アクセスカウンタ

プロフィール

ブログ名
しっぽ ふりふり
ブログ紹介
ちょっとしたスピリチュアル事や、
この世界じゃ不思議とされる神秘現象とかオカルト、
プチな雑学、はたまた 管理人の日常アレコレ、
あまり知られちゃいないネタ中心に、
発信、更新、行進、光輝心☆で活動!ブログ。
zoom RSS

物体エネルギー撮影の発明者(後編)

2018/02/22 19:18


キルリアン・フォト・マシン(キルリアン写真機)は
戦後、特に1970年代に入ると大々的に知られるようになり、
世界各国で使用されてゆく。

米スタンフォード大学、NY州立大学、カリフォルニア大学、
西ドイツフライデルブルグ研究所、チェコのカレル大学etc.etc.



こうして各国一流大学や教授、世界の科学者が
こぞってキルリアンを用いて研究したのは
主に、病気の発見や予防という医学関係分野であった。

理由として、

植物の種を無造作に並べて撮影したキルリアン写真で
光を発していない種は
90%以上の確率で発芽・成長しなかった
という実験結果や、
入院患者の指先を撮ったキルリアン写真には
どれも放射光が乏しくまばらで、特に内臓疾患者は
黒い点状のシミのようなものが写る
という報告が数多かったこと、
突然怒鳴られ続けた人間や、
ヘビやカエル、虫などの苦手な生き物を見せて驚かせた状態
手を撮影すると、光の放射が少なく、いびつな写りが多かった

などの研究報告が知られていたからだろう。

画像

さて。

この肝心のキルリアン写真に写る
謎の放射光の正体
は、一体なんであろうか。

真っ先に支持された説は
神秘的な光の形状から
初期はW.J.キルナーが研究発表した【オーラ】だとされたが、
キルリアン写真に写る放射光は
人間以外の動植物だけでなく 歯車や釘、コイン、紙などの
無生物体にも発生していることから

光の正体は【オーラ】ではなく、
物質そのものが持つ何らかのパワーエネルギー
であり
人間や動植物などの生体が映すキルリアン効果の光は
【生命エネルギー】というべきもの
ではないか・・・


それが、支持派の定説となっていった。

画像
葉の上部を切り取って写したキルリアン写真。
切り取られているのに、元の形のまま枠組みだけ光っている。
この現象は『ファントム・リーフ』と呼ばれた。


一方、
キルリアン写真をただの手品扱いしたり
オーラとか生命エネルギー以外の放電現象だ、とする
懐疑派の根拠・主張としては
「装置から発せられる高電圧が被写体に付着している水分・湿気と共鳴し、
コロナ状の放電を発生しているに過ぎない」

というものだ。

その証拠として、キルリアン写真撮影で
たとえば指先を写す時、電極面に押し付ける力を
ちょっと変化させる
だけでも放射光が変化するし
また、被写体に変化が無くても
電圧の違いで、いとも簡単に放射光が変わってしまう
・・・
という、検証結果がある。

確かに、
懐疑派が示した“湿気(水分)と電圧”いかんで
キルリアン写真は放電の仕方が違って撮影されてしまう
ので、
仮に肯定派の押す「生体エネルギーやパワー」を写し出しているにしても、
生体エネルギーの情報を“正確に”写したものとは、
残念ながら、言い難い

画像

だが、
電圧・温度・湿度などを
正確に管理した同条件の室内でキルリアン撮影をした“水”などは

天然水と水道水とで、明らかに
キルリアン効果の違いが大きく出ている、という報告もあり
完全に論破が成り立ってはいないのだ。


画像
常人が精神統一した時のキルリアン写真

画像
チェコの女性念動力者・Pのキルリアン。
右が通常時のもので、左が念力発動時のもの。
念動力者は通常時からすでに常人とは光の放射状態が全く違い、形も鋭い。


何よりも、常人とは異なる能力を持つ
サイキック能力者―― 中でも、
念動力者の指先などを撮ったキルリアン写真は
今回に上げた画像のとおり、
凄まじい稲妻のような形を放ち、且つ、放射の幅も
常人が精神統一したものとは比べ物にならないほど大きく
広がりがあり、光の強さも違いすぎる


画像
20世紀サイコキネシスの女王と呼ばれ、
旧ソ連を代表した念動力者ニーナ・クラギーナのキルリアン写真。
放射光が満遍なく現れており、幅もある。


画像
画像
米国を代表した念写能力者テッド・セリアスのキルリアン写真(上下)。
まるで太陽のコロナのような激しい放射光である。
光が所々抜けているのは、アルコール中毒であったのが原因か。


これを
「体温が人より高め」「水分が多い体質」
などの理由で片付けてしまうのは、
少々無理がある
だろう。

結局、キルリアン写真が捉える
“物体の持つ放射光”の正体と謎は
未だにハッキリとした結論が出されていない


画像
あまりにも有名なサイキッカー、ユリ・ゲラーのキルリアン写真。
強く大きい能力がそのまま現れたような放射光。
右が通常時だが、上記の常人とはもはや比べ物にならない程すさまじい。
左が念力発動時。この放射光を見れば彼が尋常でない能力者であることがありありと分かる。


ともあれ、

このキルリアンフォトが世界中の話題となった後の
1980年代に入ると
米国の電気技師であった、コギンズが

キルリアン写真に深い感銘を受け、
オーラそのものを映し出すという撮影機を発明した。

キルリアン写真機とは異なる光電システムの物だが
対象者(被写体)とオーラを一つの画面で
普通のカラー写真のように撮影できる。

画像
(G.Coggins/USA)

それは
日本では『オ−ラビジョン・カメラ』の名で知られており
現在も、日々改良・進化し続けている。


記事へトラックバック / コメント


続きを見る

トップへ

月別リンク

しっぽ ふりふり/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる