名は、
一般に知名度がかなり低い


それは、宮地水位は
新興宗教などのように
“救い・救済・癒し”をうたって
雑多に多く人を集めても
結局は、暗い因縁とつながった低級な幽区に
集団で送り込まれる
に過ぎない・・・
このことを
すでに異界探求の初期に彼は知った
ので
あえて
正しい神と真剣に向き合い結縁するのが可能な人間を選んで
少数の者にしか秘事や神仙界の術・知識伝承を
行わなかった
からである。

だが、今においても

古神道系の教団や、深い宗教家の間では
その道統の継承を目指し
志し熱く、宮地神仙道の門を叩くものが
少なくない。

画像


最後になるが、

宮地水位が探訪した“異界”とは
私達が一般的に想像する“霊界”だけではない

彼は異界に存在している『ムー』らしき大陸や
(彼の直筆による絵が残っている。)
「西洋国ひまらや山中内にある、
闇夜でも昼がごとく明るい支那上代の神仙界ありて・・・」
と記述した『シャンバラ』らしき国も
探訪してきている。


彼は幕末明治の人間であったが、
その時代に
“失われたムー大陸”や“神秘の国シャンバラ”
のことを知っている日本人はゼロ
に等しく、

この事からしても

宮地水位は、日本神霊能力者史上
稀に見る偉大な人物であったのだと
窺い知れるのである。




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異界探求の継承者 C

2017/11/22 22:55


父(宮地常盤)の死後も、
水位の生活は変わらなく続く。
むしろ盛んになっていったのかもしれない。

宮地水位の飽くなき探究心は枯れず
高級神仙界からありとあらゆる異界・幽境78区界――
神界・霊界・幽界・山人界・異国霊界・邪鬼浮浪界・罰霊界

―― 等々、
実に数百回に及ぶ見聞を行った。

異界へ赴く方法は時と場合により
10才時、すでに自在としていた脱魂法を用いて
霊体だけで訪問したり
師である川丹仙人に伴われて肉体ごと行ったり
・・・、と
様々な方法を駆使していたようだ。

そうして見聞し、じっくり詳細を確認した後は
備忘録(雑記・メモ)として事細かく記しておいた。

通常の俗人であれば、それを
きれいにまとめて本にして
金を稼ぐ」出版物としたり
霊能者として名を売り信者を増やす
と考えるのが常だろう
が、
ところが水位には、
そんな考えが全く無かった
ようである。

画像


彼は異界見聞の旅から帰ってくると
すぐさま備忘録として事細かに詳細を書き(描き)綴り、
書き終えた後は、その書画を
無造作に、ただ、部屋のそこら辺に重ねておくだけ

後でまとめて整理したり清書したりなどは一切せず
たとえ風に吹かれて何枚か無くなっても、
誰かに盗まれようとも分からない、
雑な保管で、無頓着な有様だったという。

(後の世に出版されている水位の著書は
彼の弟子がこの雑記書画を丹念に整理しまとめ上げたもので
そのうち何冊かには、編集した弟子の苦労などが
チラホラと書かれている。)

要するに、彼は
元から学者肌の研究家で、学問好きな人物であり
たとえ出版するとしても
16歳から著書を出していた彼は、そのときから
殆どが自費出版であり、
しかも限られた信者に手渡される程度の
少部数出版に留まっていた


こんな生活だったので
豊かな家計状況とはお世辞にもいえず、
家族はしばしば困窮し、そうなると彼は
不要となった書籍を売って苦境を凌いでいた
という。

また、
地元である高知を長期間離れることは無く
20代前半に、1度だけ
東京の下谷にある学校で 3ヶ月ほど講授補役を勤めた他は
弟子の育成に関する用や講演でのみ
数日間留守をする程度であった。

このように、外面上の生活はいたって地味
天満宮の祠官として勤める傍ら
書室に籠り万巻の書籍に囲まれ考証し、
そしてまた異界へ足を運ぶ。

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水位は9歳の時から玄学(道教・神仙道)の研鑽に入り、
歳を重ねるにつれ、益々
中国道教の神仙思想が濃くなっており
彼の名で出版した300以上の書目の中でも特に
『神仙霊含記』、『天狗叢談』、『神仙順次伝』
などでは
神仙界と頻繁に交流し詳細を書き残してきたのが
唯一 道教だったと主張する平田篤胤と同じ
ように、
日本国の異界像が、中国道教の神仙界と
重ねて理解されているという。

天稟の才と父が与えた英才教育という賜物で
(プラス、おそらくは川丹仙人の指導もあったろう)、
殊に漢籍に対しては ずば抜けた読解力があり、
道教秘儀・秘説においての理解は右に出る者は無く
専門の学者も舌を巻く底知れない博識に加え
超人的な頭脳明晰ぶりを発揮したそうだ。

父・常盤と同じく
霊能力だけでなく
実際の勉学や文才画才などにも突出していた水位は
まさに稀有の天才、神人だったと言えるだろう。

そして水位に学んだ
弟子の一人であった東方道人は

神仙道は主として
大国主神と、少名毘古那神系統の神仙達により
展開、指導
されてきた。
道教での“東王父”が大国主神
“西王母”が須勢理姫神(スセリヒメノカミ)
“青真小童君”が少名毘古那神
“陽谷神仙王(ヨウコクシンセンノウ)”が
事代主神
(コトシロヌシノカミ)である」

と、『宮地神仙道要義』の中で述べている。

画像


さて、

その神々の住まいたる神仙界は
まず、至高天(絶対神界)を北極紫微宮=高天原

その下に
第二神界である「太陽神界(日界)」があり
日本国伊勢神宮が対応している。

次に、第三神界「神集岳神界」があり
ここは出雲大社が対応。
この第三神界である神集岳神界には“退妖館”という
現実世界での裁判所
の働きをする場があり、
ここで人霊は生前の賞罰を下され
罰は出雲大社によって判別され
程度に応じ、それぞれの幽界へと入ってゆく。
の部分=善行・徳は、伊勢神宮が判断するらしい。)

第四神界は「万霊岳神界」
ここでは幽界霊界地獄界なども含めた全神界内の運営を
各界代表の神霊が集って会議
し、決めるという。

ここまでが
高級神霊の住まう神界で
(ごく稀に人霊もいるそうだが、神仙が殆どだという。)
4つの紹介になってしまっているが
これはじつは非常に大雑把なもので

高天原以下の界は、
『72神界、78霊境』
であり
どうやらこれでも大きく分けたものらしく

真実はもっと細かく、
各界が何処と何処の界に繋がっていたり
または何処の界と重なり合って
一部が同界になって
いたり・・・
と、
とてもじゃないが常人には理解が追いつかず
思考が混乱し覚束ない、
微細で複雑な像となっている。

画像


しかし異界が
このような世界だったからこそ、

宮地常盤・水位親子は
父から子へ継ぐ形で
数百、千にも近い回数を
自身の魂や肉体を飛ばして探求していったのだ。


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異界探求の継承者 B

2017/11/18 20:31


「我神通霊力は父譲り、父が厳格なる修練薫陶の賜物なり。」

水位は時々、これを口にしていた。

単なる遺伝の幸運として
生まれながらに備わった霊能力に甘え、溺れることなく

さらに研鑽し、学び、誠実に、
神明の道を進んでいった、彼の謙虚な姿勢が伺える。

そんな水位であったから、
彼を指導する師も、第一級の存在が付く。

少名毘古那神(スクナヒコナノカミ)直下で働く神仙であり
名を、川丹仙人
(道号:玄丹大霊寿真人 ゲンタンタイレイジュシンジン)。
齢はなんと、
二千数百歳の仙人であったという。

こうして水位は
師・川丹(センタン)仙人の手引きでさらに深く、
神仙界をはじめとする多くの異界へ参入してゆき
見聞、探求に邁進するのである。

画像


だが、彼が20代後半の時
大きな問題が 父・常盤を襲う

「あまりにも珍しく不思議な術を授けられた嬉しさで、
神明に堅く口止めされていた神法を
おもわず信仰者や親しい仲間に語ってしまった父は

禁を破ったお咎めにより
明治三年(1870年)
中風の病(今で言う脳血管障害)を発してしまい、
授かった神法道術や神界の秘事を多く忘れました
けれども完全にすべて忘れたわけではなく、一部は記憶にあり
時々思い出しては弟子達に語るので
ついに神仙の怒りにふれてしまいました

明治十二年には言語を止められ一言半句も喋る事ができず 、
手足もかなわなくなり、
晩年は悲惨な最期
を迎えました


自身の著述にこう記している水位は、それでも
父に悪気は無かった、
ただ子供のように嬉しさが嵩じてのことだった、と

自分の師・川丹仙人を介し、少名毘古那神へ
なんとか父への咎めを許してもらえるよう嘆願し
回復が叶うよう必死で祈りを捧げた


だが、神界からの答えは
この上なく厳しいものであった。

『本来であれば、明治3年に死すべき定めを
生かす代わりに言葉を止めた。
汝の捧げる平癒願いを叶えることは出来ぬ。

されど神仙界へ戻った後は、元の状態に返る』

水位に下りた神言は、非情にも
寸分の間違いなく実現された。

約十年後の明治23年、
言葉を奪われ手足を動かせず
文字通り 寝たきりの十年間
を過ごした
後、
宮地常盤は
多く得た神仙界の貴重な知識や情報・秘密を
伝達することができず胸に秘め抱えたまま、
72年の生涯を閉じたのである。

画像


地に立ち、天を神を拝し、苦行すること23年
のち、大山祗神と神縁を結ぶに至り
以後の諸神拝謁や、異界往来により幽境78区界を見聞
その神通力は天衣無縫で、天狗の使役は朝飯前、
神明幽理に通じていた。
武術だけでなく書画も嗜み
植物画や師の肖像画なども詳細に描写し、
一流の審美眼の持ち主でもあった。

しかし
これだけの人物でさえ、
“神の理・神界の掟”を僅かでも破ってしまうと
咎め(俗に言う神罰)は、
例外なく下り
実行
されてしまう
のである。

そして

この神界からの“お咎め”は
常磐自身だけに及んだのではない


彼から飛行法の内容・詳細を聞いたのは
29名の弟子達だったが、
どういうわけか、次々と
このうち28名が死去
なんとか生き残っていた一人も
平穏無事な人生とはいかず
奇妙な災難が続き、家がどんどん貧しくなって
極貧に喘ぎながら一生を終えた
という。


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神法を生かすことが出来ない者が
高度の神秘法類を得ると
結果として
どのような結末を招いてしまうのか―― 。


水位の残した(父についての)記録は
強烈な実例を伴った
神事に対する心構えと姿勢の教示として
この時代にも充分に通じる
ものであり、

現代に蔓延っている
生ぬるいスピリチュアリズムへの
警鐘とも言える
だろう。




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異界探求の継承者 A

2017/11/07 23:01



少名毘古那神(スクナヒコナノカミ)。

大国主神(オオクニヌシノカミ)の国造りを補佐し
主に、医術と呪(まじない)を伝えた神として知られているが
それ以外、この日本では
他にどのような神徳を持ち、活動をしたのか
明らかにされておらず、詳細が謎に包まれた神
である。

だが、その神格は非常に高いらしく、
辿れば、中国神仙家達が年月をかけて
その地位や働きを徐々に明らかにしてきた神
だという。

画像



神仙界――

その中枢である二大神都(太陽神界と神集岳神界)や
他、数々の神仙界を開拓し、組織し、
神仙界最高の第一都であり万有宇宙の中心であるとされている
北極紫微宮・直系大神として、
少名毘古那神は
伊奘諾尊(イザナギノミコト)の代理をつとめ
神仙界全体の統制を担っている
とされる。

後に宮地常盤の息子である、宮地水位は
日本では『高天原』と言われる
至高神界の北極紫微宮
を訪れたそうだが、
彼、いわく

「紫蘭大枢宮号真光遊門
(シランダイスウキュウゴウシンコウユウモン)の
前庭、上方には、至高神の住まわれる扉があり、
開いてはいるのだが
ただ猛烈なる電光の、3つ、キラキラと光ありて
四方に発散するを拝するのみ
。」


と記している。

どんなに徳が高くても、人霊には許されない天上国。
大神直系の神霊しか踏み入ることの出来ない
北極紫微宮(=高天原)での、
少名毘古那神(スクナヒコナノカミ)は
またの名を“東海大神仙王大司青真小童君”
(トウカイダイシンセンノウダイシセイシンショウドウクン)
と言う。


画像


このように
神仙界の要である高貴な神との縁
大山祗神のはからいにより結んだ常盤は、
“神・霊・幽の三界”に、
自由に出入りすることを許された


そして各界の神々から
飛行の法、海上歩行の法、妙薬の作り方、など等
人の領域を超えた術
を多々授かってゆく。

その傍ら、息子である水位の教育にも
力を満遍なく注ぎ、
幼少の頃から英才教育を施した。

宮地水位(みやぢすいい)。

1852年12月18日(嘉永5年11月8日)
土佐国潮江村に生まれた彼は
人生上で名を5度、変えている

幼名は政衛(まさえ)、次は政昭(まさあき)、
3度目は清海(きよみ)、4度目は堅磐(かきわ)。
晩年は再来(よりき)とした。

水位という名は
神仙道探求者としての名であり、
彼が22歳の時、少名毘古那神より直接、
与えられた道号
である。


常盤は、自分の学識はもちろんの事
藩内一流の学者・武人のもとで彼を学ばせた。
さらに藩校「致道館(ちどうかん)」に通わせ
経書・歴史学・易学・天文学・医学・剣術・柔術・砲術・・・と、
18人の師から、なんと16学科を習得したという。

画像


この頃、時代は幕末であったので
廃藩置県により、途中で
致道館が廃校
になってしまうというアクシデントはあったが
驚くべきことに、父・常盤は
致道館所蔵の図書をすべて購入、水位に与えた

まさに情熱をかけた英才教育であり、
己が心・技・体、そして神(霊)事、
すべてを継承させんがための教導であった。

そうして、水位も父の期待に応えた。

幼少時から天与の才を発揮、
学問や武術の面ばかりでなく、神事でも
はや10歳の頃には脱魂法をマスターし、
父の使いとして、手箱山の大山祗神神域へ
脱魂状態で出入りしていた
ほどだったという。

彼が成人に及ばない時に、
常盤は神職取り上げという処分をくらったので
当時、若干12歳であった水位が
潮江天満宮祠官の職を継いで神明奉仕の生活に入る。

たった12歳で・・・、という
周囲の不安や あざけりをものともせず、
父・常盤と同じく
水位も淡々と神明奉仕道にはげみ
16歳になる頃には編著書を成し、発表
18歳の時には、四国の山中に鉱山を発見
19歳からは玄学(道教・神仙道)の研鑽に力を入れ
著述もどんどん発行してゆく。


父の情熱と期待を裏切ることなく
水位は、このように
次々と才能を開花していった。

画像
(和漢三才図絵「北極紫微垣之図」部分・上下逆)

そうして、22歳の時。

少名毘古那神(スクナヒコナノカミ)
=青真小童君(セイシンショウドウクン:仙名)
から、直接与えられた
神仙道の“水位星”に因む『水位』の名を名乗り
異界探究活動を、本格化
させてゆく。

(※水位星・・・小犬座・蟹座・ふたご座に位置する星。
井戸の水位を測る道具を意味し、
水星と月の精(性格)を有す。
「水星」は、言語や知識・医薬を象徴。
「月」は繊細な感受性・変化する霊体や精神を表す。)


“神仙とは、是、星の精であり化身なり。”

この道教の教えに基づき、
『水位星の化身』と
高貴な神から名づけられた宮地水位は、
仙界との並々ならぬ深い神縁を自覚してゆくのである。


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異界探求の継承者 @

2017/10/24 23:59


1818年(文政元年)

日本武尊(ヤマトタケルノミコト)の第四王子であった
建貝児王(タケルカイノミコ)を祖先とする名家に、
一人の男児が誕生した。

その生家は、
四国土佐郡潮江村(現高知県高知市)に移って後
350年もの間、
潮江天満宮の祠官を勤めてきた
誰憚ることない、代々神官の血脈
として
名だたる家系だった。

画像


だがその男児は周囲の期待とは裏腹に
まったく神事へ興味を示さず
武術鍛錬に明け暮れる
生活を送る。
それだけに、砲術・剣術・弓術においては
特に並外れた腕前となり、仲間達からも
「師」と呼ばれるくらい優秀であったという。

ところが
33歳の年に砲術の師匠から
「神職の生まれながら己の職務に暗いのは
恥辱ではないか?
第一、神に対する不敬とならぬか?」

と諌められ感じ入り、
それまでの生活を改め始める。

そして5年後には、一切の武術と縁を切り
ひたすら神への奉仕を歩むことになった。

元から武術で鍛え上げて
ひとかどの武人となった者だけに、
神明の奉仕へ入ってからの修行も凄まじかった

彼の家族が記した記録には、こうある。

『毎夜、子の刻(深夜0時)起床、
嵐風霜雪の日さえ休息せず地に立ち天を拝し、
次に巳の刻(午前10時)まで神前にて祝詞を奏上。
雪の日など、4時間以上も庭石の上に座して
天に祈りを捧げ、手を組み祝詞を奏し祈る彼の祭服は
雪で凍りつき、音を立てるほどであった。』

頑健な肉体と突き抜けた精神力は
この屈強な神明奉仕の修行を
10年間、1日も休まず継続させ
とうとう一柱の神が、彼に応える。

大山祗神(オオヤマツミノカミ)であった


画像

大山祇神(オオヤマツミノカミ)。記紀に登場する神。
別名:和多志大神(ワタシノオオカミ)・酒解神(サカトケノカミ)



これを発端として
驕り高ぶらず ますます神行に勤めた結果、
次々に海神や諸神へ通じ
天狗界の者を使役し、通力を身に付ける
までに至る。

神通力を起こす彼の評判がうなぎのぼりとなる中、
大山祗神より、山を開く命を受け
彼は、土佐国吾川郡安居村にある
高山手箱山(たかやまてばこやま)という霊山を開き
萬延元年(1860年)6月13日、
大山祗命を鎮祭し
独自の宗教活動を開始するのである。

ところが、この前後から
彼の人気や神通力を普段から妬み、
不快に思っていた者達――
主に神職・神に奉仕する道の同業者であった――、が

「あいつは神懸りして狂った、おかしくなった」
「神じゃなくて、邪霊か魔が憑いたのだ」
「何も知らない住民を怪しい術で惑わしている」

等々、不埒なウワサを立て
覚えの無い彼の非を、嘘八百並べ立て

ここぞとばかりあげつらった。


これが大きな原因となり、

彼は潮江天満宮祠官の職を差し止められてしまう
事実上の“神官職召し上げ”だった。


画像
平田 篤胤(hirata atsutane 1776.10.6.-1843.11.02. Japan)

しかし他にも理由がある。

彼は元々、平田篤胤の門人であった。
平田篤胤の没後に門徒となったが
国学者であり、神道では復古神道の平田篤胤派は
(復古神道とは、仏教や儒教を廃し、
日本古来の純粋な信仰に立ち返って
大和民族固有の精神を尊ぶ、
“惟神(かんながら)の道”を重視する神道。)


当時の高知県(土佐国)で根を張っていた
垂加神道派
にとって
(垂加神道は、臨済宗の僧侶であった山崎闇斎が
すでにあった吉川神道をさらに発展させ
朱子学、陰陽学、易学をも取り入れた神道。)

邪魔者であったし、
敵のような存在でもあった。

そんな対立神道派の人間が
神や異界の者達と通じて優秀な霊力を持ち
周辺住民の畏敬を集めたとなれば
面白くないこと この上ない。

そんな背景があっての
神職取り上げという処分であったが、

当の本人は くじけることなく淡々と
神々への祈りと奉仕の業をいささかも怠らず
日々を過ごしてゆく。

画像

平田篤胤直筆の手紙。
江戸時代後期の江戸幕府御家人であり国学者であった、
屋代弘賢(やしろ ひろかた)へ宛てたもの。



ところが・・・

3年、5年、7年・・・と
年月がたってゆくうちに、どういうわけか
讒言をあげ連ね、謂われない非難で攻撃した者が
一人、また一人、と
次々死んでいった
のである。

「罪無き人を貶めた報いだ」
「神や天狗様が罰を下したのだ」

今度は何時ぞやとは別パターンのウワサが
自然と飛び交い始め、広く伝播して

当時の為政者や神職などの周囲を動かし、
やがて公的に
「かつて複数から讒言された過ち、認められず」
とされ、
再び八幡宮への神職復帰
が叶った。


だがその後も
讒言・非難をした者達の死は止まらず

10年も経つと、
とうとう一人もいなくなった。

彼を元の神職へ戻しても神霊の怒りは解けず、
神々が認めた人間をウソでけなし貶めた罪罰は、
最後まで徹底された
のである。


画像
左の小さい人物が少名毘古那神。(右の人物は大国主命。)

復帰後も変わらず神への奉仕道を推し進めた彼は、
ついに、大山祗神を介して
少名毘古那神(スクナヒコナノカミ)

神縁を結ぶ
ことになる。


この人物、
名を、宮地常盤(みやぢときわ)という。


神仙道に関する深い学識と
自らの霊力で異界参入を果たし
神道冥界観の伝達・展開に情熱を注いだ偉人、
宮地水位の、父親である





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ブラジルに伝わる怪光現象

2017/10/20 21:13


ブラジルに在住する、
シンシア・Rの不可思議体験。

彼女は中堅の実業家で
手狭になった住居から、多少田舎でもよいから
もう少し広い家を・・・と思って探し当て
購入した66エーカー(約80,800坪)の土地は、
何故か格安
であった。

破格の安さの理由は、
いわずもがな
その土地に幽霊が出るからであった。

シンシアが最初 何も知らず
その土地を喜んで購入し屋敷をおっ建てた時は
周囲の地元住人達は陰でヒソヒソと
半ばバカにしながら笑っていたのである。

お可哀相に。安いとはいえ
あんな、恐ろしいものに取り憑かれた土地に
お金を払ってしまうなんて。
立派な家を建てたようだが、
さぁ、いつまで逃げ出さずに居られるだろうねぇ・・・


こんなふうに面白がりながら。

画像


そして、ある初夏の夕方。

シンシアは娘と2人のメイド、そして庭師の、
合わせて5人

夕涼みがてら、おしゃべりしながら庭に出ていた。

そんな時。

突然、フイ・・・っと
黄色っぽいオレンジ色の球体が現れた

彼ら5人から
約30フィート(約9メートル)離れた所に
地面から5フィート(約1.5メートル)ほど浮いて


一体いつの間に、
どうやって出現したのか全く解らず
実業家という職業柄、女性ながら
物事に対しては極めて現実的な見方をするシンシアでさえ
あまりにも突然・唐突に光のボール?が現れたものだから
怖さは無かったが、驚きのあまり思考が停止。

とにかく呆然として
その光る球体を見ていた。

5人ともビックリして ただ黙って見つめているうち
そんな彼らの混乱振りを意に介さず

庭に浮かんでいるオレンジ色の光体は
東から西へ、高さを保ちながら
まるで蝶のように
フラフラと飛んで移動
する。


画像


5人の中でたった一人、男性だった庭師が
勇気を出してソロソロと近づき
蝶を捕まえるのと同じように
両手を伸ばして捕まえようとした。

が、両手が合わさる前に
その球体はいきなりパッと消えてしまった

皆、息を呑み固まっていたが
中にはやっと恐怖を覚え、
口を塞いで必死に悲鳴をかみ殺すメイドもいたので
シンシアが落ち着かせようと

「そうね、今のは、きっと多分・・・きっと、
気象が原因で、それで放電現象が起こって・・・」

動揺しながらも
何とか そう口にした途端、

そんな意見をあざ笑うかのように
オレンジ色の球体は
再び姿を現した
のである。


庭師が手を伸ばした場所から、
15フィート(約4.5メートル)ほど先に。


これに一番ビビッたのは庭師で、
再度出現した光の球体には、もう
二度と触ろうとしなかった。

何故なら

存在を否定するような言葉をシンシアが口にしたら
対抗する形で姿を現した・・・


ということは、

目の前に浮かんでいる正体不明の光の玉は
あきらかに“意思”を持ち、
“知性”があるのだ
、と判ったからだ。


このとき出現した光体は
そのままフラフラと飛び続け
子供でも追いつけるスピードを保ったまま

やがて庭の外へ行き、
茂みの中へ消えてしまった


シンシア自身は、それ以来
怪しげなものを見ることは無かったが
使用人の何人かは、似たような光の球体を見続けた。
怯える使用人たちのために原因を究明しようと
彼女は近所住民の村人達から話を聞きまわったが

残念なことに、現実的な原因を
突き止めるに至らなかった
そうである。

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実は、

ブラジルでは150年以上にわたって
『マンイ・デ・オーロ』
と呼ばれ、各地で目撃報告されている
怪光現象
がある。


日本で言えば、伝説的な
“狐火”のようなものであろうか。

その『マンイ・デ・オーロ』は
姿かたちが大概のところで一致しており
 
 ・黄色に近いオレンジ色に輝く
 ・大きさは人間の頭くらい
 ・ふわふわと遊ぶように、ゆっくりと移動する

のが特徴だそうだ。

150年もの長きにわたって
目撃されてきた不可思議現象のせいか
ちょっとした伝承もある。

「もし、あなたの前にマンイ・デ・オーロが現れ
追いかけた先で光が水面を飛び越えたら
その水を覗いてごらん。
そこには鏡のごとく、
あなたの未来が映って見えるから。」

・・・この逸話が
本当かどうかは知らないが

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シンシア・Rが複数の人物と共に
目撃したこの怪光現象は

1980年6月、
信憑性の高いオカルト現象として
地元民間メディア上に発表されたそうである。


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シンボルとして伝わる花々

2017/10/16 22:30


花。

多種多様それぞれの花は
各特有のシンボルを持っているものだが、
花全体としては、一般的に
【受動的原理】として表される。

あらゆる花には“ガク”があり、
その形からして受け皿や盃にたとえられ

天空の活動によってもたらされる雨や露という
生命に欠かせない“水”を受け取る
もの―――

すなわち

天(天国または神)のエネルギー、パワーなどを
花そのものの美、美しさを持って受け取り、
成長し実をつけることから

【“受動的物質”から現れるものの発展】

を象徴している。

そして【受動的原理】とは、
女性原理とされる『潜在意識』そのもの
である。


画像


キリスト教では
十字架の聖ヨハネが、花を魂の美徳の現われだとした。
美徳を集めた花束は「霊的完成の姿」としている。

タントラや道教で言う“金華”は
一種の「霊的状態への到達」を意味しており
“華の開花”とは、内面の昇華の結果
本質(精)と息(氣)、水と火が合わさり
一つになった
結果を象徴する。

ヒンズー教では
花(プシュパ)をエーテル・・・氣とし
プージャと呼ばれる神事儀礼は
花と清らかな水を使って祈りを捧げ行う。

南米マヤ文明では
花の中でもインドソケイの花を神聖視した。
5弁の花は人の形を現し
花びらが健康(血)を表すピンクまたは赤色で
中心が黄金成す黄色であることから、
太陽(黄色・男神・男性)と月(赤・女神・女性)の
聖なる婚姻
を象徴するとしたのだ。

画像
インドソケイ。キョウチクトウ科。
インドと名が付いているが原産は南米。ニカラグアの国花。
これの白い花が一般的にプルメリアと呼ばれている。


同じく南米のアステカ文明では
王家の庭に咲く花を神々と人間の喜びとし
象形文字や芸術作品に
当時生きた彼らの感覚が写しだされている。
その名残か、現代でもメキシコ芸術作品には
花のイメージが多い。

ギリシア神話では
花摘みに興じていた王女ペルセフォネが
冥府の神ハデスに連れ去られたことから
花を好む蝶と共に“死者達の霊”を表している
だが同時に
花の色によって意味合いが違ってくる点もあり
主にそれは、精神的傾向を示すようだ。
黄色は太陽や明るさを、
青は夢想された非現実、赤は高揚と強靭・・・
というように。

画像
<夢涼花> (パステル画 ホワイトのみアクリラ使用)
※自動書記ではありません。


そんな中で、
日本文化の『生け花』
精神的姿勢や象徴的意味が、世界の中でも
非常に特異な存在
となっている。

人工の力を加えない、
即興の芸術である『生け花』は
花の生け方自体が、3つの基本に分けられている。

【天・地・人】

上部の枝は【天】、
中間部の枝は【人】、
下部の枝は【大地】
を示す。


天と大地と、その中間に位置する人間。
3つの自然の力が宇宙を形成する
時、
互いに調和しあっているように

上・中・下、それぞれの茎と茎の空間に、
余計であからさまな力が加えられたり
または
そんな努力の跡が見えないように均衡が保たれ、
そこに見えなくとも存在する
祖先からの喜びと伝統や、
すべてが調和した大自然・宇宙の秩序が
表現
されている。

画像


生命のサイクルや達成すべき完璧さ、
即興性であることから
“瞬時の啓示”として下りた
神事
に通じる芸術
とも解釈できるし

表現できぬ存在を、表現する

とも要約できる『生け花』は、
真に見事な芸術であり、文化である。


「花」に対する象徴的意味合いは
根本で世界各国大まかに共通しているが

細かく検証してみれば、やはり
おのおので少しずつ、どう解釈し扱ってきたか違いがあり、
とても興味深いものである。



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少女は帰った、あの場所へ。

2017/10/10 22:53


奇妙な事件は

1964年、イタリアはローマで商売をする
ある画商が持っていた一枚の絵から始まった。

その絵は、背景の中で
一人佇む少女が描かれたもの。

作画家はムニロム

7月のある日、店を開けようと
軽く掃除をし、窓のシャッターを開け
店内を明るくして
配置された絵をいつもの通り眺めたところ・・・

一枚の絵に、異変が起きていた。

画像
(Title: Betty Newell/1922 Painter: Charles Courtney Curran)

しかも
変色とか、キズや破損、という類ではなく
とてもじゃないが、通常では
ありえない現象
が、その絵に起こっていた。

ムニロムの絵だ、と
すぐに分かった画商は理解しがたい異変に
ビックリ動転し
、店を開くのも忘れて
急遽ムニロムに連絡した。

ムニロム。お前さんの絵に
とんでもないことが起こっているんだ。
その・・・、ああ、とにかく来てくれ!
絵の中に描かれていた少女が・・・、少女だけが
絵からポッカリ消えてしまっている
んだよ!!


少女の立ち姿を描いたムニロムの絵から
なんと、キャンバスの主人公である少女が
白いキャンバス地だけとなり
スッポリと消えてしまっていた
のだ。


誰も何もしていない・触ってもいないのに
一晩たったら

ムニロム作のその絵は、
絵の具の塗られていない少女の形をした
白いキャンパス地のシルエットと
塗られた背景が残っているだけの
になってしまった
のである。

知らせを受けて駆けつけたムニロムも
これには仰天し、
ただ唖然とするばかり。


キャンバス地の部分だけ
絵の具が急速にはげ落ちたのか?
それとも色褪せたのか?
誰かが絵の具を削った?

それも、たった一夜で?

画像


問題の絵を前にして
画商と2人、いろいろ考えてはみたが
しかし、鍵や窓の破損が微塵も無く
誰かが侵入した形跡は皆無だし
絵の具を削ったとしても
キャンバス地の細かい目には、絵の具のカスすら
まったく残っていず・・・、

そもそも何故
“少女の部分だけ”が、消滅したのか。

まったくの謎
だった。


絵を描き上げたムニロムも画商も
こんな奇妙な出来事は初めてだったので
大いに困惑した


ムニロムはともかく、画商は
商売にならない絵を置いておくわけに行かず
(薄気味悪さもあったので)引き取りを願い、
ここはムニロムも承諾。
自宅で保管することにした。

だが、
芸術家特有のカン・・・とでも言うのだろうか。

自宅で持ち帰った問題の絵を眺めていた時、
彼は怪しい胸騒ぎを覚え、落ち着かなくなり
その日の内に
モデルとなった少女の家を訪ねた。


すると

案じたとおり、かの少女は
3日前に町外れの友達の家へ遊びに行き

そこを辞した後、
行方が分からなくなっているという
のだ。


画像


不安を覚えて訪問したムニロムへ
説明しながら涙をこぼす母親をみて
止むに止まれず彼は

母親を連れてその友達の家へ行き、
そこから、少女の自宅への帰り道を
一緒にたどって丹念に探した。

途中にある畑や農家や廃屋となった納屋、空き地や野原。
そして
中間地点からすると少女の自宅寄りである
小さな沼地を最後に探す。

2人はやがて、そこで
長く藻のように伸び水面にはびこった水草に
絡まりながら浮かんで横たわっている
少女の姿を発見


溺死した、
彼女の哀れな姿であった。



当時の警察の検証によると
その沼地では、時折
動物や人がはまり込む事故が発生していたらしい。
だが、小さな沼地であり
死者が出た事はなかったので、軽視され
ろくに探索されずに、結局は
少女の発見が遅くなってしまった
・・・
ということだ。

恐らくは、帰り道に
沼地を散歩して、水草に足を取られ
溺れてしまったのだろう。

画像


警察での事情聴取を終え
思いもよらない事態に遭遇した疲れと
精神的な落ち込みで
足取り重く家へ向かうムニロムであったが、

自宅が近づくにつれ、こう思った。

あの絵の、空白部分。
彼女はきっと、
誰も見つけてくれない自分を悲しみ、
その空ろな気持ちと早く見つけて欲しい気持ちを

自分の絵――、あのキャンバスを使って
知らせてくれたのだ。

自分や画家が、キャンバスを使って
“絵という手段”で
“思い”を表現するのと同じように。


だったら、
自分に出来る少女への供養があるとしたら、
それは、彼女の生前の
生き生きとした姿を、あのキャンバスの世界へ
写しだしてやること
だ。

あのポッカリ空いた空白の部分に
もう一度、彼女の姿を描こう!

そう決心したムニロムが
自宅のドアを開け
問題の絵の前に立ったとき―――、

そんな彼の決心は
すでに必要なくなっていた
のを、知った。



何故なら


その絵は元通りになっていたのだから。


背景に一人佇む少女の絵。
キャンパス地の空白など、一ミリも無かった。

少女は、再び
元の姿のままで
絵の中に佇んでいたのである


画像


不気味ではあるが
一方で切なさを禁じえない
恐怖譚のまつわるその絵を、
ムニロムは後に、どうしたであろうか。

絵の行方については一切伝わってはいないが

これは

1964年7月に実際にあった奇妙な出来事として
画商の証言と共に記録された
心霊がらみの件である。




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「うかび」の啓示「まとう」の信 (前編)
「うかび」の啓示「まとう」の信 (前編) 1887年(明治20年)10月3日。 ...続きを見る

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2017/07/17 22:57
P.H.の偉大な業績(後編)
P.H.の偉大な業績(後編) 1969年6月下旬。 ...続きを見る

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2017/07/17 00:00
P.H.の偉大な業績(中編)
 P.H.の偉大な業績(中編) 第二次世界大戦が終わり 少しずつ人々が娯楽にも目を向ける余裕が生まれてきた、 ...続きを見る

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2017/07/15 21:04
P.H.の偉大な業績 (前編)
P.H.の偉大な業績 (前編) 1941年7月10日。 ...続きを見る

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2017/07/14 22:20
大きなのっぽの古時計〜ただしカナダ版に限る〜
大きなのっぽの古時計〜ただしカナダ版に限る〜 カナダのマニトバ州、ウィニペグに住むステファン。 ...続きを見る

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2017/07/12 18:45
従兄弟のジョンはコノウトリ
従兄弟のジョンはコノウトリ 夫の研究職のため、 一緒に南アフリカへ移り住んだマーガレット・リー。 ...続きを見る

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2017/07/11 21:20
超能力者パットフィールドの軌跡(後編)
超能力者パットフィールドの軌跡(後編) どんな超能力(霊能力)でもそうだが 力を行使するときは、 尋常を超える深い集中力が不可欠であるから それだけでも負担は重い(勿論、程度によるが)。 ...続きを見る

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2016/02/05 22:00
超能力者パットフィールドの軌跡(中編)
超能力者パットフィールドの軌跡(中編) そもそもパットフィールドは 幼い頃から自分が持っている能力について気がつき、 特にそれを疎ましく思うことは無かったという。 ...続きを見る

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2016/02/01 22:32
超能力者パットフィールドの軌跡(前編)
超能力者パットフィールドの軌跡(前編) S.パットフィールド。 ...続きを見る

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2016/01/31 23:15
神を遷した闇
神を遷した闇 前回の更新内容で 西欧信仰と東洋信仰を簡単に比較した視点で 軽く日本古来の霊的伝統たる一部を記した。 ...続きを見る

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2016/01/26 23:44
東と西のディファレンス
東と西のディファレンス 日本人の特質として、 死後、肉体に近いエーテル体に魂が包まれたまま しばらくは近所に滞在する。 ...続きを見る

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2016/01/24 23:33
投げた不幸とその結末(後編)
投げた不幸とその結末(後編) 女の巨体と堂々とした雰囲気に圧倒されながら、 緊張しつつデイビッドは ...続きを見る

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2016/01/22 21:50
投げた不幸とその結末(中編)
投げた不幸とその結末(中編) エドナが頼んだ“白い外壁の小さな家”に住む 黒魔術師の家は、数件の候補まで絞り込めたが デイビッドに掛かっている呪いの効力が邪魔をするのか ハッキリと突き止めることが出来なかった。 ...続きを見る

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2016/01/20 23:24
投げた不幸とその結末(前編)
投げた不幸とその結末(前編) ブラジルのリオ・デ・ジャネイロに住む デイビッド.S.C.は、米国のオカルト研究家。 ...続きを見る

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2016/01/19 23:47
無意識の予感
無意識の予感 J.ウィリアムズは イングランド南西部コーンウォール州に住む レッドルース出身の炭鉱技師。 ...続きを見る

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2016/01/15 20:19
逆行催眠での転生調査
逆行催眠での転生調査 1990年代、米国の著名な精神科医である J.ホイットン博士は 30人に逆行催眠調査を行った結果、 生まれる前の世界に関する記憶に 幾つかの共通点を見出した。 ...続きを見る

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2016/01/13 18:59
動物の霊に想う
動物の霊に想う 米国の著名な心霊研究家である、 S.スミス氏は 人霊だけでなく、動物霊に関しても 100件以上の事例を直接取材したと言います。 その中でも、 印象深いよくあるパターンを紹介しますと・・・ ...続きを見る

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2016/01/11 23:11
埋もれた心霊考古学
埋もれた心霊考古学 1908年。 ...続きを見る

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2016/01/09 22:56
伝奇と霊に佇む城
伝奇と霊に佇む城 英国の幽霊城として、つとに有名な グラームス城。 ...続きを見る

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2016/01/08 21:32
4度の惨事から逃れた男
4度の惨事から逃れた男 1982年2月8日未明に発生した、 東京は赤坂で発生し多数の死傷者を出した 【ホテル・ニュージャパン大火災】。 ...続きを見る

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2016/01/05 23:31
与えられた探視法・後編
与えられた探視法・後編 『波』。 ...続きを見る

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2015/12/30 20:08
与えられた探視法・前編
与えられた探視法・前編 「霊?昔はよく視てました。 今は視ないようにしてますが、でもたまに遭っちゃいますね。 大概は“人格の無い”もの・・・ なんというか、ホログラムみたいなものなんだけど 稀に“人格のあるもの”に遭う場合もあります」 ...続きを見る

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2015/12/29 23:57
本来の祝詞とは
本来の祝詞とは 神職によって奏上される言葉、 『祝詞(のりと)』。 ...続きを見る

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2015/12/28 21:54
ジングル・ジンクス
ジングル・ジンクス ここの所、更新記事が海外モノ・・・ と、言いますか 連続しておりますけれども、ンま、 ワタクシなりに(笑) 時期柄を考慮してでの事でございますので も少しお付き合い下さいませネ ...続きを見る

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2015/12/24 20:00
撮影された天使
撮影された天使 スペイン、マドリードにある 世界遺産に指定されている世界的な有名観光地、 エル・エスコリアル。 ...続きを見る

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2015/12/23 23:59
伝説の美しい一角獣
伝説の美しい一角獣 伝説の幻獣、ユニコーン。 ...続きを見る

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2015/12/21 22:39
ケントの聖処女
ケントの聖処女 1525年、イギリス。 ...続きを見る

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2015/12/20 20:07
“相”による予知
“相”による予知 1914年。 ...続きを見る

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2015/12/17 20:47
エフェソスと黒聖母
トルコの地中海沿岸にある、古代都市エフェソス遺跡は 現在も世界有数の観光地としてつとに有名である。 ...続きを見る

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2015/12/16 22:32
奇妙なドラマ再放送
あまた溢れるSF小説作品群の中でも、 古典的SF小説の名作として、今でも光を放つ H.G.ウェルズ著作SF小説、『宇宙戦争』。 ...続きを見る

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2015/12/15 20:42
映画のベースとなった悪魔憑依事件
アメリカ、ジョージタウンに住む ある13歳の少年の部屋から、 カリカリと引っかくような音や 壁を叩くような原因不明の音が聴こえたのは ...続きを見る

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2015/01/12 20:10
かしわで白書
神社参拝のとき、誰もが打つ ...続きを見る

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2015/01/10 23:03
黒衣の僧霊とポルターガイスト
1966年9月。 ...続きを見る

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2015/01/07 19:29
空の事故、不思議な重なり
年末期に入ってから、またもや 飛行機事故が起こってしまいましたね。 ...続きを見る

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2014/12/31 21:14
超心理学の礎を築く
『超心理学』。 ...続きを見る

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2014/12/29 18:34
日本最古の心霊写真
日本で始めての心霊写真を世に紹介したのは、 現東洋大学である 『哲学館』の創始者として知られる人物、   井上 円了(いのうえ えんりょう 1858.03.18.〜1919.06.06.) ...続きを見る

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2014/12/24 22:53
不都合な分身
一人の人間が 同時に2箇所で現れる現象を ...続きを見る

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2014/12/21 00:05
個人連絡という名の業務連絡
皆様、お今晩は。寒いですねブルブル 関東は降雪情報少ないものの、 木枯らしが昨日から連日MAXで鼻水の栓が緩みぎみ。 ...続きを見る

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2014/12/18 23:41
尼将軍、夢を買う。
鎌倉幕府を開いた、 初代将軍と言えばご存知 ...続きを見る

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2014/12/18 00:51
奇異な姿をした聖獣
世に伝わっている 伝説の瑞獣、霊獣、聖獣などの中で 現在の日本であまり知られていない存在の一つに、 ...続きを見る

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2014/12/12 18:53
インドの予言書
『アガスティアの葉』。 ...続きを見る

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2014/12/11 21:20
個人連絡という名の業務連絡
いやいやいや 寒いですね冬ですねでも今日はピーカンでしたね ...続きを見る

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2014/12/07 21:42
大戦の裏側で
第二次世界大戦。 ...続きを見る

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2014/12/06 22:50
ウソから出た偶然
これは海外の地方紙で、本当にあった 不思議な事実。 ...続きを見る

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2014/11/27 20:01
底知れぬ暗示力
かつて、 スイスのジュネーブ大学において ...続きを見る

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2014/11/25 17:58
ポルターガイストの謎
ポルターガイスト(Poltergeist)。 ...続きを見る

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2014/08/26 19:55
死後研究者の霊界通信
英国ケンブリッジ大学 トリニティ・カレッジの有識者によって 世界的に名を馳せる、スピリチュアル専門研究機関 『英国心霊研究協会(SPR)』 が設立されたのは、1882年のことである。 ...続きを見る

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2014/08/20 19:34
薬師如来と十二神将
薬学の師で、病気を治し 東方浄土で死後世界を救済するといわれている ...続きを見る

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2014/08/15 19:07
奴隷出身の植物学者
アメリカのミズーリ州で 南北戦争直前に奴隷の子として生まれ、 ...続きを見る

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2014/08/13 19:36
心優しき霊獣
中国古来の五行思想(木・火・土・金・水)に 伝わる霊獣、 ...続きを見る

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2014/08/11 19:34
アイルランドの黒猫伝説
18世紀頃のアイルランド、キラキー地方。 ...続きを見る

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2014/08/10 18:58
見えないパートナー
米国ニューヨーク州ニュー・ポート在住の マリア・D夫人は 物品を手にしただけで その物の由来・過去それに触れた人々の 過去現在未来はおろか、 周囲の詳細な情報まで知ることが出来る、 優れたサイコメトラーの一人である。 ...続きを見る

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2014/08/08 19:05
神へ捧げる「神饌」
神棚などに捧げる供物を「神饌(しんせん)」というが 特に、祭における神饌の共進・・・ すなわち、 神へ食物を捧げるのは、重要な儀礼である。 ...続きを見る

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2014/08/06 19:03
ミュージック・パワー
アメリカのD.レイン医学博士は 音楽の持つ治癒能力に着目し、 オハイオ州クリーブランドの医療センターで 長期にわたる音楽療法を実践した経歴を持ちます。 ...続きを見る

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2014/08/02 20:03
ふたりのゲーテ
ドッペルゲンガー(Doppelg&#228;nger)。 ...続きを見る

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2014/07/30 20:11
聖性を保つ努力
「神主さん毎日居てお掃除もそれなりにされていて 見た目は綺麗なところなんですが どうも地元の神社としてお参りする気になれない。 行く気になれなくて。相性悪いんですか? 何ででしょう」 ...続きを見る

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2014/07/29 19:09
花火の逸話
二言目には「暑いですね」と 言葉を発するぞんざいな今日この頃、 如何お過ごしでしょうか、皆様。 ...続きを見る

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2014/07/26 19:58
「汝、姦淫するなかれ」。
「汝の名を告げよ。 神の造りたまいし、この人間を苦しめる汝。 イエスの名と力にかけて、名をなのれ。 さあ!名前を!!」 ...続きを見る

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2014/07/25 20:24
エクソシズムの代償
被憑依者が エクソシズム(悪魔祓い)にかけられると 激しい戦いが表面化する。 ...続きを見る

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2014/07/23 20:40
誘惑に堕ちてゆく人々
“悪魔憑き”を題材にした映画や小説では あまりにも有名な、 W.フリードキン監督の「エクソシスト」をはじめ 「エミリーローズ」「ポゼッション」 「ポルターガイスト」等々がある。 ...続きを見る

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2014/07/21 19:08
エクソシスト VS 悪魔
4世紀前後の太古から暗躍していた悪魔に憑依された 心理学・物理学の権威であり超能力者でもある カール.V.教授に行った、 悪魔祓い儀式――― エクソシズムは、 彼の生家の書斎で執り行われた。 ...続きを見る

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2014/07/20 20:32
人間と悪魔
伝統的なキリスト教において (ここでは主にカトリックとする) ...続きを見る

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2014/07/19 20:01
悪魔祓い師・運命の前兆
第二次世界大戦後の、1946年。 ...続きを見る

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2014/07/18 19:11
日本の仙人伝説・2
「仙人」という超人がたとえ存在したとしても いずれも伝わっているのは 遠い昔のことで、 現代人からしてみれば、作り話に近い感覚で 捉えることしか出来ないかもしれない。 ...続きを見る

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2014/07/17 20:41
日本の仙人伝説
西洋には無く、 東洋にだけ存在し 語り継がれてきた“術”の一つに、 「仙術」がある。 ...続きを見る

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2014/07/16 19:20
個人連絡という名の業務連絡
毎日毎日ぼくらは鉄板の 上で焼かれてるようでイヤんなっちゃうよ ...続きを見る

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2014/07/15 20:20
シンクロニティの名付け親
近代の科学者で、初めて『時間』に “性質”という特徴を言及した、 心理学者。 ...続きを見る

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2014/07/08 20:16
神道儀礼だった国技「相撲」
相撲で双方が疲れて勝負がつかないとき、 一時引き分けとして休憩を与え “力水”を付けさすことを ...続きを見る

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2014/07/06 18:52
二つの儀式を繋ぐもの
毎年5月満月の夜。 ...続きを見る

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2014/07/05 20:06
神の称号と意味
日本の神の名には、様々な尊称がつく。 ...続きを見る

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2014/07/01 19:43
個人連絡という名の業務連絡
今年の梅雨は 今月24日に関東で雹が降り積もった以外、 ほぼ毎日のように雨が降っているという らしい梅雨ですね。 ...続きを見る

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2014/06/30 22:07
霊界交信の道を拓いた男
ローマ法王ピオ12世が イタリアで二人の神父が「死者の声」を 録音した実験結果を肯定してから7年後の、 ...続きを見る

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2014/06/25 19:19
法王が認めた「死者の声」
1952年のイタリア、 とある教会でのこと。 ...続きを見る

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2014/06/24 20:14
植物達の友、バーバンク
19世紀後半のアメリカで、 驚異的な数の、新品種の野菜や果物を生み出し ...続きを見る

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2014/06/23 18:52
後味悪いカラス事件
サッカーで盛り上がっております昨今。 TVの無い生活をおくること、 経過して約3年たる海丈と致しましては 単なるニュースの一記事として通り過ぎる、 特に興味を引かれること無い話題と成り果てておりますが。 ...続きを見る

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2014/06/22 19:29
音の波動効果
音の波動 ――― ...続きを見る

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2014/06/20 22:15
エルセルドゥーンの予言者
ブリテンとスコットランド国境地域 メルロースに近い、現アールストン。 ...続きを見る

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2014/06/19 19:36
古代オリエントでの占星学推移
占星学の発祥地としては 古代バビロニア王国(現イラクあたり)が 定説となっている。 ...続きを見る

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2014/06/17 20:10
西洋の霊鳥フェニックス
あまたの星座のうちの一つである、不死鳥座。 ...続きを見る

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2014/06/12 20:29
四神の霊鳥
中国古来の霊鳥とされている ...続きを見る

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2014/06/11 19:29
アジア武術の発信源
『カラリファイヤット』。 ...続きを見る

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2014/06/10 19:30
言霊発動・三つの条件(その3)
「言葉」の成り立ちについては 学問的・歴史的に、非常に込み入った議論がある。 それはさておき、 ともかく日本人は古来から 「言葉」というものを神秘的に解釈してきた。 ...続きを見る

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2014/05/13 23:59
言霊発動・三つの条件(その2)
言霊とは、 ...続きを見る

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2014/05/11 23:37
言霊発動・三つの条件(その1)
言霊(または、音霊)は、 ...続きを見る

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2014/05/10 23:56
目に見えぬ男(夢魔)
アメリカ在住のミーカー夫人は、 18歳の娘ドリーンと母娘二人だけで、つましいけれど お互い信頼しあいながら 穏やかに毎日を暮らしていた。 ...続きを見る

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2014/05/08 23:47
天への感謝、水の徳
『水』には、以下の働きがある。 ...続きを見る

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2014/05/02 23:32
小泉八雲と易占老人
日本へ帰化し、紅毛の文豪として 明治時代に名を馳せた、 ...続きを見る

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2014/05/01 21:42
透視能力で海底を探る
1977年、時は春。 ...続きを見る

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2014/04/23 23:37
シャーマニズム・狂気の予言
古代ギリシア・ローマ時代には 「予言」といわれるもののうち、大きく分けて 二つの系統がありました。 ...続きを見る

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2014/04/21 21:54
夢と命式
四柱推命に限定されてしまうのですが 非常に興味深く、 記憶に残っているお話。 ...続きを見る

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2014/04/18 22:07
ブードゥとゾンビ
ブードゥ教。 ...続きを見る

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2014/04/17 23:40
Zombie目撃談
1920年代、 ハイチ沖ゴナベ島を旅行中だった アメリカの作家ウィリアム・B・シーブルックは 広大な綿畑で働く奇妙な三人の男を目撃する。 ...続きを見る

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2014/04/16 23:31
占いの本質とは
古代メソポタミア人は 神に捧げられた犠牲獣の内臓に 神のメッセージが込められていると考えました。 ...続きを見る

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2014/04/01 22:28
肉体鍛錬と宗教観
「メディタリ」。 ...続きを見る

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2014/03/31 22:40
霊薬エリクサーを作った男
「イスラム世界最大の錬金術師」と呼ばれた男が はるか昔、存在していました。 ...続きを見る

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2014/03/30 22:10
祖霊信仰のはじまり
「死んだ者の魂気は天に上って神となり 魄気は下降して鬼となる。 天地万物の根源となる精気は散らばって外にあり 返ってこない。 そこで君子は宗廟を作り、 ちりじりになっている祖霊の気を集め 収めるのである」 ...続きを見る

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2014/03/26 21:23
寒村で起きた発火事件
2004年1月。 ...続きを見る

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2014/03/20 22:11
簡易降霊術の危険性
日本のコックリさんや米国のウィッジャ板をはじめ、 簡単に行える降霊術が、 古い時代から世界には存在します。 ...続きを見る

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2014/03/19 23:55
変わった陰陽術合戦
たまには、まじめに。 しかし、面白く。 そして、大人が楽しめる。 ...続きを見る

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2014/03/17 23:54
文豪が挑んだ降霊実験
代表作「レ・ミゼラブル」で世界をわたり その名を知られる フランスの大文豪作家、 ...続きを見る

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2014/03/10 23:56
統計における代表的な運命パターン
霊感とか占いとか スピリチュアルには、まったく関係無しで 統計面のみで視点を変え、アプローチしてみると ...続きを見る

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2014/03/06 23:01
人間縛って何故「おサル」?
TVとかの毎度おなじみワンシーンで、 人質が声を出して騒がないよう 手ぬぐいや長いものを口にかませてくくりつける パターンがありますが。 ...続きを見る

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2014/03/05 23:53
異端主義の生みの親
「神」という名で呼ばれし創造主。 ...続きを見る

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2014/03/04 23:38
日本に縁深き聖者
1894年1月8日、 ポーランド南西部ズドヴィンスカ・ボラで生まれた ライモンド少年は ...続きを見る

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2014/02/21 22:52
有識者達の支持を受けた霊能者
昨日の更新で、 怪奇・心霊現象に強い関心を寄せていた作家として アーサー・コナン・ドイルを挙げましたが、 そのドイルをはじめ、 数多くの有識者から熱狂的な支持を受けた 心霊写真家が、かつて存在しました。 ...続きを見る

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2014/02/20 20:32
超常現象に惹かれた文豪
怪奇現象や超常現象に 強い関心を持っていた作家として 代表格なのはコナン・ドイル。 (シャーロック・ホームズシリーズで有名。) ...続きを見る

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2014/02/19 23:59
感受性の衰退
ある漫画文庫本から、 某作家さんのエッセイを抜粋。 ...続きを見る

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2014/02/18 23:54
隠されたものの意
オカルト。 ...続きを見る

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2014/02/14 23:58
永遠に閉ざされた道
1991年から1998年まで、 ソニーには ...続きを見る

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2014/02/13 22:37
科学でテレパシーに挑んだ男
旧ソ連時代のロシア。 ...続きを見る

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2014/02/12 22:30
サイコメトリの名付け親
「サイコメトリー」。 ...続きを見る

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2014/02/11 23:19
大惨事の予感を得た人々
1966年10月21日、午前9時過ぎ。 ...続きを見る

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2014/02/10 20:41
眠って魔力を得た男。
古代ギリシア。 この文明は、数多くの賢人を生み出しました。 ...続きを見る

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2014/02/09 23:58
境の「浜辺」
海の浜辺。 ...続きを見る

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2014/01/16 23:59
希少な世界遺産としての「参詣道」
日本には、神や仏の聖地が数多い。 古から、 人々は神や仏を求め、山岳や辺地に修行したり、 神社や寺院に参詣してきました。 ...続きを見る

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2014/01/15 23:59
発明王の意外な晩年
白色電球や蓄音機、活動写真(映画の原型)など、 20世紀の生活を大きく変える発明を、次々と成し遂げた 大発明家であり、 『発明王』の異名で知られる、 ...続きを見る

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2014/01/12 23:31
不可思議な投石事件
何の変哲も無い、 いつもどおりの、月と星の瞬く夜。 ...続きを見る

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2014/01/11 23:03
「癒し」の文字を紐解く
ある臨床心理療法の専門家は、 こう言っている。 ...続きを見る

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2014/01/10 23:36
常陸の国から小さい話。
現在日本に残されている 代表的な古を伝える歴史書(神代〜)は “古事記”“日本書紀”であること、 皆様でしたら御存知でしょう。 ...続きを見る

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2014/01/07 23:07
占術とは
現代の情報過多、情報の洪水で生きてゆくにあたり 大まかでも できるだけ先の出来事を知ることが、 多々ある中の、一つの勝因となります。 ...続きを見る

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2014/01/05 23:54
個人連絡という名の業務連絡
皆様、明けまして今晩は 飲んで食べて充分に肥えましたか〜 ...続きを見る

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2014/01/04 21:30
星はめぐる
2013年最後の月、今月も いよいよ中旬入りとなりました。 今年も残すところ、約二週間だけですね〜。 ...続きを見る

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2013/12/17 19:58
森羅万象への感知力
森羅万象に、 「魂」「神の宿り」「神秘の力」・・・ などのはたらきを見る感知力を 宗教学者達は ...続きを見る

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2013/12/14 01:22
旅の守りは恐ろしい。
古代日本を学ぶにあたり、必ず耳にするのが 『魏志倭人伝』。 ...続きを見る

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2013/12/12 00:08
神秘の花々
初冬となり、日々寒くなってまいりましたこの頃ですが 皆様、風邪などひかずに 元気で過ごしていらっしゃいますか ...続きを見る

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2013/12/10 19:41
業務連絡という名の個人連絡
先週末から強風無く、 連続で静かな夜を迎えております12月第一週。 皆様いかがお過しでしょうか。 ...続きを見る

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2013/12/02 23:37
不吉な予感アレコレ
生命を持つ者であれば、必ず訪れる「死」。 ...続きを見る

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2013/11/22 00:32
米国の大ベテラン霊媒師・2
アメリカはフロリダ州デイトナ・ビーチ在中 自称:ゴーストバスター(幽霊退治人)という、 ウォーレン・フーバー氏。 ...続きを見る

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2013/11/18 23:36
「カン」と「霊感」。似て非なるもの
「霊感」は 簡単に一言で表せば、インスピレーション。 ...続きを見る

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2013/10/30 23:22
米国の大ベテラン霊媒師
米国フロリダ州ディトナ・ビーチに居を構える、 ウォーレン・フーバー氏。 ...続きを見る

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2013/10/29 22:49
失意の放浪カバリスト
日本では全くと言っていいほど知られちゃいないが、 ユダヤ教では、 超有名なカバリスト(カバラ信者)。 ...続きを見る

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2013/10/28 23:45
業務連絡という名の個人連絡
実に朝からひっさびさの晴天な日曜日。 風が強くて洗濯物が限られてしまったのが悔やまれますが それでも連続雨天よりは大分マシ ...続きを見る

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2013/10/27 23:41
業務連絡という名の個人連絡
台風が過ぎ去り、静かな夜を迎えております今 皆様いかがお過しでしょうか。 ...続きを見る

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2013/10/26 23:13
無料で楽しい占い遊び
皆様、今晩は 台風が予定進路コースをやや逸れてくれて何よりですが こちら関東では明日が山場だそうで 大雨の恐れかぁ・・...続きを見る

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2013/10/25 22:25
宇宙で超能力実験
12人の著名な“ムーン・ウォーカー”、 『月面着陸を果たした12人の宇宙飛行士』の中で 特異な実験に挑んだのが ...続きを見る

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2013/10/24 20:52
個人連絡という名の業務連絡
皆様、ごきげんようの今晩は しっば〜らく御無沙汰していて、申し訳ございませんでした・・・ ...続きを見る

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2013/09/25 23:36
日本最初の大仙人・2
北海道を除く、日本各地の霊場に さまざまな足跡を残している、役行者・小角。 ...続きを見る

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2013/07/08 23:25
日本最初の大仙人
日本最初の仙人にして、大霊威を持つ 古代の超能力者。 ...続きを見る

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2013/07/06 00:12
衰退期に現れた 大占星術予言者
プロの西洋占星術師を語っておきながら、 この人物の名を知らない人間は、モグリです ...続きを見る

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2013/07/04 21:06
計算を愛した占星術師
皆様、今晩は ...続きを見る

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2013/07/03 19:49
2013年星の特徴
梅雨です 真っ盛りです。湿気すごいです。 動くと汗が滲んでくる今日この頃、如何お過ごしでしょうか皆様。 ...続きを見る

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2013/07/01 23:02
今に通じるスピリチュアル大家
アンドリュー・J・デイビス。 ...続きを見る

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2013/06/16 22:47
思い出の予言集
いつのことだか、思い出してごらん あんなこと、こんなこと、あったでしょう うれしかったこと おもしろかったこと いつになっても忘れない ...続きを見る

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2013/06/12 23:13
多くの名を持つ国
日本は不思議な国。 ...続きを見る

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2013/06/09 21:37
業務連絡という名の個人連絡
予想外に早かった、2013年の梅雨入り そのせいか、晴れててもなんとなく空気が湿っぽいですね。 早いといえば、今年の夏は 最高の猛暑になるとかって予測が飛び交ってますが ああうホンマかいな 熱中対策も少しづつ考えねば! ...続きを見る

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2013/05/31 23:23
地震予知結果報告
皆様、土曜の夜どうお過ごしでございましょうか。 ...続きを見る

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2013/05/18 19:32
自然災害と自然現象
金曜日の夜、人によっては明日はお休みということで 帰宅はゆっくり、という方もいらっしゃるでしょうね。 皆様、お疲れ様ですコンバンハ ...続きを見る

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2013/05/17 22:18
個人連絡という名の業務連絡
皆様、ごきげんようです。 本日も晴天なり、風は強かったけどネ ...続きを見る

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2013/05/15 20:47

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