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水晶雑学

2018/03/23 19:55



水晶の透明さは、
最も美しい結合の一つである。

水晶は鉱物であるのに、
まるでそうではないかのように
透して見ることができる石だ。

その様は
【可視】と【不可視】の中間的次元
表しているかのようであり
人間に与えられた予知能力や知恵などの、
様々な神秘力のシンボル
である。

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この解釈に加えて
水晶を“天の玉座”から外した『光の石』とし、
シャーマンの神聖な道具とするのが
オセアニアや北アメリカである。

ドブ島(オセアニア)の治療師は
「天の至高神の玉座の石・水晶の中に
病気を引き起こした原因、または人物を見る」。
また、マレー半島のネグリト族にも
ほぼ同じ信仰があり、
水晶を扱う呪術医療師が存在している。

ボルネオのダヤク族とセマンダ族は
透明度の高い石英(水晶、あるいは水晶に近い半透明の鉱物)を
病人の魂を映す『光石』として扱い、
治療師は石英(水晶)の中に、病気を見る

彼らは、水晶の中に映しだされる病気は
石の中に住む“セノイ”という精霊が助け
人間に分かりやすく見せてくれるのだ、と言う。

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アメリカ・インディアンは、まず水晶を
「天に昇る力を授けてくれる石」とする。
これは、虹を“天と地を結びつける聖なるヘビ”としている
古くからの彼らの伝承が、密接に関係している
ようだ。
水晶の割れ目(ひび、クラック)が虹色に輝いたり
光を純粋に通す透明さからすれば、
その考えに至るのは極当然であろう。

他、水晶が授けてくれる力として
彼らもまた
「予知能力・透視能力・直感・知恵」
あげているのは興味深い。

また、プレーリー・インディアンでは
護符の作成や、幻術を使うときの道具として
伝統的に水晶が用いられ
ている。

インディアンのナバホ族
「水晶が太陽を最初に天へと登らせる」と考え、
時に水晶を“世界の照明”と呼ぶ

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南米古代マヤ族の司祭は、
蜂蜜酒の杯に水晶のかけらを沈め
その中に浮かぶ光を目覚めさせた上で、
未来を読み取る儀式を行ったとされる。

西欧などのキリスト教国では
水晶を透過する光をして
『聖母マリアの無原罪の宿り』を
伝統的イメージと
する。

聖母マリアは水晶であり、その息子は天の光である。
したがって
子はマリアを貫き通るが
彼女を破壊することはない。

(A.シレジウス)

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このイメージ思想が土台となっていたのであろうか、
古きスコットランドでは
水晶玉を、
単なる占い玉となる前の時代においては

光り輝く勝利の石

そう呼称し、尊んだという。



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