テーマ:文化

水晶雑学

水晶の透明さは、 最も美しい結合の一つである。 水晶は鉱物であるのに、 まるでそうではないかのように 透して見ることができる石だ。 その様は 【可視】と【不可視】の中間的次元を 表しているかのようであり 人間に与えられた予知能力や知恵などの、 様々な神秘力のシンボルである。 この解釈に…
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シンボルとして伝わる花々

花。 多種多様それぞれの花は 各特有のシンボルを持っているものだが、 花全体としては、一般的に 【受動的原理】として表される。 あらゆる花には“ガク”があり、 その形からして受け皿や盃にたとえられ 天空の活動によってもたらされる雨や露という 生命に欠かせない“水”を受け取るもの――― すなわち …
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気高く清く、秋の花。

夏が終わり、季節は秋。 ここ数日で気温がみるみる下がり 秋雨前線が活発化してまいりました。 皆様、元気でお過ごしですか? 海丈です 春・夏を過ぎると、花がめっきり少なくなりますね。 木々の葉の紅葉が秋のメインであり 山茶花や椿という冬の花までの期間、 秋という季節に咲く花は、…
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「晴れ」と「水引」

2016年を迎え、はや4日目となりました。 明けましておめでとうございます 本日から仕事始めの方もいらっしゃったでしょうが 気候穏やかなお正月、 皆様にとりましては どうぞ素晴らしき良い一年となりますように。 さて。 時間はさっさと無情に過ぎるものですが 来週は成人式・・・祝日「…
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かしわで白書

神社参拝のとき、誰もが打つ 『拍手(かしわで)』。 現在、通常は“二拍手”となっていますが ちょっとした パワー・スポットマニアさん(笑)でしたら 出雲大社での拍手は「二拍手でなく四拍手」・・・ くらいは、ご存知かもしれませんね。 ですが、この拍手。 流派によって違う、というのをご存知の方…
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不殺の剣、「天真正伝」

剣術・槍術・薙刀術・・・ 多数の諸流派における源流となり、 今もなお廃れることなく その尊きこ古武流派は600年間、連綿と続いて現存し 伝統の教えが脈々と伝えられている。 『天真正伝・香取神道流』。 この天真正伝神道流の創始者、 開祖である人物は 飯篠長威斎家直(いいざさちょういさいいえなお)。 …
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クリスマス雑学

クリスマスは、12月25日 イエズス・キリストの誕生を祝う日とされています。 ですが 12月25日がキリストの誕生日というのは デタラメ・・・と言いますか、 イエズスの誕生日は、今もって不明のまま。 聖書にも記されてはいません。 12月25日=キリスト誕生日として語り継がれ 現在もこうして御祭りされている…
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奇異な姿をした聖獣

世に伝わっている 伝説の瑞獣、霊獣、聖獣などの中で 現在の日本であまり知られていない存在の一つに、 『白澤~はくたく~』 がいる。 人の言葉を理解し、あらゆる物事を知る・・・とされる この聖獣は、 麒麟や鳳凰と同じく、優しさを持ち 平和で善政が敷かれている世に限って 出現すると言う。 歴代…
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日本と猫のステキな関係

先日、外出帰りに寄った書店で購入した漫画本。 【蔵のある家】波津彬子著 大好きな作家さんなのです 波津彬子さんの、お姉様だった方も漫画家で(PN.花郁 悠紀子) 若くしてお亡くなりになったのですが 花郁さんも大好きでした・・・ (イラスト集も持ってるだよ宝…
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薬師如来と十二神将

薬学の師で、病気を治し 東方浄土で死後世界を救済するといわれている 薬師如来。 薬師は元々、インドの王子として誕生。 だが、世の様々な苦しみを見て それらを救いたいと願い、出家を決意。 苦行につぐ苦行を重ねてゆく。 その最中、薬師は 12の大誓願を打ち立てる。 それは、長いときを経て成就され …
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心優しき霊獣

中国古来の五行思想(木・火・土・金・水)に 伝わる霊獣、 『麒麟』。 東西南北の中心の位置を占めるといわれているが 『応竜』『鳳凰』『霊亀』等と共に “四霊” の一つとも考えられている。 体高は、約5メートル。 鹿と牛が交わって出来た動物とされており、 体は鹿、尾は牛、蹄は馬。 顔は狼…
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神へ捧げる「神饌」

神棚などに捧げる供物を「神饌(しんせん)」というが 特に、祭における神饌の共進・・・ すなわち、 神へ食物を捧げるのは、重要な儀礼である。 神饌の基本は 「和稲(にぎしね)」(※籾を取った稲) 「荒稲(あらしね)」(※籾殻付きの稲) 「酒」「餅」「海魚」「川魚」「野鳥」「水鳥」 「海菜」「野菜」「菓子」「果物…
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聖性を保つ努力

「神主さん毎日居てお掃除もそれなりにされていて 見た目は綺麗なところなんですが どうも地元の神社としてお参りする気になれない。 行く気になれなくて。相性悪いんですか? 何ででしょう」 という質問をされたことが 過去に何回か、ありました。 相性が悪い・というのが多かったように思いますが 個人的に、何件か「あちゃ~{…
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神道儀礼だった国技「相撲」

相撲で双方が疲れて勝負がつかないとき、 一時引き分けとして休憩を与え “力水”を付けさすことを 「水入り」 という。 疲れた者は、“気が枯れて”いる。 そうした衰え―― 状態を、 “汚れ(ケガレ)”とみなし、その“穢れ”から 復活させるために、 「水入り」という休憩を与え、気力を整えさせて 再びあ…
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神の称号と意味

日本の神の名には、様々な尊称がつく。 尊、命、大神、大御神、明神(名神)、権現・・・ それら称号の違いへ、 ここで僅かながら注目してみよう。 神と大神では、 明らかに“大神”のほうが、より高く称えていることは 字を読んでも明らかである。 しかし、「日本書紀」における “命(ミコト)”と“尊(ミコト)”…
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月と水の親密度

太陽が“陽”であるのに対し、 月は“陰”。 その昔、中国では 雨、霜、霧、露・・・などの「水」気を含むものは すべて“陰”である月に属するものだと 考えられてきました。 なので、お天気が悪いのは 「すべて月のせい」・・・なんだそうで。 他に パキスタンでは、露を「月…
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四神の霊鳥

中国古来の霊鳥とされている 『鳳凰』。 葛飾北斎「鳳凰」図 五行説(木火土金水)の流行もあって 後には、 東西南北の四神の南方を守護する “朱雀”とも同一視されるようになった。 (西洋の不死鳥伝説の鳥・フェニックスとは 類似性はあるものの、 まったく別の霊鳥である。) この東洋の霊鳥は、 「…
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アジア武術の発信源

『カラリファイヤット』。 この有名な、インドの古武術は 南インドのケララ州に端を発する、 2000年来行われてきた、伝統武術である。 ケララのマラバル海岸では、 現在も、 このカラリファイアットの訓練が行われている。 アジアの広い海域を航海し 戦闘技術を熟知していたマラバル海岸の水夫達は 西欧の船乗り達に、…
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言霊発動・三つの条件(その3)

「言葉」の成り立ちについては 学問的・歴史的に、非常に込み入った議論がある。 それはさておき、 ともかく日本人は古来から 「言葉」というものを神秘的に解釈してきた。 だが厳密に言えば、これは 日本国ばかりではなく、 密教のマントラ(真言)、 西洋の魔術用呪文や秘文、 イエズス教カトリックのエクソシズムには …
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言霊発動・三つの条件(その2)

言霊とは、 「言葉にこもる霊的な動き」。 ただし、その働きは 厳密には“アイウエオ”等の50音に由来するので 言霊の本質とは 「個々の音に秘められた霊妙な働き」―――、 『音霊』の働きにあるとしたほうが 正確である。 “音”というのは言うまでも無く、 「空気の振動」という エネルギーの流れによって…
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言霊発動・三つの条件(その1)

言霊(または、音霊)は、 「意識」ではなく、 人の「無意識」を介して影響力を行使する。 言霊の“力”を、大きく生かすには まず第一に “善い言霊の波動環境”に居なければならない。 そうすることで 言霊の力は、 その人の運気を良い方向へ導くべく作動する。 言霊のパワーを発揮させようとして いくら発声して…
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同じ「香」でも。

皆様、ご機嫌宜しゅう。 新年一月も過ぎ、深夜ではございますが二月初日、 如何お過ごしでしょうか。 さて、本日は 日本に古くからあるおつまみっぽい食べ物・・・ とでも言いましょうか、 「お漬物」のマメ知識など。 まず「お漬物」って 別名、「香の物」とも言いますよね。 特に懐石料理の場などでは。 しか…
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ユネスコ無形文化遺産「和食」の礎

2013年12月4日に、 「和食」が 「日本人の伝統的な食文化」として ユネスコ無形文化遺産への登録が決定したのは 皆様、ご存知ですよね。 日本料理、「和」の味。 その調味料・代表格と言えば・・・ 醤油。 さてこの醤油、原型となる調味料は 平安時代前から存在していたらしいのですが、 現在のような色と形で登…
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世界に誇る天才絵師親子

誰でも御存知、お馴染みの 日本浮世絵の代表作の一つである、 神奈川沖浪裏(『冨嶽三十六景』より) 葛飾北斎 70歳ごろ発表。 海外では「グレートウェーブ」という名称で 現在もなお、親しまれ、愛され続けている大傑作。 歴史上もっとも有名な日本画ですが、 これが 葛飾北斎70歳を超えた時の作品だということに …
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