テーマ:怪奇現象

届かない声

前回に引き続き、この件も ロバーツ牧師と霊媒師エルウィン・Rが 関与したものである。 英国ウェールズのアングルシ島で暮らしていた 農業を営むブライアンと妻のベサンは 2人目の子供が産まれたとき、 家計が逼迫してきたので 家業だった農業をやめ、安定した賃金を求めて 工場へ働きに出ることにした。 …
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未婚の母の悲しみ

英国ウェールズ北部に教区を受け持つ J.I.ロバーツ牧師の住まいに、 ある日、年配の夫婦が相談があると訪問してきた。 「この頃、家にいると寒くて寒くて。 それに・・・特に理由も悩みも無いのに 気分が何故か落ち込んで、酷く憂鬱になるんです」 こんな言葉から始まった夫婦の相談内容は続く。 「家の中が、な…
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ブラジルに伝わる怪光現象

ブラジルに在住する、 シンシア・Rの不可思議体験。 彼女は中堅の実業家で 手狭になった住居から、多少田舎でもよいから もう少し広い家を・・・と思って探し当て 購入した66エーカー(約80,800坪)の土地は、 何故か格安であった。 破格の安さの理由は、 いわずもがな その土地に幽霊が出るからであった。 …
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少女は帰った、あの場所へ。

奇妙な事件は 1964年、イタリアはローマで商売をする ある画商が持っていた一枚の絵から始まった。 その絵は、背景の中で 一人佇む少女が描かれたもの。 作画家はムニロム。 7月のある日、店を開けようと 軽く掃除をし、窓のシャッターを開け 店内を明るくして 配置された絵をいつもの通り眺めたところ・…
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禁じられた中世魔術(後編-下)

陽が傾き始めた夕刻前。 教会に非難していたオリバーが自宅に呼び戻され エドとロレインに対面。 挨拶もそこそこに 「この鏡ですが・・・」 とエドが口にした途端、 オリバーは目に涙を浮かべながら こう言った。 「俺にはどうすることも出来ない。 今こうして、その鏡を見てるだけでもう・・・ 怖くて震え…
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禁じられた中世魔術(後編-上)

エド・ウォーレン&ロレイン・ウォーレン。 全米で、この夫婦ほど名を馳せた 霊能者ペアはいないだろう。 彼らが有名になったのは 心霊調査や事件に関わってきた実歴の多さもさることながら それらが非常に重い事件・・・ 悪霊・悪魔が起こす心霊事件が主だったからであり、 各事件のあまりに濃い内容が 話題…
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メイドが起こした騒霊現象

1867年、7月3日。 米国マサチューセッツ州の広いお屋敷に アイルランド系の少女が 住み込みのメイドとして雇われてきた。 だが、このお手伝いの少女 メアリー・キャリクが 屋敷で働くようになってまもなく 怪奇現象が多発するようになった。 お屋敷には 奉公人を呼ぶためのベルが 家中に設置され…
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エフェソスと黒聖母

トルコの地中海沿岸にある、古代都市エフェソス遺跡は 現在も世界有数の観光地としてつとに有名である。 さて、 このエフェソス遺跡の南側に位置する、緩やかな山の中に “ローマ法王庁公認の聖地”があるのを ご存知だろうか。 イエス・キリストの御母君、 聖母マリアが余生を送ったという家が、それである。 1…
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奇妙なドラマ再放送

あまた溢れるSF小説作品群の中でも、 古典的SF小説の名作として、今でも光を放つ H.G.ウェルズ著作SF小説、『宇宙戦争』。 (Herbert George Wells, 1866.9.21.~1946.8.13.英) メディア展開として 日本では9人もの翻訳版が刊行されており 映画では1953年度…
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謎に漂うミイラ船

1948年2月。 インド洋の北方、 アンダマン海一帯を航行中の船が 緊急無線を傍受した。 「SOS・・・SOS・・・こちら、オーラン・メダン号 緊急事態発生!緊急事態発生!S0S・・・至急、救助を・・・」                     (Ourang Medan) 発信しているメダン号…
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映画のベースとなった悪魔憑依事件

アメリカ、ジョージタウンに住む ある13歳の少年の部屋から、 カリカリと引っかくような音や 壁を叩くような原因不明の音が聴こえたのは 1949年1月15日、深夜。 それを契機として、 その少年と家族は、翌日から 矢継ぎ早に、怪奇現象に見舞われることとなる。 車で外出すれば、エンジンがかからない ブレーキ…
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黒衣の僧霊とポルターガイスト

1966年9月。 イギリスのヨークシャー州、 イースト・ドライブ30番地にある、プリチャード家。 15歳のフィリップと祖母のセアラ、 2人きりで留守番をしていた、ある夜に 何の前触れも無く、その怪奇現象は幕を開けた。 他の家族が休暇で出かけている間の留守番として 静かにのんびりと過ごすはずだった2人は …
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日本最古の心霊写真

日本で始めての心霊写真を世に紹介したのは、 現東洋大学である 『哲学館』の創始者として知られる人物、   井上 円了(いのうえ えんりょう 1858.03.18.~1919.06.06.) 彼は一方、 妖怪研究者としても有名である。 そんな井上円了が、 初めて“心霊写真”とやらを見たのは 187…
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不都合な分身

一人の人間が 同時に2箇所で現れる現象を 『バイロケーション(Bilocation:複所在)』 または、 『ドッペルゲンガー(Doppelgänger)』 と言う。 この不可思議な現象は、 古今東西でよく知られており こちらで以前紹介した、世界の大文豪・ゲーテの例を見れば 「自…
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ウソから出た偶然

これは海外の地方紙で、本当にあった 不思議な事実。 カナダのローカル紙 モントリオール・ウィットネス新聞。 某日の朝刊原稿記事が、締め切り寸前だというのに 紙面の半分が埋まってないという 情けない状態だった。 いくら地元に根付いたローカル紙とはいえ、 そんな状態は終ぞ無く、 焦った編集長の怒鳴り声が…
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ポルターガイストの謎

ポルターガイスト(Poltergeist)。 この言葉は、ドイツ語で  ・「騒がしい」という意味の“polterm”  ・「霊」という意味の“geist” を組み合わせた造語である。 この言葉をつくったのは、 宗教改革者として、つとに知られている マルティン・ルターだと言われている。 誰も…
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ふたりのゲーテ

ドッペルゲンガー(Doppelgänger)。 本体の自分とは別に、そっくりなもう一人の自分を 第三者や自分が見てしまう現象。 このドッペルゲンガー現象を体験した人は 少なくありません。 有名どころでは、 米のリンカーン大統領や ロシアの有名な女帝であったエカテリーナ2世、 英国の黄金時代を築い…
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霊界交信の道を拓いた男

ローマ法王ピオ12世が イタリアで二人の神父が「死者の声」を 録音した実験結果を肯定してから7年後の、 1959年。 スウェーデンの著名な映画プロデューサーであった フリードリヒ・ユルゲンソンが、 森の中で、小鳥の声を テープレコーダーで録音したときのこと。 作品のシーンで使用する小鳥の声を ピックアッ…
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法王が認めた「死者の声」

1952年のイタリア、 とある教会でのこと。 ヴァチカンの法王庁アカデミー学長・ジェメリ神父が グレゴリオ聖歌を録音していた時、 不運なことに、 録音機のワイアーが壊れてしまった。 ああ何てこと。 半ばまで終わっていたというのに また初めから何もかもやり直し。 大きいため息と一緒に、ジェメリ神父は お…
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小さな村の吸血鬼事件

セルビアのメドヴェギア村に住む 人好きのする容貌も男前で評判が良かったアーノルド・パウルは 兵役に出ていたギリシアから帰った 1727年以降、 陰鬱で暗い男になっていた。 心配した妻が辛抱強く、夫の悩みを聞きだすと その内容は俄かに信じがたいものだった。 「ギリシアに駐屯していた頃、ある夜、 警備に出ていたら、突…
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目に見えぬ男(夢魔)

アメリカ在住のミーカー夫人は、 18歳の娘ドリーンと母娘二人だけで、つましいけれど お互い信頼しあいながら 穏やかに毎日を暮らしていた。 しかし、そんな日常が ある日突然奪われる現象が起こった。 ある晩、母であるミーカー夫人は ドリーンの部屋から、 妙な“うめき声”が、もれてくるのに気が付く。 夢にでも…
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寒村で起きた発火事件

2004年1月。 イタリアはシチリア東北東部沿岸にある、 わずか人口39人の小さな小さな村で 恐怖の怪奇事件が突然、勃発した。 カネート・ディ・カロニア村。 そこの道路沿いに並ぶ 20件ほどの戸建て住宅やアパート、いずれも室内で 冷蔵庫やオーブン、テレビ、洗濯機、 果ては小さな携帯電話や 電化製品ではな…
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キツネと お天気。

どうしたことでしょう、 今年の冬は、関東も雪の当たり年 幸い今までは土日曜日を中心に降ってくれているのが 天の助けだったのですけれども。 また18~19日くらいに降雪予報が出てるようですので 今度は泣いても笑っても平日 交通の面を考慮して、つらいで…
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