テーマ:歴史

物体エネルギー撮影の発明者(後編)

キルリアン・フォト・マシン(キルリアン写真機)は 戦後、特に1970年代に入ると大々的に知られるようになり、 世界各国で使用されてゆく。 米スタンフォード大学、NY州立大学、カリフォルニア大学、 西ドイツフライデルブルグ研究所、チェコのカレル大学etc.etc. こうして各国一流大学や教授、世界の科学者…
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物体エネルギー撮影の発明者(前編)

セミヨン・ダビトビチ・キルリアン。 旧ソ連出身の苦学生だった彼は、 独学で電気技師の資格を取り、 ある一病院内での保安係兼電気技師として勤務していた。 (Semyon. D. Kirlian./1898.02.20.–1978.04.04./Russian) 時は1939年、 電気療法に使う高…
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異界探求の継承者 ①

1818年(文政元年) 日本武尊(ヤマトタケルノミコト)の第四王子であった 建貝児王(タケルカイノミコ)を祖先とする名家に、 一人の男児が誕生した。 その生家は、 四国土佐郡潮江村(現高知県高知市)に移って後 350年もの間、 潮江天満宮の祠官を勤めてきた 誰憚ることない、代々神官の血脈として 名だたる…
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シンボルとして伝わる花々

花。 多種多様それぞれの花は 各特有のシンボルを持っているものだが、 花全体としては、一般的に 【受動的原理】として表される。 あらゆる花には“ガク”があり、 その形からして受け皿や盃にたとえられ 天空の活動によってもたらされる雨や露という 生命に欠かせない“水”を受け取るもの――― すなわち …
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気高く清く、秋の花。

夏が終わり、季節は秋。 ここ数日で気温がみるみる下がり 秋雨前線が活発化してまいりました。 皆様、元気でお過ごしですか? 海丈です 春・夏を過ぎると、花がめっきり少なくなりますね。 木々の葉の紅葉が秋のメインであり 山茶花や椿という冬の花までの期間、 秋という季節に咲く花は、…
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月にまつわるアレコレ

夏休み、始まりましたね! それにしてはこの2,3日、天候がイマイチ (でも直射日光が軽減されてホンのチョビっとだけ 気温が低くなってくれてるのは個人的にありがたや~) 皆様、体調は如何でしょうか。 今晩は海丈です。 さて、19・20日の連日で 天…
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遺跡に潜む恐怖(後編)

その夜、 トロイ遺跡の観光をたっぷり楽しんだSさんは ある夢を見た。 レンガや建物の崩れた破片、石が散乱している 遺跡の広場。 トロイ遺跡の一部、円形状の広場の ほぼ中央に自分は立っている。 だが突然、 人間の背丈ほどあろうか、と思うくらいの 大きな翼が自分の頭上めがけて突進してきた。 「うわっ!」 …
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遺跡に潜む恐怖(前編)

ギリシア神話上で、有名な一話に トロイア戦争がある。 ギリシア軍が、10年間にわたる戦争の末 難攻不落のトロイ城壁を破るため一計を案じ 巨大な木馬を作って トロイ軍を内側から攻撃するのに成功、 長い大戦争に、ようやく終止符を打った・・・という話。 日本人もよく知っているこの話は、 最初は誰もが…
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蘇生した死刑囚

数多い都市伝説の中に、 「生き返った死刑囚は、こっそりと釈放されて 世間で人知れず生きている」 というものがある。 これが広まった背景となる判例がある。 以下のものだ。 (伊予松山城連立天守群) 1871年(明治4年)、 伊予松山藩(現・愛媛県)で 久万山・久米騒動事件が起こった。 明治政府が…
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埋もれた心霊考古学

1908年。 英国南部グラストンベリーにある 「聖マリア・ベネディクタイン修道院」跡を 発掘調査することになった。 この場所は、 アーサー王伝説に纏わる キリスト教以前からの宗教遺跡があり、同時に 最初にキリスト教が伝わったという かつては何百人という僧が集い生活した、 一大宗教センターがあった。 が…
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「晴れ」と「水引」

2016年を迎え、はや4日目となりました。 明けましておめでとうございます 本日から仕事始めの方もいらっしゃったでしょうが 気候穏やかなお正月、 皆様にとりましては どうぞ素晴らしき良い一年となりますように。 さて。 時間はさっさと無情に過ぎるものですが 来週は成人式・・・祝日「…
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ありがたい箱のはなし。

むか~し昔。 それはそれは、たいそうありがた~い箱を あの伊勢神宮さまが、 毎年毎年お配り下さっていたそうじゃ・・・。 その箱の名は! お払い箱。 もとい、 『御祓箱』・・・。 いや、本当の話ですよ(笑) 今日の内容は 雑学としてお楽しみ下さいましな{%うれしいwe…
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本来の祝詞とは

神職によって奏上される言葉、 『祝詞(のりと)』。 本来、祝詞の「ノリ」は 古事記の昔に 天石屋(あめのいわや)の天照御大神へ捧げる祭りにおいて 天児屋命(アメノコヤネノミコト)が 『布刀詔戸言(フトノリトゴト)』を述べたように、 “上から下へ宣(の)り聞かせる” ・・・という意味であり、 すな…
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伝説の美しい一角獣

伝説の幻獣、ユニコーン。 一般的には 全身真っ白な馬体に、額中央へまっすぐ伸びた 長いねじり角が生えているという ファンタジックな美しい姿として伝わっていますが そもそもこのユニコーン、 優美な姿からは想像もつかないくらい 獰猛な性格で、俊足とジャンプ力を武器に 象のように巨大な動物へも 恐…
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ケントの聖処女

1525年、イギリス。 時の国王ヘンリー8世が統治する時代に 貴族トマス・コップ家で、しがない召使として働いていた 19歳の娘が病気を患って以来 突如として予言を行うようになった。 それが『ケントの聖処女』と謳われた、 エリザベス・バートンである。 少女時代に天使の声が聞こえ、幻視を受けていた・・・とい…
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エフェソスと黒聖母

トルコの地中海沿岸にある、古代都市エフェソス遺跡は 現在も世界有数の観光地としてつとに有名である。 さて、 このエフェソス遺跡の南側に位置する、緩やかな山の中に “ローマ法王庁公認の聖地”があるのを ご存知だろうか。 イエス・キリストの御母君、 聖母マリアが余生を送ったという家が、それである。 1…
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不殺の剣、「天真正伝」

剣術・槍術・薙刀術・・・ 多数の諸流派における源流となり、 今もなお廃れることなく その尊きこ古武流派は600年間、連綿と続いて現存し 伝統の教えが脈々と伝えられている。 『天真正伝・香取神道流』。 この天真正伝神道流の創始者、 開祖である人物は 飯篠長威斎家直(いいざさちょういさいいえなお)。 …
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吉良邸討ち入り実情

年末、日本歴史上ドラマの王道として 長年愛されてきた、「忠臣蔵」。 これは、 1702年(元禄15年)旧暦12月14日~15日(深夜)に 赤穂藩主であった、浅野内匠頭長矩(あさのたくみのかみながのり)が 切腹・赤穂城受け渡しという事態に追い詰められた際の きっかけとなった人物、 いわば、旧赤穂藩城主と家来で…
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クリスマス雑学

クリスマスは、12月25日 イエズス・キリストの誕生を祝う日とされています。 ですが 12月25日がキリストの誕生日というのは デタラメ・・・と言いますか、 イエズスの誕生日は、今もって不明のまま。 聖書にも記されてはいません。 12月25日=キリスト誕生日として語り継がれ 現在もこうして御祭りされている…
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尼将軍、夢を買う。

鎌倉幕府を開いた、 初代将軍と言えばご存知 源 頼朝(みなもと よりとも:1147.05.09.~1199.02.09.) そしてその妻となり、初代将軍没後 男勝りな気力を奮い兵士を鼓舞し将軍家を存続させた 「尼将軍」といわしめた女傑と言えば、 北条政子(ほうじょう まさこ:1157~1225.08.…
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奇異な姿をした聖獣

世に伝わっている 伝説の瑞獣、霊獣、聖獣などの中で 現在の日本であまり知られていない存在の一つに、 『白澤~はくたく~』 がいる。 人の言葉を理解し、あらゆる物事を知る・・・とされる この聖獣は、 麒麟や鳳凰と同じく、優しさを持ち 平和で善政が敷かれている世に限って 出現すると言う。 歴代…
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大戦の裏側で

第二次世界大戦。 今はもう、歴史に名を残す 悲惨な過去とだけになってしまっている感があるが しかし この戦争の最中、多くの各国指導者達は 自国の生き残りをかけて 霊的な力にも、打開を求めていたのは まことしやかに伝わっている事実である。 まず、 連合国代表だったアメリカ合衆国。 当時の大統領、フランク…
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底知れぬ暗示力

かつて、 スイスのジュネーブ大学において 医学と心理学の教授達による 死刑囚を使った、ある実験が行われた。 実験体となる死刑囚は 「どうせ死刑にされるのだから」と、 自分は何か医学的な実験の役に立って死にたい・・・ と、申し出ていた。 そこで教授陣側は、かねてから考えていた “暗…
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日本と猫のステキな関係

先日、外出帰りに寄った書店で購入した漫画本。 【蔵のある家】波津彬子著 大好きな作家さんなのです 波津彬子さんの、お姉様だった方も漫画家で(PN.花郁 悠紀子) 若くしてお亡くなりになったのですが 花郁さんも大好きでした・・・ (イラスト集も持ってるだよ宝…
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アイルランドの黒猫伝説

18世紀頃のアイルランド、キラキー地方。 この地域には 身の毛もよだつ残虐なゲームが 毎晩行われていた屋敷がありました。 その大きな屋敷では、 黒ミサが毎晩のように催され 悪名高い魔術結社が悪行の限りをつくしている・・・ そんな噂が日常的に囁かれていて、 周辺では、若い女性が襲われたりとか また、近所の…
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神へ捧げる「神饌」

神棚などに捧げる供物を「神饌(しんせん)」というが 特に、祭における神饌の共進・・・ すなわち、 神へ食物を捧げるのは、重要な儀礼である。 神饌の基本は 「和稲(にぎしね)」(※籾を取った稲) 「荒稲(あらしね)」(※籾殻付きの稲) 「酒」「餅」「海魚」「川魚」「野鳥」「水鳥」 「海菜」「野菜」「菓子」「果物…
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空海が伝えたお菓子

804年。 弘法大師空海は海を越え、 唐へと渡り、順宗帝に招かれました。 その時、 亀甲形をした、“あるお菓子”が出されたそうです。 見たことも無く食したことも無いその菓子は、 パリパリと触感も良く おまけに、と~っても美味しかったみたいで、 すっかり病み付きに…
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花火の逸話

二言目には「暑いですね」と 言葉を発するぞんざいな今日この頃、 如何お過ごしでしょうか、皆様。 今晩は!海丈です 帰り道、歩いていたらばリズミカルな太鼓の音が。 強めの風に上手くのっているのか 結構ハッキリ聞こえてました。 盆踊りでしょうネ。 最近は都心部…
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日本の仙人伝説・2

「仙人」という超人がたとえ存在したとしても いずれも伝わっているのは 遠い昔のことで、 現代人からしてみれば、作り話に近い感覚で 捉えることしか出来ないかもしれない。 そこで今日は 比較的、近代――― 戦後日本に存在したという、仙人の話を。 作家であり、また 古武道研究家でもあった 綿谷雪(Ki…
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日本の仙人伝説

西洋には無く、 東洋にだけ存在し 語り継がれてきた“術”の一つに、 「仙術」がある。 中国と日本では、 「仙術」を極め神通力を得た者を「仙人」と呼び いくらか残っている仙人伝説によれば、 共通しているのは  ・山を住処とし  ・空中を自由に闊歩し飛び  ・不老不死 こんなところである。 …
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